明日から海外旅行に行ってくるので
今のうちにブログ更新しておきますね
以心伝心
タロスケです
ヾ(゜<ー>゜)ノ
突然ですが皆さん
環境利用闘法って
知ってますか?
知らないですよね。
知ってる方は
お口にチャックして下さい
知らない方は
チャックウィルソンの物真似して下さい。
チャックウィルソンを知らない方は
ケントギルバードか
ケントデリカットの物真似で許してあげましょう
いい加減グダグダな掴みは無視しつつ
環境利用闘法に話を戻しますと、漫画
『グラップラー刃牙』に
登場するガイアという
軍人が使う格闘法です
相手を水に叩き付けたり
大気の振動で鼓膜にダメージを与えたり
砂を投げつけて散弾銃にしたり
そういった自然の力を利用する闘法です
わかる人にしかわからない例えですが
ファイナルファンタジー3に出てきた風水師と考えて下さい
あと忍者のジョブも少しエッセンスに加えた感じです
何故忍者かというと
なんと彼は環境利用によって姿を消すのです!
大の大人が公衆の面前で
透明人間の様に消えるのです!
Oh!透明人間!
………
ギャグではありません。
汗をかいたあとに
自分自身が体に砂を掛ける事で
体に砂を付着させ
周りの風景に溶け込み
姿を消す事ができるのです!
………すみません…。
やっぱりギャグです。
有り得ません。
さすがにやり過ぎコージーコーナーです。
こんなんで本当に消えるなら
砂場で遊んでる子供がみんな行方不明になってしまいます
だいたい砂埃を巻き上げて消えるなんて
ぶっちゃけ大リーグボール2号のパクリです
そういえば大リーグボール2号も外国人選手のアームストロング・オズマを抑えましたね
もしかしたら外国人は砂埃に弱いのかも知れません。
ちなみにグラップラー刃牙当時は環境利用闘法という名前は付いてなかったのですが
グラップラー刃牙の続編『バキ』の中で、最強死刑囚シコルスキー(画像の人)との闘いの際に、正式に名前が登場しました
この時思わず
『環境利用闘法ってなんやねん!ダサッ!』ってツッコんだのは僕だけではないはずです。
で。
実はここからが
本題なんですが。
先日紹介した漫画
『AKB49』の作者である宮島礼吏さんも
実は環境利用闘法の
使い手なんです
その証拠に、漫画の中で
事あるごとに自然を利用した引用を使用します
なんか上の文章、用~用~用~しつこいですね
ラップ調といえば聞こえはいいですが。
用の話をしていたら
もよおしてきました。
ちょっと用を足してきます
話も長くなりすぎて正直しんどいので
続きはまた明日。
イギリスから更新しますので宜しく。
砂埃に気をつけます。
ブログの記事も砂まみれになって読めなかったらすみません
ヾ(*ゝω・*)ノ☆