みなさん、こんばんは
1ヶ月近くブログの更新ができなかった間に、
季節はすっかり春となりました。
この間、いろいろなことがあり、たくさんの方とご縁を頂きました。
(またお伝えさせてくださいね)
今夜は、新元号についてと2つのご案内をさせてください。
(※シェアして頂けたら嬉しいです!)
新元号『令和』
令和について、お友だちが教えてくれた感動の内容をシェアさせて頂きますね。
=============
新元号の令和ですが、
「すばらしく、なごやかな時代」と読み解かれるそうです。
そしてチベットでは、
Reiwaは、「希望」
台湾語読みでは、
「皆さん、こんにちわ」
ポルトガル語では頭の
Rを発音しないので
「ヘイワ」
スペイン語では巻き舌で、「スタート」
ハワイ語で「花冠の時代」
ヘブライ語では、
「ふるまい」
ラテン語では、
「神からの贈り物」という有難い意味になるそうです。
=============
令和は、たくさんの国でもすてきな意味を表しているとのことで感動しました!
そして令という字は、
「神さまの声を聴く」ことを意味し、
「大いなるものの意志として与えられるもの」を表し、
「命」という字の元なのだそうです。
まさに令は、
『大いなるものの意志に従う、謙虚な姿勢、受け取る、命』
を意味し、和をもたらすこと を表していると言えるのです。
また、
令和に梅(万葉集の「梅花の歌三十二首」)が関連していることから大本教の次の言葉が浮かんできます。
=============
「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」
「梅で開いて、松で治める神国になりたぞよ。
日本は神国。この世は神がかまわなゆけぬ世であるぞよ」
=============
艮の金神とは日本の国祖神の国常立神のことで、
その治世はあまりに厳格だったため、
八百万の神々の反感をかい、艮の方角(鬼門)に封印されたと伝わります。
しかし、時満ちて、 再び時節至りし時、
国常立神は復活し、体主霊従の世界から霊主体従の世界へと大変換が起こり、地上天国が実現するとされています。
また、
艮の金神=国常立神こそが、スの神(主の神)で、
『在るものを増幅し拡大する根源の神』とも伝わることから、
私は、新しい令和という時代に、
日本の国祖神、国常立神の復活と、根源の神のお出ましを感じてなりません。
4月8日札幌の不思議な雲
【ご案内1】
19日(満月)に、いよいよ2冊目の本が発売となります。
刊行記念としてアマゾンキャンペーンがございます。
アマゾンキャンペーン詳細
次の内容の特典レターを書かせて頂きました。
==============
【1】本が世に出るまでの不思議な流れ
【2】新元号時代はどんな感じか
【3】「受け取りの法則」に込めたメッセージ
【4】時代の変化の流れをどう乗り越えたらいいか
【5】最後に
==============
新刊『受け取りの法則』と合わせて、ぜひ令和のエネルギーを受け取ってください。
徳間書店の編集者さまのお力添えにて、さくら色のかわいい本ができました。
大いなる流れのすべてに感謝します。
どうぞよろしくお願いいたします!
【ご案内2】
今週末20、21日(土日)
沖縄の女神さま、ち〜こさんとご一緒に、
島原雲仙リトリートをやらせて頂きます。
八角堂より
この度のリトリートは、
新生地球とつながる時空を通過します。
世界で三箇所しかない、
海が割れて浅瀬が現れる現象が起こるリソサムニウム。
なんとなんと!20日は、今年初のリソサムニウム上陸可能となりました。
タイミングが合うということは、
天と地と、人のご縁の重なりによるものです。
野生のイルカと触れたり、
穴観音での音魂瞑想は、
『自分開き』と来ています。
それは自ら分かれた己を開き、大いなる根源とひとつになることです。
私が受け取った『自分開き』のメッセージは、
ち〜こさんより頂いたリトリートのテーマの、
『分離の時を解放し統合の時空へ〜』
と同じことです。
ち〜こさんとのイベントはいつも大きな開きが起こります。
イシス神殿の鍵を持つち〜こさん
私は生命の樹の鍵を。
春分も通過し、いよいよ大事な時節に入っています。
2018〜2020年の3年間のヤマ場の中でも、
特に間の2019年は大事な流れを通過します。
もうすでに岩戸開きは終了し、
今やることは根源と統合する『自分開き』です。
どうぞご一緒に、
最高の時空に接続する光と愛と力を受け取らせて頂きましょう。
1つ1つの選択と、そこで味わう感情が、それぞれに相応しい未来へと運んでゆきます。
大いなる流れに運ばれて、さらなるゲートを通過しましょう!
