みなさん、こんばんは^^
あっという間に週の半ば、明日はもう木曜日ですね^^
私は毎日たくさんの人と交流するので、何がなんだかわからなくなる時があります(笑)
振り返ってみれば、昔からいつも多くの人と関わってきました。
若い頃に魚屋で働いていた時は、毎日100人以上の人と関わってきて、その他にもボランティアを始め、様々な活動をする中で本当にたくさんの人と交流してきました。
そして、7年間の引きこもりの田舎暮らしを経て、またたくさんの人と関わる流れにいます。
基本、人が大好きなので、毎日とても嬉しいです!
が、、
昔は嬉しい反面、苦しみも抱えていました。
それは、セルフイメージがとても低かったので、外側に見せている顔と内側にある自分が一致していないことと、人と付き合うのにはお金もかかるのですが、そのお金に困っていたからです。
経済が成り立たず、いつも足りない状態で大変だったのです。
ですので、なんとしても身を立てる必要があり、それが起業への原動力にもなりました。
お金じゃないんだ!愛なんだ!とかっこつけていましたが、やはり必要なものは必要だ!と認めた時から、お金と戦うのをやめることができました。
実は、お金に困るということは、結局の所、自分と戦っているから起こるのです。
自分のエネルギーを抑えていると(自分自身と戦っていると)、お金に窮乏するという状態として現れます。
経済のことを学ぶうちに、お金とは自分のエネルギーの現れでもあることを受け入れることができました。
そうして、お金と自分のエネルギー(本質)についての関連性を理解できたのです。
今夜は、この理解に役に立った本をご紹介いたしますね。
左の本/富と宇宙と心の法則 ディーパック•チョプラ
本文にある著者の言葉は、私の力となってくれました。
「本書を毎日読むことを一生の習慣にすれば、あなたの行く先々に、あらゆる形で富が追いかけてくるでしょう」
2年程、毎晩寝る前に1節読んでから寝ていました。
今は、著者の言葉は私の真実となりました。
右の本/富を『引き寄せる』科学的法則 ウォレス•ワトルズ
この本は、いつも持ち歩いて、時間があるごとに読んでいました。
始めはすごく抵抗がありました。
お金に対するとても強いブロックがあったのです。
それは、お金は悪いもの、汚いもの、お金持ちは悪い人、楽してお金を得てはいけない、たくさんお金を稼いではいけない、お金を持ってはいけない、という馬鹿げた意識によるブロックです。
抵抗と変化したい想いとの葛藤は、この本を抵抗しながらも読むことで、変化したい想いに軍配が上がりました。
この本の内容も、私の真実となりました。
そして、本当に人生を変えた1冊はこちらです。
豊かさの法則 40日で富とお金を引き寄せる ジョン•ランドルフ•プライス
この本を始めて読んだ時、精霊が宿っていると強く感じました。
ただの本ではないと感じたのです。
言葉から行間から、この本自体が光って見えました。
祈りにも似た美しい言葉で真理が綴られていました。
何よりも衝撃だったのは、この本にはカバラとは何かが書いてあったのです。
私にとっては、カバラの奥義を一番理解できた本です。
カバラとは、錬金術とは何かという理解を深めてくれた1冊です。
最高に素晴らしいです!
一時品切れでしたが、今は中古本も出ているようです。
カバラを探求したい人は、ぜひお手元に置くことをおススメいたします。
私はすぐに40日のワークをやりました。
かなりのどん底にいた時期だったので、ワークをやったからといって、現実が動くことはなかったのですが、大きなギフトがありました。
それは、『40日間やり遂げた自分』と出会えたことです。
大嫌いだった自分をほんの少し、好きになれた瞬間が訪れたのです。
この体験は、真っ暗なドームの中で苦しみもがく私にとって、『針の穴があいた』できごとでした。
どんなに真っ暗闇だったとしても、針の穴ほどでもあけばそこはもう暗闇ではないのです。
まるで創世記の”光あれ”のような、一筋の光が射したできごとでした。
これが種となって、今の私へ通じる回路が開きました。
この本は、私の所蔵する本の中でもベスト3に入ります。
どうぞ読んでみてくださいね。
そして、精霊を感じてみてください。
そこから一歩進んで実践して、体験してみてくださいませ。
みなさんの中のもうすでに在る豊かさも必ず具現化してくるはずです!
