いろいろと語る  ツイてる福人☆胤統・168 | それは突然に・・・ナニカと繋がる?

それは突然に・・・ナニカと繋がる?

感じることをあるがままに 書いています。

今日も宜しくお願い致します。




生き恥サラシます。









僕のブログを読んで下さっている方なら



熟知されていると想いますが



わたしたちが生きるこの現実界に



絶対不変のモノなど何一つとして在りはしません。



わたしたち独り一人が創り出した固定観念に



先ずは気づき 囚われから解放されましょう。





初めに慎重に書いておかなければ



なりませんが、悟りだけが対象ではありません。



悟りが必要な訳でもありません。








これはどうしようもないことですが



悟りというコトだけでミテも多種多様?で



様々な悟った人がいます。



どんなに悟ったと想っても



どんなに悟りたい!と想っても



今世では悟れない人もいます。



悟りなんか必要ない。という人で



シゼンと悟っている方もいます。



悟りなんて凄くない。と言う人がいますが



何が言いたいのか、何故自分はこのような



発言をするのか深く深く自分の内側に



入って気づいてみてください。



悟りに囚われていることは確かなようです。

(悟りが凄い、凄くないはもちろんどちらでもいいです)




自分が価値を与えている観念を手放して



みて下さい。




難しいことを僕は言葉で表現できませんが






宇宙や神に観念的価値を与えている人



霊、守護霊、特殊能力や宗教



ワカリアエル仲間・・・



悟りや覚醒、見性、解脱、など他にも沢山あると



想いますが、1度これらの観念に価値を与えている



自分に気づき 離れてみてください。



とても簡単な表現になりますが



何かお気づきになると想います。



確信したら手放す、確信したら手放す



この繰り返しが とても重要なようです。




生き恥サラシました。m( _ _ ;)m









話は変わりますが




Blankey Jet City 映画「VANISHING POINT」



今月末に上映されますね。



ブランキーが解散して今までズット



復活!復活!と願ってきましたが



どうやら今回の映画でブランキーが



本当に解散し、もう2度と戻れないことを

(解散に嘘もホントもないですが^^;)


痛感させられる予感がします。






浅井さんを ベンジー



照井さんを 照ちゃん



達也さんを 達也と



昔から畏敬を込めて勝手ながら呼ばせて頂いている



ことを どうかお許しください。






今回の映画化にあたって出来上がった映像を



見たのは ベンジーと達也だけみたいです。



照ちゃんは見ないそうです。このことからも



照ちゃんがブランキーに未だに囚われていることが



感じられます。ご本人が読んだらきっとお怒りだと



想いますが^^; 



今まで創造と破壊をミセテくれた3人。



そしてこの映画で終わりという破壊、



そして創造へ繋がる・・・



3人の姿がミレルことだと想います。




本物です。凄いです。悲しいです。







中学の頃出逢って、20歳前半まで



同じ時を共有できたことに心から感謝いたします。




解散して13年も経つのですね・・・



早いですね・・・



僕も今年で37歳のおじさん。を続けるのか・・・













また話が変わりますが

(頭に浮かんだことをただ書いています^^;)




最近僕の髪の毛が白髪まじりになって



きておりまして それが僕の頭の左側に集中して



いるのです。。。頭半分白髪まじりと黒髪状態です。。。



そんな時、去年の年末仲良くさせて頂いている



ク〇ーズ、ワー〇トの生みの親である



高橋ヒ〇シ先生の義理の弟さんと



電話でお話をしたのですが



なんと先生も頭半分白髪状態だそうで



僕より先生は歳も上なのでけっこう



不思議な白髪頭状態になっているようです(汗)




先生どうかお体大切になさって下さい!




もっともっと作品が読みたいです!










話はまたブランキーに戻りますが




ブランキーを知らない方



興味がございましたらどうぞ聴いてみて下さい。



この4曲です。




幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする




P.B.H



D.I.J.のピストル



Baby Baby





もっと も~っと名曲ありますが



頭に浮かんだのがこの曲でした。







今日も最後まで読んで下さった方



本当にありがとうございました。



失礼いたします。