
個室の前に立つ。前回と同じ、あの部屋。
ひろしさんがドアを開けて、先に中に入る。私も後に続く。
ドアが閉まって、鍵がかかる音。
前回は少し怖かったけれど、今日は違う。
(ひろしさんなら、大丈夫)
薄暗い照明の中、彼が振り向いて私を見つめる。
「3週間、長かったね」
その言葉に、胸が熱くなる。私だけじゃなかった。彼も、待っていてくれたんだ。
「私も...すごく、会いたかったです」
正直な気持ちを伝えると、彼が優しく微笑む。
ベッドに並んで座った。前回もこうして座った。でも今日は、空気が違う。
もっと親密な、もっと深い繋がりを求めている… 私も… 彼も…
「前回、美香さんの反応が可愛くて。ずっと思い出してました」
そう言いながら、彼の手が私の手に重なる。温かい…
「私も...ひろしさんのこと、ずっと考えてました」
顔が熱くなる。でも、嘘はつきたくない。
「今日は... いいですか…」
彼が優しく聞いてくれる。
「はい...」(こくっとうなづく)
その瞬間、彼が私を抱き寄せる。
唇が重なる。前回より、もっと深いキス。舌が絡み合って、息が熱くなる。
(は…ん... 気持ちいい...)
しばらくお互いの唇をなつかしむようにキスが続く…
キスをしながら、彼の手が背中のファスナーに触れる。
ゆっくりと下ろされて、肩からワンピースが滑り落ちる。
前回も脱がされたけれど、今日は自分から腕を抜く。
下着姿になった私を、彼が優しく見つめる。
「今日の下着、セクシーですね」
その言葉に、顔が赤くなる。
(見られてる...恥ずかしい... でも今日準備してきたんだ…)
「ひろしさんに...見てもらいたくて…」
小さく囁くと、彼が嬉しそうに微笑む。
「ありがとう。すごく嬉しい」
そして、優しくベッドに横たわらせられた。
彼の唇が、首筋から鎖骨へ。ゆっくりと、丁寧に…
胸元に触れる唇が、熱い。
「はっ…ん...ん」
声が漏れる。前回より、敏感になっている。私。
ブラを外されて、胸が露わになる。恥ずかしくて目を閉じると、彼の舌が乳首に触れる。
「あ...!ふ…ん…」
前回触られた時より、ずっと気持ちいい。
「感じてくれてうれしいよ」
囁きながら、彼は片方の乳首を舐めながら、もう片方を指で刺激する。
(すごい...こんなに...あん)
体が勝手に反応する。背中が反って、声が漏れる。
彼の手が、お腹を撫でて、腰へ。そして太ももの内側へと移動していく。
ショーツ越しに、一番敏感な場所に触れられる。
「あ...」
ペニ〇〇が、反応してしまう。恥ずかしいけれど、止めてほしくない。
「可愛い…」
そう言いながら、彼はショーツをゆっくりと脱がせていく。
完全に裸になった私。前回もこうなったけれど、今日はもっと恥ずかしい。
でも、見てもらいたい。女性の体として、見てほしい。
「美香さん、本当に綺麗だよ」
その言葉に、胸がいっぱいになる。
彼の手が、太ももを撫でる。内側をゆっくりと、上へ上へと。
そして——
ア〇ルに触れる。
(あ...)
前回は触れられなかった場所。今日のために、念入りに準備してきた場所。
「ちゃんと、準備してきてくれたんですね」
頷く。(ひろしさんのために...)
彼がサイドテーブルからローションを取り出す。
冷たいローションが指に塗られて、私の入口に触れる。円を描くように、優しくマッサージされる。
(は…ん…気持ちいい...)
深呼吸をして、体の力を抜く。
そして、彼の指が少しずつ入ってくる——
美香
※直接的なので文中では、それぞれ下記の表現にしています。
ペニ〇〇:ペニクリとは、男性器を女性のクリトリスに見立てて表現した隠語です。
ア〇ル:アナル
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