今夜は、富を得る科学というテーマで役立つ本をお伝えいたしました。
ベストなタイミングが来たら、隠された叡智というテーマで本をご紹介いたしますね^^
あっという間に週の半ば、明日はもう木曜日ですね^^
私は毎日たくさんの人と交流するので、何がなんだかわからなくなる時があります(笑)
振り返ってみれば、昔からいつも多くの人と関わってきました。
若い頃に魚屋で働いていた時は、毎日100人以上の人と関わってきて、その他にもボランティアを始め、様々な活動をする中で本当にたくさんの人と交流してきました。
そして、7年間の引きこもりの田舎暮らしを経て、またたくさんの人と関わる流れにいます。
基本、人が大好きなので、毎日とても嬉しいです!
が、、
昔は嬉しい反面、苦しみも抱えていました。
それは、セルフイメージがとても低かったので、外側に見せている顔と内側にある自分が一致していないことと、人と付き合うのにはお金もかかるのですが、そのお金に困っていたからです。
経済が成り立たず、いつも足りない状態で大変だったのです。
ですので、なんとしても身を立てる必要があり、それが起業への原動力にもなりました。
お金じゃないんだ!愛なんだ!とかっこつけていましたが、やはり必要なものは必要だ!と認めた時から、お金と戦うのをやめることができました。
実は、お金に困るということは、結局の所、自分と戦っているから起こるのです。
自分のエネルギーを抑えていると(自分自身と戦っていると)、お金に窮乏するという状態として現れます。
経済のことを学ぶうちに、お金とは自分のエネルギーの現れでもあることを受け入れることができました。
そうして、お金と自分のエネルギー(本質)についての関連性を理解できたのです。
今夜は、この理解に役に立った本をご紹介いたしますね。
左の本/富と宇宙と心の法則 ディーパック•チョプラ
本文にある著者の言葉は、私の力となってくれました。
「本書を毎日読むことを一生の習慣にすれば、あなたの行く先々に、あらゆる形で富が追いかけてくるでしょう」
2年程、毎晩寝る前に1節読んでから寝ていました。
今は、著者の言葉は私の真実となりました。
右の本/富を『引き寄せる』科学的法則 ウォレス•ワトルズ
この本は、いつも持ち歩いて、時間があるごとに読んでいました。
始めはすごく抵抗がありました。
お金に対するとても強いブロックがあったのです。
それは、お金は悪いもの、汚いもの、お金持ちは悪い人、楽してお金を得てはいけない、たくさんお金を稼いではいけない、お金を持ってはいけない、という馬鹿げた意識によるブロックです。
抵抗と変化したい想いとの葛藤は、この本を抵抗しながらも読むことで、変化したい想いに軍配が上がりました。
この本の内容も、私の真実となりました。
そして、本当に人生を変えた1冊はこちらです。
豊かさの法則 40日で富とお金を引き寄せる ジョン•ランドルフ•プライス
この本を始めて読んだ時、精霊が宿っていると強く感じました。
ただの本ではないと感じたのです。
言葉から行間から、この本自体が光って見えました。
祈りにも似た美しい言葉で真理が綴られていました。
何よりも衝撃だったのは、この本にはカバラとは何かが書いてあったのです。
私にとっては、カバラの奥義を一番理解できた本です。
カバラとは、錬金術とは何かという理解を深めてくれた1冊です。
最高に素晴らしいです!
一時品切れでしたが、今は中古本も出ているようです。
カバラを探求したい人は、ぜひお手元に置くことをおススメいたします。
私はすぐに40日のワークをやりました。
かなりのどん底にいた時期だったので、ワークをやったからといって、現実が動くことはなかったのですが、大きなギフトがありました。
それは、『40日間やり遂げた自分』と出会えたことです。
大嫌いだった自分をほんの少し、好きになれた瞬間が訪れたのです。
この体験は、真っ暗なドームの中で苦しみもがく私にとって、『針の穴があいた』できごとでした。
どんなに真っ暗闇だったとしても、針の穴ほどでもあけばそこはもう暗闇ではないのです。
まるで創世記の”光あれ”のような、一筋の光が射したできごとでした。
これが種となって、今の私へ通じる回路が開きました。
この本は、私の所蔵する本の中でもベスト3に入ります。
どうぞ読んでみてくださいね。
そして、精霊を感じてみてください。
そこから一歩進んで実践して、体験してみてくださいませ。
みなさんの中のもうすでに在る豊かさも必ず具現化してくるはずです!
今夜は、富を得る科学というテーマで役立つ本をお伝えいたしました。
ベストなタイミングが来たら、隠された叡智というテーマで本をご紹介いたしますね^^