こないだ
記事数が200に到達しました
150の時点でびっくりだったのに早い！
ブロガーにとっては
大したことないでしょうが
わたしにとっては大ゴト
飽きっぽくて
何をしても続かないし
仕事で強制されるでもないのに
お休み期間もあるとはいえ
200記事だなんて
わたしエライ
笑
このブログを始めた
キッカケの初投稿は
正直、ネガティブな内容です
でも たとえ少数にしか
刺さらなくても
わたしはこの記事を読んだら
ホっとするだろう
って思って書きました
いま見返すと
初投稿含めていくつかの記事で
公に書くべきじゃなかった
イヤな気分になる人も
いるだろうな
って反省する記事も
ちょこちょこあるんだけど
未熟なりに正直な気持ちを
つづっているので
消さずに残してます
（自戒の意味も込めて
今のところ）
我ながら偉業だわ
と思う一方で
別に頑張ったわけではなく
書きたいことがあって
気づいたらそうなっていただけ
頑張って挑戦したいことは
すぐ手が止まるのに
いつ終わってもいいわと始めた
アメブロはここまで続く
皮肉な話だけど
全てはこういうこと
誰からも強制されないのに
勝手にやっちゃうことこそ
「やりたいこと」
前に
ホントはスピ系の記事なんて
書きたくない
って書いたことがありました
これは周囲の人の目を気にして
顕在意識で思ってたことですが
潜在意識ではやりたいことだった
じゃなきゃ
こんなに書くわけがない
その抵抗をなくしたときに
このブログへのスタンスも
大きく変わりました
で、続けていたら
イヤでも成長する
最初はただ自分の思いを
書き殴るのでいいわ
って思ってたので
人の目がありつつも
さほど気にせず
暴論だろうが
しょうもないことだろうが書いてた
それでもいいんですけど
わたしは
ネガティブなことを書いてると
引っ張られすぎて
戻れなくなる傾向があります
だから少しずつ修正してきて
今は
これは書きたい！
とか
誰かに知ってほしい！
っていう内容が増えてます
（たぶん）
文章の形式も
模索しながら自分好みに
近づいてる
ブログ集客テクを見てたら
「お役立ち情報を書こう」
とか言ってたんですけど
お役立ち情報って
誰目線だよ？
なかなか傲慢な態度だなと
わたしは「お役立ち」とか
意識してなさそうな文章が好き
何が起きて
そこで何を感じ
どう行動したのか
それだけで
本人にしか書けない
オンリーワンの情報だし
学びがたくさんあるでしょ
役に立ってるかどうかは
読者が決めることです
「お役立ち情報」とか言って
テクニックに終始してるヤツ
AIに淘汰されるね、絶対
というのがわたしの意見です
継続は力なり
って 人に言われたら
反抗したくなるけど
自らの行動だと
「確かにそうだわ」という
納得感があります
こうやって続けていたら
特に「勉強しよう」とか
考えてるわけでもないのに
思考も考察も深まる
頑張って続けなければ！
って思った場合
それはやめてもいい
（やりたい人を止めないけど）
過去はそれが正しかった
時代もあるけれど
いまはそうじゃなくていい
放っておいても気づいたら
あ、継続してた
力になってた
って思うことは才能アリ
なんかホリエモンが
大学なんて
無理して行かなくていい
とか言ってる動画があるらしい
（見てないけど）
わたしもそう思う
勉強が得意だったり
好きならやればいいけど
歯を食いしばって
いましかできないことを
犠牲にしてまで
イヤなことをやらなくても
いいんじゃないだろうか
学歴がモノを言う時代じゃないし
生きる選択肢も広がってる
正しい方法じゃなければ
頑張っただけ報われる
ってことはない
継続してたら力になってた
それでいいし
特技がなくても
生き続けることって
それだけで力
だって生きてる。
それでいいですよね
＜おまけ＞
ちょうどこないだ
テレビ番組「プレバト」で
初めて「消しゴムハンコ」
に挑戦した人が
衝撃的な才能を発揮していて
「これはスゴイわ…
」
と感心しました