昨夜はHAPPYちゃんの
新プログラム
THE POSSIBLE
（ザ・ポッシブル）
プレ配信スタートでした
プレの時点で
めちゃおもしろい
昨日の一番の収穫は
安堵感というのは
身体で感じるものである
ということでした
たとえば
従来の引き寄せの話では
ホッとしたいなら
ホっとした自分を想像しよう
ということをいうけれど
いくら思考で
”ホっとした自分”を
想像したところで
身体が緊張しているのなら
それは緊張状態である
ということ
HAPPYちゃんの場合、
普段、
マトモに歩きすらしないのに
エベレストなんて無理に決まってる
っていう思い込みがあったから
いざ山歩きとなったときに
身体が緊張していた
でも
自分がホッとしている瞬間、
たとえば寝るために布団に入った時
とかの身体の感覚を思い出し
山歩きしながら
自分の細胞にその感覚を
思い出させていたら
まったく疲れることなく
一日8時間歩くことができ
筋肉痛などもなかったらしい
そう、頭では「しんどい」
と思っていても
身体がリラックスしていれば
それはリラックスしていることになる
これまでの”引き寄せ”は
頭が先行していた
だから
「望む周波数状態になれば叶う」
っていわれても
頭で”なってるつもり”で
身体は”なってない”から
叶わなかった
で、HAPPYちゃんの
この話で思い出したことが
ありました
わたしが学生のころ
友達の間でホラー映画とか
お化け屋敷とか
怖い系のエンタメが流行ったんです
わたしは
ホラーが無理なんですが
当時はそんな自覚もなく
普通に楽しんでるつもりでした
でもやっぱり
真正面から受け取ると
生活に支障が出るレベルでヤバイ
という実感はうっすらあった
そこで
ナチュラルにやってたのが
頭と身体を切り離すこと
いま見ている画面と
感覚は別物
これはただの映像
画面を見てるわたしを見てる
くらい切り離していたので
まったく恐怖を感じなかった
ギャーギャー騒ぐ
友人たちを横目に
わたしは淡々としていたので
友人たちは驚いてましたが
違うんですよ、
怖すぎて編み出した技だったんです 笑
同じく、
ジェットコースターや
高所のアトラクションといった
怖い系のアクティビティも
同じ方法で
恐怖から逃れてました
いつも恐怖を感じるときに
発動していたので
ある種、トラウマ回避方法です💦
でもHAPPYちゃんの話を聞いて
この方法がすでに自分も経験済で
しかもトラウマ以外にも適用できる
だなんて
なんてナイスなメソッドだろう
って感動しました
わたしみたいに
「言われてみれば分かるかも」
っていう人、
ほかにもいそうだけど
無意識だと応用できないんですよね
言語化されて
意識に上がってきたから
「なるほど！
これならできるかも」って
一瞬で理解できた
どんな時でも
思考で恐怖とか哀しみを
感じていても
身体さえリラックスしていれば
それはリラックス状態
逆にいくら思考で
リラックスしてるつもりでも
身体が緊張していたら
それは緊張状態
最近のわたしは平常時、
リラックスしてるつもりだったけど
実は緊張してたみたい
第3者から見ると
すごく平穏な日々で
幸せだよね、わたし
と思考はいってるんだけど
潜在意識はそれを許してなかった
こんなラクして
平穏を手に入れてはいけない
って思ってた
好きなドラマを見てても
おいしいスイーツを食べてても
ずっと身体は緊張していて
それに慣れすぎて
逆にリラックスというものが
分からなくなってるくらい
ガチガチ
重傷です
だからHAPPYちゃんに
羊水瞑想を教わってから
気づいたら常に細胞に
声かけしています
37兆個の細胞さん、
リラックスして元に戻ろう
あなたはそれを知ってる
あなたに従うことにする
自由に動いて
わたしに教えて
みたいな
いまはまだ気を抜いたら
すぐに緊張に戻っちゃいますが
細胞はリラックスして
生まれてきたから
それを知ってる
だから大丈夫
これができたら
「引き寄せたい」とか関係ない
というか、
引き寄せの向こう側の話なので
これさえできれば
知らないうちに求めていた
「引き寄せ」が完了してる
ってことですね
いままでのプログラムは
人によっては相性悪い
という可能性もあったんだけど
今回は万人に受け入れられやすい
新しいプログラムが始まるたびに
一般化されてってます
わたし自身、
造語とか”界隈”の固有名詞は苦手
これまで抵抗がありつつ
受け入れてきたけど
今回は抵抗がないのでうれしい
細胞にサレンダーして
究極の安堵感を思いだして
引き寄せすら超えた場所にいこう