前の記事の続きです
今回は
エゴがなくなったときに
出てくる”本音”とは何か？
について
スピ界隈では
人は今世で体験したい人生を
設定している
ただし
一旦すべてを忘れてから
産まれてくる
って言われてます
魂のブループリント
ってやつ
これが「本音」の正体
なんじゃないかと
生まれる前に
人生を決めてきたので
"ワクワク”に従って
生きてさえいれば
予定どおりの人生を
送れるはずだったのに
エゴが生まれて
エゴに振り回されて
ブループリントから
ズレていってしまう
生きてるうちに
軌道修正できなければ
予定と全く違う人生で
終了してしまうこともある
という話もあります
ここで
現実創造が上手な人を
顕在意識の望みを
叶えるのが上手な人
とするなら
ガンガン現実創造
しちゃう人は
ブループリントに
従って生きてる
ってこと
前の記事でも書きましたが
潜在意識の望みは
漏れなく全人類叶ってる
でも顕在意識で
願ってないのなら
現実創造している
とはいわないですよね
逆にいうと
潜在意識の望みを
顕在意識でも望んでる人が
叶え上手
といえます
ただ、エゴまみれだと
潜在意識もまっすぐに
望むことができないので
それを外さなきゃいけない
エゴが外れた潜在意識が
当人にとっての真の望み
まっさらな
潜在意識の望みってつまり
魂のブループリント
じゃないですか？
その人自身が
手がかりゼロの場所から
現実を生み出している
のではなく、
生み出すべき現実は
潜在意識が知っているので
手がかりをもらってる
改めて引き寄せの法則を
考えてみると
自分と同じ周波数のものが
引き寄せられる
元ある姿を現すほどに
元の姿に見合った現実が
勝手に引き寄せられてくる
その状態で
引き寄せられてくるのは
生まれる前に決めた
ブループリントに近い事象だろうと
ブループリント通りに
生きなくても
幸せになれるんじゃない？
っていう疑問もありましたが
ブループリントを決める際に
それに合わせた
性格や特技、
環境を選んでるから
やっぱりブループリント通りが
一番ベストなんだろうな
と思います
例外として
ブループリントを
凌駕していくなら
飛び級もアリみたいです
人格を磨いて
世のため人のために尽くし
当初の予定を上回ったなら
ブループリントを越えた
人生にできるとか
これを知ったら
ブループリント
思い出すしかないじゃん！
ってなりました
有名人だと
確信してる人はいますよね
HAPPYちゃんもだろうし
各分野の第一線にいる人は
ほぼ間違いなさそう
ただ本当にそうなのか
分かるのは
人生を終える時みたいです
ブループリントを思い出すには
結局、今までにも書いてる
ワクワクに従って
結果に期待せず行動
エゴを外す
ことの繰り返し
いままでさんざん
色んなところで言われてます
別にブループリント云々、
知らなくても大丈夫
だと思う
ただ、わたしの場合
仕組みを理解するほどに
納得してひとつひとつの
事象に取り組めるので
今回の話を考えたのは
いい機会になりました 
前回と今回の記事は
左脳を使いすぎて
ちょい疲れました