あゆみかん🍊こと
渡邉有優美です。
ところで、
何事も、緊張感を持つと、
上手くできます。
まるで弓矢です。
弓矢って、強い矢を放つには、
弓に一気に力を入れて、
一気に放つ必要があります。
物事は、
一旦、
力を入れて、
やることを
やり、
頑張ってから
力を一気に抜いて、
後は創造主に
任せるだけ。
このスタイルで
私は生きています。
朝は毎朝オプチャライブ
昼は一気にお昼寝(笑)
そしたら、
また頑張れます。
そんな感じです♡
さて、
今日のメルマガで
お伝えしたいこと。
それは、
今日のコーチングでも
お話したこと。。。
成功にショートカットはないから
地道に行こう。ってこと。
これは、どういうこと?
私は昔、
何もない時代、、、
ずっとショートカットを探していた時がありました。
今やっていることはなんで実らないんだろう?
もっと、早く成果がでないかなぁ?
そして、
世の中には、
これをやったらすぐ成功するよ!とか
これをやらない人は損しているよという
誘惑の声で溢れいます。
しかも、
その声が私たちに届くのは
特に、
悩んでいるとき。
しかし、
私がその誘惑に負けて、
ショートカットをしたいなぁと思ったときこそ、
全く意味のない方法を学び、
ショートカットどころか
遠回りになることが
経験上多いです。
あなたもそんな経験は
ありませんか?
そんな経験が
あるからこそ言えますが、
急がば回れで、コツコツやる人が結局
報われるのです!
焦っている時は、
アドレナリンが出たり、
取らぬ狸の皮算用状態に
なってしまいっていることが
多いのです。
海外では、
焦りは悪魔からと
言われているほどです。
こういう、
損が怖いとか、
早く結果が欲しいと
慌てている状態は
アドレナリンやドーパミンで
動いている状態です。
アドレナリンは短期間で
パフォーマンスを上げるためのホルモンで、
瞬時に体を戦闘モードにしますが、
長期に続くと、
焦りや疲労感を生む原因になり
判断力や集中力が低下し、
短期的な「即効性」を求めがちになりやすいのです。
カリフォルニア大学の研究によると、
アドレナリンが長期間過剰に分泌されると、
慢性ストレスに陥りやすく、
思考が狭くなることが分かっています。
このため、
焦りをコントロールしつつ地道に取り組むほうが効果的です。
日本のことわざ、
海外の言い伝え、
科学的にも、
結果を求めるときに、
焦って近道を
すると
結局遠回りに
なってしまうということなのです。
なら、
もう
先人の知恵、
科学的根拠を
信じて、
創造主は
コツコツする人を
助けてくれることを
信じて、
地道な努力を
積み上げて行きましょう。
そして、
今私は、
皆の努力する
方向性、
もっと言うと
人生の針路を決めるサポートが
できたら
良いなぁと思っています。
皆でステージアップしましょう。
そのためには、
あなたのコツコツ努力が
必要です。
地道にコツコツと続けると、
脳内のセロトニンが持続的に分泌され、
「達成感」や「幸福感」を感じやすくなりますよ
スタンフォード大学の調査でも、
少しずつの成長が大きな成功をもたらすことが確認されています。
コツコツと続けることで、アドレナリンではなく、
セロトニンによる安定したモチベーションが持続され、
結果的に長期的な成果を得やすくなるのです。
絶対に焦らないでね!