みなさん、こんばんは
今日明日と札幌でカウンセラー講座をやらせて頂いています。
今回、ホーチミンからすてきな先生が来てくださって、感動です！
たくさんのファンがいる、田中みずえ先生
Re Born〜再誕生
本とブログを見つけてくださって、熱いラブレターを頂いて
私はなんてしあわせ者なんでしょう。
ご縁に心から感謝します。
どうもありがとうございます！
みずえさんが北海道に来てくださる！ということで、北海道の方も一緒に〜♪
今日も温かい時間でしあわせでした！
本当に生命の樹は『いのち』の教えです。
時を超えて場を超えて立場を超えて、ハートでつながり合う喜びを教えてくれます。
人は人との関係性が自己表現につながるので、温かいつながりは本当に嬉しいことなのです。
昨年私は、１つの答えが出ました。
それは、修験道とレムリアの融合調和です。
そして、それは個人と全体のことでもあると腑に落ちました。
この気づきで、右脳左脳が統合して開いた感じがしたものです。
講座では、この気づきをお伝えさせて頂いています。
生命の樹はエデンの園で大切に守られていると伝わります。
一方の知恵の樹。
地上には古くなった知恵の樹の力が満ちていると思います。
もちろん知恵も大事ですが、何か置き去りにしてしまったように感じます。
大切な『いのち』の教え。
慈しみ育み、誰をも大切にする感性。
ハートに在るエデンの園の意識を思い出すのが、生命の樹のお道です。
もう一度、知恵の樹と生命の樹がひとつになるために。
これからは、ハートを抑える知恵ではなく、ハートの喜びのための知恵が重要です。
言葉にならないことを表現する知恵が必要とされているのです。
カウンセラー講座は、『汝自身を知れ』の学び。
図形はソースに、色はハートに、かくして感性開かれ、受け取れる。
自分の生命の樹には、持って生まれた人生の青写真が示されています。
これがエデンの園に還る地図となります。
１０月は東京で、１１月は名古屋で、生命の樹の２つの講座をやらせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
明日は、火星が一番近づくというタイミング。
みずえさんにお声かけ頂いて、支笏湖に一緒にお泊まりします＾＾
洞爺湖とは違うクールなエネルギーで、神秘なのは、湖底にまで広がる柱状節理という地形（マグマが急速に冷えて固まったもの）です。
これがまるで古代神殿のように見えるのです。
支笏湖ができたのは今から４万年前と言われ、日本がまだアジア大陸と陸続きであった頃のエネルギーを保持しているようです。
その透明度で、湖面はまさに鏡。
明日のスケジュールは、講座、京子先生サロン、みずえさんのライトワークのお供、朝までアヤシイ話です、笑
なんだかんだと、いつもすてきな流れに乗らせて頂いていること、、
行き当たりバッチリのカミサマ（笑）に、そして、つながらせて頂いているすべての存在に心から感謝しています。
カバラは、３と７と１２を重要な数としています。
３についてはよく書いているので、今夜は７について、５１コラボさんのメルマガをシェアさせて頂きますね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
～潜在能力を開く７つの鍵～
について…
ーーーーーーーーーー
なぜ、７つなのか？
ーーーーーーーーーー
人（ヒト）が今世で「肉体」を持ち
悟りを開くためには
「人体」の「７つのチャクラ」を開く
必要があると言われています。
よって、悟りのためには
「人体」「肉体」は
切り離せないということになります。
１、人体の「尾骨」
２、丹田
３、みぞおち
上記、３つのチャクラは
肉体維持。
４、心臓は、天と地のつながり
５、喉頭（こうとう）は、魂の整列
６、眉間は、第３の目
そして、
７、頭頂は、宇宙とのつながり…
身体全体のバランス、
肉体が整わないと
エネルギーが通らず
第７番目のチャクラが開かない…
というわけです。
よって、西洋医学全盛の
臓器別医学だと
その視点からかなり遠ざかっていることになります。
この肉体を指す
７つの箇所も
１、現実力・生命力
２、感情力・創造力
３、元気力・意志力
４、自分力・慈愛
５、共振力・表現力
６、自浄力・直感力
７、人生力・生きる目的
以上、人生や仕事など、あらゆる場面で必要な
７つの能力も人体に符合しているのです。
「７」＝（成・鳴・生・為・也）
「７」は、
７福神や
虹の７色、
７つのチャクラ等々。
１週間も７日間ですし、
ラッキー７とも言います。
まとまった完成を表していると言われるのが「７」なのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今回の講座が７人なのと、今日のFBで虹のUPがとても多かったので、このことをシェアさせて頂きたくなりました。
７の意味、深いですね。
話戻って、支笏湖のことですが。。
湖底の柱状節理は、こんな感じです。
画像はこちらからお借りしています。
湖底に広がる神秘の世界
かなりゾクゾクきます。。
ということで、明日は支笏湖に行ってきます〜
今日明日と札幌でカウンセラー講座をやらせて頂いています。
