時期が来るまで
自分の苦しみを解消するため、
相手を許せばいいとわかっても、
私の怒りの感情がきつ過ぎて
なかなか困難を極め、心の狭さに情けないとみじめに思った。
でもある日、
子どもの頃の酷すぎた環境を外からの目で
振り返ると
怒り・憎しみをなかなか手離せない
今の自分の状態も仕方ないと思った。
まずは《他人を許せない自分》を許した。
「いつか許せる時が来たら許せばいいか。」
その後いろんな本、人、言葉に出会い
何かが腑に落ちて来た頃、許す事が
少しずつできるようになった。
…怒りのリバウンドはあったけど。
でも諦めず少しずつ怒りの粒を
心の中からはじき飛ばす作業は
やめないようにしよう。
今の私は他人を許すのが容易い。
怒りを覚えても、持ち続ける事が
無くなった。
怒りは持ち続けると
肝臓を傷め体内に毒を出し、
消化活動も悪くする。
…のだそうだ。
漢方、風水、仏教家、エドガーケイシー等
様々な分野で同じ内容が出ていた。
怒りが減り、自然に長年の悩みだった
過度の飲酒も減りだし
良い連鎖反応から
肝臓が元気になった様子。
この夏、特に手入れしなかったが
肌の色が白くなった。
解決の時期は来るまでは
結果が出ない事もある。
焦らず時期が来るまで待つ事も
時には大事ね。
サバイバー
ずっと前に貪るように本を読んでいた中に
保護するはずの大人から虐待を受け続け
今この場に生きてる子どもは
《サバイバー》だと書いてあった。
家庭が恐怖の戦場だった。よく正気を保ったまま
今にたどりつけたと
自分でも思う。
詳しい内容は出すと
かなり特定されるので書けないが
他の兄弟は
《人間として決定的に変》だ。
言い方を換えると
《親と同じ
人をあざけふみにじって笑うのが平気な生き方》だ。
私は親みたいな生き方はしたくなかった。
夫婦で信用してない
家族の中で愛がない、
信頼のないのは違うと思っていた。
母親に
「家族の中でお前だけ色が違う。
(=種類が違う)」
と言われた。
「堕ろすつもりだった。」
「生むつもりなんかなかった。」
「醜い。みっともない。
恥ずかしい。そんな子をもった覚えない。」
魂の殺人だ。
毎日子供の頃から
心を潰されるような
母親から呪いの言葉をかけ続けられた日々。
ただひたすら親に愛されたいだけ、
と切望する幼い私に何の罪があったのか。
当然のように自己評価の低い子どもに育ち
友達に利用されだまされ
裏切られる事も度々。
悲しくても不思議じゃなかった。
理由は家族の中でもそんな役目だったから。
折檻、ネグレクト、進学進路の妨害、
バイト代の取り上げ、
温厚な彼氏と別れさせられる他エトセトラだ。
大きくなるにつれ理不尽さに気づきだし
悲しみに遅れて後から
怒りと憎しみが育ち始めた。
それでも親から無条件で愛されたかった。
母親から家族の中で私だけ違うと
孤独を強いられた。
どんなにいい子でいても。どんなに勉強できても。
子ども時代の私に愛は与えられなかった。
そのうち親の愛は絶望的だと大人になり
あきらめた。
だけど社会に出た私は人間関係が
上手く築けない。
苦しい、どうして?
なぜ同じようなトラブルを
同じようなタイプの人と
繰り返してしまうの?
宗教じゃだめ。
親じゃだめ。
恋人でもだめ。
解決の手だてが全くわからない。
見当もつかない。
どんなに言葉を尽くしても
この過酷なツラい思いを
誰も理解してはくれない。
どれも過去の話だ。
憎しみは手放した
今の私は自由だ。
私がまともでいられる不思議さから
自分に内在する神を感じてる。
生き残って大人になった私は
これからの人生に
不健全な人間関係は要らないと決めた。
暴力は暴力を渡した人間の元へ戻し。
憎しみは憎しみを渡した人間の元へ戻し。
残虐は残虐を渡した人間の元へ戻し。
裏切りは裏切った人間の元へ戻し。
私はそれらを受けとる事を一切やめ
憎む事をやめて
自分のために相手を許し
憎しみを手放す事に決めた。
そうして愛の道を選ぶ事が
頑張って生き延びた
子どもの頃の私への
感謝のしるしだと思う。
時々無気力になる事がある。
でもいいんだ。
私は子どもの頃からのサバイバー。
時には過酷な過去のせいで
悲しくなる事もあるのだろうし。ゆっくりしたらいい。
神に感謝し。
自分に感謝し。
毎日ささやかな幸せを感じながら
謙虚さを忘れず生活しているだけで
必要なすべては備わり満たされている。
保護するはずの大人から虐待を受け続け
今この場に生きてる子どもは
《サバイバー》だと書いてあった。
家庭が恐怖の戦場だった。よく正気を保ったまま
今にたどりつけたと
自分でも思う。
詳しい内容は出すと
かなり特定されるので書けないが
他の兄弟は
《人間として決定的に変》だ。
言い方を換えると
《親と同じ
人をあざけふみにじって笑うのが平気な生き方》だ。
私は親みたいな生き方はしたくなかった。
夫婦で信用してない
家族の中で愛がない、
信頼のないのは違うと思っていた。
母親に
「家族の中でお前だけ色が違う。
(=種類が違う)」
と言われた。
「堕ろすつもりだった。」
「生むつもりなんかなかった。」
「醜い。みっともない。
恥ずかしい。そんな子をもった覚えない。」
魂の殺人だ。
毎日子供の頃から
心を潰されるような
母親から呪いの言葉をかけ続けられた日々。
ただひたすら親に愛されたいだけ、
と切望する幼い私に何の罪があったのか。
当然のように自己評価の低い子どもに育ち
友達に利用されだまされ
裏切られる事も度々。
悲しくても不思議じゃなかった。
理由は家族の中でもそんな役目だったから。
折檻、ネグレクト、進学進路の妨害、
バイト代の取り上げ、
温厚な彼氏と別れさせられる他エトセトラだ。
大きくなるにつれ理不尽さに気づきだし
悲しみに遅れて後から
怒りと憎しみが育ち始めた。
それでも親から無条件で愛されたかった。
母親から家族の中で私だけ違うと
孤独を強いられた。
どんなにいい子でいても。どんなに勉強できても。
子ども時代の私に愛は与えられなかった。
そのうち親の愛は絶望的だと大人になり
あきらめた。
だけど社会に出た私は人間関係が
上手く築けない。
苦しい、どうして?
