おやつにロールケーキロールケーキラブラブ





横着者なので、
プレーンとチョコを一気に切るスタイルです




土曜日に買ったやつ
昨日が消費期限ですけどね←


ま、今日中になくなるでしょう


※中高生はもっと厚く切るため






昨日の話の続きです






幼稚園くらいのお子さんと、
そのお母さんらしき人(おばあちゃんかも…?)に

待合室に入るドアを塞がれて立ち往生していた私




結局、二人の気が済むまで後ろで待ち、

その人たちの次に診察券を出しました




15分くらいで、その親子が呼ばれ診察室へ


私はそれから更に5分くらい後に呼ばれました




診察台に座って、

助手の方に

「その後、抜いたところはどうですかー?」
「他に気になることはありませんかー?」

みたいな話と、


うがい薬でうがい

(コロナ禍になってから、紙コップにうがい薬を入れられるようになりました←各診察台に超でっかいイソジンが置いてある)






うがいしてたら、



ぎゃあああああ~~~

診察室に響きわたる大音量の小さな子どもの叫び声



バタバタと集まる助手さんたち




続くギャン泣きの声と

「大丈夫だよー」
「もう少しだから!」
「危ないっ」←台から逃げようとしてる?
「見るだけだから(「でも見たあとに、機械でなんかやるけど」という幻聴も聞こえたような)

の、オールリピート∞




を、たっぷり30分以上



これをずっと診察台で待ってるの辛かった~



泣き叫ぶ声を聞いているのもキツいし

歯医者さんの診察台って、
狭いし、ちょっと固いし、
背もたれの角度も地味にキツい





私の経験からすると、

あのレベルのギャン泣きの状態になってしまったら、


いったん診察室から出て、
15分くらい外を散歩しながら話をすると、

また治療をしてもいいという気持ちになってくれるんじゃないかなと思うんだけど
(なんらかの取引など、よその人に聞かれない方がいい駆け引きなどもできるし←)



などと、ずっと考えていました



せめて、待合室に戻りたかったなあ


椅子も腰が楽だし
スマホも見れるし(診察台では、棚に鞄をしまっていた)





その子(3~4歳くらい?)は、
おそらく助手と医師数人に押さえつけられて
治療をされてましたね~

もう次は行きたくないと言うんじゃないかしら


うちの子どもたちだったら、トラウマになるだろうなあ





そんなこんなで、やっと私のところに来た担当医の第一声は

「芸術的な音楽をお聞かせしました」

でした


(いつもちょっと親父ギャグみたいなことを言う先生です※女性)




「詰め込んだスポンジを出しますね~」
「血も止まって順調です」
焼き畑(※前回の、歯茎をえぐり取ってレーザーで焼きまくったところ)も、いい感じですね~」


で、私のターンは2分かからずに終わりましたキラキラ恐竜くん






そう、
予約のときから

「ちょっと診るだけなので、都合のいい時間いつでもいいですよ、何時ごろ来れますか?」

みたいな感じだったもんな~




先にやってほしかった!

いやでもやっぱり診察券を出した順番か…もやもや




『ちょっと診るだけ』に1時間もかかってしまったのは想定外でした





まだ腰が痛い←






これ1年くらい前からお気に入りに入れてあって、時々眺めている(でもなかなか買わない)