あゆみかん🍊こと渡邉有優美です。

最近もかなり忙しい日々ですが、

クライアントさんの成長を

サポートできることに心から幸せを感じています。


ありがたいです。



少しでも人々の人生にプラスを与える存在になりたいと、

常に思ってきました。



セッションでは涙を流す人、

新たなビジネスの立ち上げにワクワクが止まらない人、

新しい人生のイベントに悩む人、大成功してハッピーな人、様々です。



でもまた壁が訪れて「うーん...」となる場合もあります。


いろいろな素晴らしい挑戦者の方々と、

毎日こうして話せることに感謝しています。


健康に感謝、

そしてメルマガの読者の皆様に感謝しています。



感謝のエネルギーを皆さんと分かち合いたいです。



先日X(旧Twitter)がバズり、

1200万インプレッション。



今も伸び続けています。


私が自分のXを頑張ることで、

クライアントさんたちの投稿をリポストし、

みんなで成功することがモチベーションになっています。



そして今日も感謝です。



私たちは世界を動かす力を

持っているわけではなく、

逆に私たちは、

世界を創った創造主の力によってすべて動かされています。


私たちは、その歯車の一部です。



そこで重要なのは、

その歯車が良いものであるかどうかということです。



今の日本では「良い」や「悪い」の定義は

人それぞれかもしれませんが、

海外では神の教えに沿って生きている人が多いですね。


これは海外移住歴10年以上の中で気づいたことです。

さて、私たちが「良い」と感じることはたくさんありますよね。

旅行に行けること

自分のプロジェクトがうまくいくこと

新しい仲間ができること

ダイエットで3kg痩せたこと

投資で良い結果が得られたこと

夢の大学に子供が合格したこと

海外移住ができたこと



しかし、それらは本当に良いことなのでしょうか?



本当に良いこととは、

長期的に振り返ったときに「良かった!」と思えることだと思います。



例えば、大好きな旅行に行ったけれど、

旅行先で盗難に遭うことがあるかもしれません。

新しい家を購入したものの、

予期しない修理費用がかかることも考えられます。



予約の取れないレストランで食事をしたのに、

食中毒になってしまうこともあるかもしれません。



夢のマイカーを手に入れたけれど、

すぐに故障してしまう...

これって、果たして良いことなのでしょうか?



私たちには、その出来事が良いのか悪いのか分からないものです。

逆に、悪いことがあっても、結果的に良いことが起こることもあります。



例えば、少し風邪を引いて辛かったけれど、

振り返ってみると、休めたおかげで結果的に良かった、

なんてこともありますよね。



有名な話では

、マイケル・ジャクソンは2001年9月11日、

ニューヨークのワールドトレードセンターで会議を予定していました。



しかし、その日、彼は寝坊してしまい、フライトを逃しました。



その結果、9.11の悲劇を免れることができました。



このように、「結果オーライ」という言葉をよく日本人は使います。



タイ人がよく使う「マイペンライ」(気にしないよ)と似ていて、

私も大好きな言葉です。



私たちの出来事が良いか悪いか、

その結果は神のみぞ知るものだと思います。



だからこそ、私たちにできることは、

日々挑戦を続けることです。

何が起こっても動揺せず、

感謝の気持ちを持ち続けましょう。



ありがとう、ありがとう、ありがとう。



今日も1日1つ、チャレンジをしてみませんか?


あなたの人生が振り返って「良かったなぁ」と

思えるものになるよう、お祈りしています。