ご縁のある方とご一緒できるのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします!
1ヶ月近くブログの更新ができなかった間に、
季節はすっかり春となりました。
この間、いろいろなことがあり、たくさんの方とご縁を頂きました。
(またお伝えさせてくださいね)
今夜は、新元号についてと2つのご案内をさせてください。
(※シェアして頂けたら嬉しいです!)
新元号『令和』
令和について、お友だちが教えてくれた感動の内容をシェアさせて頂きますね。
=============
新元号の令和ですが、
「すばらしく、なごやかな時代」と読み解かれるそうです。
そしてチベットでは、
Reiwaは、「希望」
台湾語読みでは、
「皆さん、こんにちわ」
ポルトガル語では頭の
Rを発音しないので
「ヘイワ」
スペイン語では巻き舌で、「スタート」
ハワイ語で「花冠の時代」
ヘブライ語では、
「ふるまい」
ラテン語では、
「神からの贈り物」という有難い意味になるそうです。
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令和は、たくさんの国でもすてきな意味を表しているとのことで感動しました!
そして令という字は、
「神さまの声を聴く」ことを意味し、
「大いなるものの意志として与えられるもの」を表し、
「命」という字の元なのだそうです。
まさに令は、
『大いなるものの意志に従う、謙虚な姿勢、受け取る、命』
を意味し、和をもたらすこと を表していると言えるのです。
また、
令和に梅(万葉集の「梅花の歌三十二首」)が関連していることから大本教の次の言葉が浮かんできます。
=============
「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」
「梅で開いて、松で治める神国になりたぞよ。
日本は神国。この世は神がかまわなゆけぬ世であるぞよ」
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艮の金神とは日本の国祖神の国常立神のことで、
その治世はあまりに厳格だったため、
八百万の神々の反感をかい、艮の方角(鬼門)に封印されたと伝わります。
しかし、時満ちて、 再び時節至りし時、
国常立神は復活し、体主霊従の世界から霊主体従の世界へと大変換が起こり、地上天国が実現するとされています。
また、
艮の金神=国常立神こそが、スの神(主の神)で、
『在るものを増幅し拡大する根源の神』とも伝わることから、
私は、新しい令和という時代に、
日本の国祖神、国常立神の復活と、根源の神のお出ましを感じてなりません。
4月8日札幌の不思議な雲
【ご案内1】
19日(満月)に、いよいよ2冊目の本が発売となります。
刊行記念としてアマゾンキャンペーンがございます。
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==============
【1】本が世に出るまでの不思議な流れ
【2】新元号時代はどんな感じか
【3】「受け取りの法則」に込めたメッセージ
【4】時代の変化の流れをどう乗り越えたらいいか
【5】最後に
==============
新刊『受け取りの法則』と合わせて、ぜひ令和のエネルギーを受け取ってください。
徳間書店の編集者さまのお力添えにて、さくら色のかわいい本ができました。
大いなる流れのすべてに感謝します。
どうぞよろしくお願いいたします!
【ご案内2】
今週末20、21日(土日)
沖縄の女神さま、ち〜こさんとご一緒に、
島原雲仙リトリートをやらせて頂きます。
八角堂より
この度のリトリートは、
新生地球とつながる時空を通過します。
世界で三箇所しかない、
海が割れて浅瀬が現れる現象が起こるリソサムニウム。
なんとなんと!20日は、今年初のリソサムニウム上陸可能となりました。
タイミングが合うということは、
天と地と、人のご縁の重なりによるものです。
野生のイルカと触れたり、
穴観音での音魂瞑想は、
『自分開き』と来ています。
それは自ら分かれた己を開き、大いなる根源とひとつになることです。
私が受け取った『自分開き』のメッセージは、
ち〜こさんより頂いたリトリートのテーマの、
『分離の時を解放し統合の時空へ〜』
と同じことです。
ち〜こさんとのイベントはいつも大きな開きが起こります。
イシス神殿の鍵を持つち〜こさん
私は生命の樹の鍵を。
春分も通過し、いよいよ大事な時節に入っています。
2018〜2020年の3年間のヤマ場の中でも、
特に間の2019年は大事な流れを通過します。
もうすでに岩戸開きは終了し、
今やることは根源と統合する『自分開き』です。
どうぞご一緒に、
最高の時空に接続する光と愛と力を受け取らせて頂きましょう。
1つ1つの選択と、そこで味わう感情が、それぞれに相応しい未来へと運んでゆきます。
大いなる流れに運ばれて、さらなるゲートを通過しましょう!
ご縁のある方とご一緒できるのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします!