ある発信者が

 

この世界のゲームに

飽きてきた人が

システム側に興味が移ることがある

 

みたいなことを言ってました

 

 

 

それはまさに

エイブラハムであり

HAPPY理論に通じる話

 

 

 

これまで誰かがつくった

ゲームの中を生きてきたけど

そろそろ飽きてきた

 

 

そしたら

 

プレイヤーじゃなくて

システム側に回れるらしいぞ

 

っていう情報がでてきた

 

 

 

実際、システム側に回って

クリエイターとして

自分の世界を創造し

その中で遊んでいる人たち、

すでにいますよね

 

 

その中にHAPPYちゃんもいるし

他にもたくさんいるでしょうね

 

 

 

チューリップ

 

 

 

世界の始まりは

全員がクリエイターだったけど

「それじゃツマンナイ」

ってことでプレイヤーになることにした

 

 

 

そのうち

クリエイターだったことも忘れた

 

 

 

人類の99.9%が忘れ去ったところで

「そろそろ思い出そうね」

って現れたのが

エイブラハムのような

高次の存在

 

 

 

「引き寄せできない!」

って言ってる人は

プレイヤーの次元のまま

クリエイター側になろうと

もがいている

 

 

 

 

クリエイターになりたいなら

一度クリエイターの上から

景色を見た方が早いよ

 

(引き寄せより大事なことに

気づけるし)

 

 

っていうのが

最新のHAPPY理論だと

思ってる

 

 

 

かくいうわたしは

プレイヤー側から

クリエイターを見て

もがいてるクチですが笑い泣き

 

 

 

ここ最近、

 

現実は気にしなくていい

 

って思える時間が

少しずつ増えてきてます

 

 

 

ここからは

おまけの妄想話

 

 

 

ほとんどの人が

クリエイターだったことを

忘れてしまったけど

 

 

 

世界のどこかに

クリエイターであることを

忘れることなく生き続ける

人々もいる

 

 

 

その中には

人類がクリエイターだったことを

思い出してほしくない人もいる

 

 

 

ただ、思い出しつつある

この流れは止められない

 

 

 

思い出してほしい一派と

思い出してほしくない一派

 

 

 

相反する考えのせめぎ合いが

いまの混乱した世の中なのかもね

 

 

 

で、それも含めた全部が

壮大な物語なのかもねウインク

 

 

 

陰謀好きの妄想でした

 

 

 

今世で

クリエイター謳歌したいデレデレ