いま改めて
「わたしってさんざん情報を漁ってるけど、結局なにがしたいんだっけ?」
って考えて
「幸せになりたいから」
というシンプルなことを思い出した
でも「幸せ」ってなんだろうね?
じつは過去記事でもけっこう書いてる
読み直してみたら、今の自分の考えと大きなズレはなさそう
(だけど、限定的なこと書いてるかも)
ひとことでいうと、
幸せとは
何かを手に入れた結果ではなく、過程だったり一過性のもの
その時の感覚や状態のこと
それは間違いないとして、今回は別の視点が浮かんだ
考えたキッカケ
自然の法則Kengoさんは
表と裏はワンセット
つまり、幸せと不幸は常にワンセット
良いことがあれば悪いこともある
ということを、口酸っぱく言ってる
これをキッカケに気づいたこと↓
①おなじ事象が起きても、幸せと感じる人、不幸と感じる人、何にも感じない人がいる
・旅行に行ったときに、友達がずっと「幸せ!」って言ってたの。実際、心から幸せそうで「そんなに?」ってわたしは不思議だった。笑
・HAPPYちゃんは普通の人なら地獄に突き落とされそうな病気になっても、幸せだと言ってた
人によって何を幸せに感じるか、ぜんぜんバラバラなのね
②「幸せ」の意味は人によって違うし、聞いてる側の受け止め方でも変わる
楽しい瞬間だけを「幸せ」という人もいるし、不幸ひっくるめて「幸せ」という人もいる
おなじ言葉でも、視点によって全く意味が違うんだよね
また、言葉でいくら「幸せ」と言っていても、実際のところは分からない
現実逃避のためにアルコールを飲んでる瞬間を「幸せ」っていう人もいるかもしれない
他人が「そんなの幸せじゃない」って言っても、本人はその瞬間だけは本気で幸せ感じてるかもしれない
人が決めることじゃないもの
本音と裏腹に「わたしは幸せ」って言い聞かせてる人もいる
当時は不幸のどん底と思ってたけど、振り返ると「あの時のおかげで、いま幸せ」ということもある
人類共通のこと
①②から思ったのは
幸せな瞬間は長く続かない
おなじくらいの不幸もある
幸せは本人の気持ち次第
全人類共通することはない
じゃあなんなの? 笑
てことで、思いついたのが
幸せな状態を感じ取る準備ができていること
これだけは全人類に共通してる
人生最高の瞬間がきても、「明日の仕事どうしよう?」って考えてたら、幸せを味わうチャンスを逃してしまう
感覚は常に揺れ動くものだから、すぐ消えちゃう
その微細な動きにちゃんと反応すること
それだけ
つねに揺れ動くもの
過去記事で「ニュートラルでいることが幸せ」って書いてるんだけど、今のわたしはちょっと訂正したい
何かあったときにニュートラルに戻ることは大事
でも、ニュートラルにい続けることはできないし、そんなのつまらない
いいことも悪いことも起きるけど、戻る場所があることを知っていればOK
「感じとる準備ができてる」っていうのは、プラスだけじゃなく、マイナスでも同じなんだよね
最近のわたしは「不快な感覚を味わう」ことに集中してる
なぜかというと、わたしがポジティブな感覚は意識しなくても満喫するけど、不快な感覚を避けがちだったから
人間って放っておいたらラクな方に流れるでしょ?
辛い思いをしたくない
嫌な感覚なんて味わいたくない
だから、嫌な感覚が出てきた瞬間、切り替えていた
でもイヤな感覚から逃げている限り、同じ感覚を味わう現象が起きるし、その反対側にある幸せを感じにくくなる
「いまの不快な感覚」「いまの幸せな感覚」を味わいつくしたところで、また新たな不快な感覚・幸せな感覚はやってくる
でも、同じところをぐるぐる回っているようで、しっかり味わった先には、また微妙に違うものがやってくるはず
常に揺れ動いて、どちらも感じ切って、次にいく
その繰り返し
こうやって考えると、「幸せ」というのは、「なる」のではなく、「常に瞬間を逃さず100%とらえて味わう」だけ
それって結局のところ「イマココに生きろ」という、だいたいみんなが知ってるところにたどり着く。笑
ある意味で「幸せなんて幻想」だし、ある意味で「生きてるだけで幸せ」ともいえる
分かりやすさとか魅力的な答えを望んでる人には面白くないだろうけど、真髄って大抵は地味でシンプルだよね