今回、ホーチミンからすてきな先生が来てくださって、感動です！
たくさんのファンがいる、田中みずえ先生
Re Born〜再誕生
本とブログを見つけてくださって、熱いラブレターを頂いて
私はなんてしあわせ者なんでしょう。
ご縁に心から感謝します。
どうもありがとうございます！
みずえさん
が北海道に来てくださる！ということで、北海道の方も一緒に〜♪今日も温かい時間でしあわせでした！
本当に生命の樹は『いのち』の教えです。
時を超えて場を超えて立場を超えて、ハートでつながり合う喜びを教えてくれます。
人は人との関係性が自己表現につながるので、温かいつながりは本当に嬉しいことなのです。
昨年私は、１つの答えが出ました。
それは、修験道とレムリアの融合調和です。
そして、それは個人と全体のことでもあると腑に落ちました。
この気づきで、右脳左脳が統合して開いた感じがしたものです。
講座では、この気づきをお伝えさせて頂いています。
生命の樹はエデンの園で大切に守られていると伝わります。
一方の知恵の樹。
地上には古くなった知恵の樹の力が満ちていると思います。
もちろん知恵も大事ですが、何か置き去りにしてしまったように感じます。
大切な『いのち』の教え。
慈しみ育み、誰をも大切にする感性。
ハートに在るエデンの園の意識を思い出すのが、生命の樹のお道です。
もう一度、知恵の樹と生命の樹がひとつになるために。
これからは、ハートを抑える知恵ではなく、ハートの喜びのための知恵が重要です。
言葉にならないことを表現する知恵が必要とされているのです。
カウンセラー講座は、『汝自身を知れ』の学び。
図形はソースに、色はハートに、かくして感性開かれ、受け取れる。
自分の生命の樹には、持って生まれた人生の青写真が示されています。
これがエデンの園に還る地図となります。
１０月は東京で、１１月は名古屋で、生命の樹の２つの講座をやらせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
明日は、火星が一番近づくというタイミング。
みずえさんにお声かけ頂いて、支笏湖に一緒にお泊まりします＾＾
洞爺湖とは違うクールなエネルギーで、神秘なのは、湖底にまで広がる柱状節理という地形（マグマが急速に冷えて固まったもの）です。
これがまるで古代神殿のように見えるのです。
支笏湖ができたのは今から４万年前と言われ、日本がまだアジア大陸と陸続きであった頃のエネルギーを保持しているようです。
その透明度で、湖面はまさに鏡。
明日のスケジュールは、講座、京子先生サロン、みずえさんのライトワークのお供、朝までアヤシイ話です、笑
なんだかんだと、いつもすてきな流れに乗らせて頂いていること、、
行き当たりバッチリのカミサマ（笑）に、そして、つながらせて頂いているすべての存在に心から感謝しています。
カバラは、３と７と１２を重要な数としています。
３についてはよく書いているので、今夜は７について、５１コラボさんのメルマガをシェアさせて頂きますね。
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～潜在能力を開く７つの鍵～
について…
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なぜ、７つなのか？
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人（ヒト）が今世で「肉体」を持ち
悟りを開くためには
「人体」の「７つのチャクラ」を開く
必要があると言われています。
よって、悟りのためには
「人体」「肉体」は
切り離せないということになります。
１、人体の「尾骨」
２、丹田
３、みぞおち
上記、３つのチャクラは
肉体維持。
４、心臓は、天と地のつながり
５、喉頭（こうとう）は、魂の整列
６、眉間は、第３の目
そして、
７、頭頂は、宇宙とのつながり…
身体全体のバランス、
肉体が整わないと
エネルギーが通らず
第７番目のチャクラが開かない…
というわけです。
よって、西洋医学全盛の
臓器別医学だと
その視点からかなり遠ざかっていることになります。
この肉体を指す
７つの箇所も
１、現実力・生命力
２、感情力・創造力
３、元気力・意志力
４、自分力・慈愛
５、共振力・表現力
６、自浄力・直感力
７、人生力・生きる目的
以上、人生や仕事など、あらゆる場面で必要な
７つの能力も人体に符合しているのです。
「７」＝（成・鳴・生・為・也）
「７」は、
７福神や
虹の７色、
７つのチャクラ等々。
１週間も７日間ですし、
ラッキー７とも言います。
まとまった完成を表していると言われるのが「７」なのです。
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今回の講座が７人なのと、今日のFBで虹のUPがとても多かったので、このことをシェアさせて頂きたくなりました。
７の意味、深いですね。
話戻って、支笏湖のことですが。。
湖底の柱状節理は、こんな感じです。
画像はこちらからお借りしています。
湖底に広がる神秘の世界
かなりゾクゾクきます。。
ということで、明日は支笏湖に行ってきます〜