なぜ同じようなトラブルを
同じようなタイプの人と
繰り返してしまうの?
宗教じゃだめ。
親じゃだめ。
恋人でもだめ。
解決の手だてが全くわからない。
見当もつかない。
どんなに言葉を尽くしても
この過酷なツラい思いを
誰も理解してはくれない。
どれも過去の話だ。
憎しみは手放した
今の私は自由だ。
私がまともでいられる不思議さから
自分に内在する神を感じてる。
生き残って大人になった私は
これからの人生に
不健全な人間関係は要らないと決めた。
暴力は暴力を渡した人間の元へ戻し。
憎しみは憎しみを渡した人間の元へ戻し。
残虐は残虐を渡した人間の元へ戻し。
裏切りは裏切った人間の元へ戻し。
私はそれらを受けとる事を一切やめ
憎む事をやめて
自分のために相手を許し
憎しみを手放す事に決めた。
そうして愛の道を選ぶ事が
頑張って生き延びた
子どもの頃の私への
感謝のしるしだと思う。
時々無気力になる事がある。
でもいいんだ。
私は子どもの頃からのサバイバー。
時には過酷な過去のせいで
悲しくなる事もあるのだろうし。ゆっくりしたらいい。
神に感謝し。
自分に感謝し。
毎日ささやかな幸せを感じながら
謙虚さを忘れず生活しているだけで
必要なすべては備わり満たされている。
最近の自分。
ブログを始めた頃は
自分を苦しみの袋小路に追いつめた人間を
ただ恨み憎んで苦しい日々だった。
幸せになれなくても、せめて楽になりたくて
何もそのための方法を知らず
解放の扉を探してもがいていた。
長い日々の中で、苦しい気持ちから解放するには
苦しめた人を
自分のために許す作業が要ると渋々わかった。
針の先で砂を一つ一つはじいていくように
憎しみを少しずつ許しに変えて
私の内から
黒く重苦しい感情をはじき出して10数年過ぎてくうちに。
最近ではいつの間にか
昔の事はどうでもいい。と思えるようになっていた。
今が大切だから。
これから先も幸せでいる事が大事だから。
過去の古い記憶に足をとられて進めなくなるより
前をみて朗らかに笑える環境を創るほうが
これからの私には心が軽くいられる。
子どもだったから
若すぎて判断力がまだついてなかったから
《あの環境》から逃げられず苦しかったんだ。
苦しみ憎しみを手放した今の私は、自由。
歩く道も、選択も、
私の意志と正義と責任で決める。
昔の泣いてばかりだった子供の頃の私を
心の中で『よく頑張ったね。偉かったね。』て
抱きしめながら。
自分を苦しみの袋小路に追いつめた人間を
ただ恨み憎んで苦しい日々だった。
幸せになれなくても、せめて楽になりたくて
何もそのための方法を知らず
解放の扉を探してもがいていた。
長い日々の中で、苦しい気持ちから解放するには
苦しめた人を
自分のために許す作業が要ると渋々わかった。
針の先で砂を一つ一つはじいていくように
憎しみを少しずつ許しに変えて
私の内から
黒く重苦しい感情をはじき出して10数年過ぎてくうちに。
最近ではいつの間にか
昔の事はどうでもいい。と思えるようになっていた。
今が大切だから。
これから先も幸せでいる事が大事だから。
過去の古い記憶に足をとられて進めなくなるより
前をみて朗らかに笑える環境を創るほうが
これからの私には心が軽くいられる。
子どもだったから
若すぎて判断力がまだついてなかったから
《あの環境》から逃げられず苦しかったんだ。
苦しみ憎しみを手放した今の私は、自由。
歩く道も、選択も、
私の意志と正義と責任で決める。
昔の泣いてばかりだった子供の頃の私を
心の中で『よく頑張ったね。偉かったね。』て
抱きしめながら。
