HAPPYちゃんのaloness配信
からの気づき
aloness配信
8月26日夜 45:00~
※
クローズドのアカウントなので
url貼り付けできないんですが
自分用メモとして残します
自分は世界を網羅している存在
いま自分が問題だと思っている
事柄や人を
自分の手の平に乗せてみて
自分はそれを見つめている存在
と思うと
問題が問題じゃなくなる
これが
源(ソース)の視点
落ち込んでいようと
失敗してようと
ケンカしてようと
「いいね」「かわいいね」
って思える視点
神と共振しているから
ウェルビーイングになるから
現実創造されていくよ
という話でした
わたしもこれに似たことを
やってたんですよね
HAPPYちゃんみたいに
次元は高くないけど
わたしの場合は
みんな面白い生き物![]()
みんな子ども時代があった![]()
って
ちょっとだけ俯瞰した視点を
持ってました
例えば親のこと
うちの親は不思議な人で、
血がつながっているのに
未だに思考回路が理解できない
笑
普段から、親の言動は
なぜこんなことをする?
わたし、本当に
この人の血引いてる?
っていうくらい謎で
それにイラついていた時期も
あったんですが
ある日、思ったんです
なんか面白い人種
なんか面白い生き物
もしかしたらこの人、
宇宙人かもしれない
笑
「自分の親」というより
「何かのキャラクター」
と思って見ていたら
まったくイライラしなくなりました
そっか、わたし
宇宙人と暮らしてるのかも
このキャラ悪くないかも
そういう目線で見たら
親がかわいい性格になってきたんです
今やご近所さんの
マスコット的存在。笑
元々そうだったのか
わたしの目線がそうさせたのか?
分かりませんけど
でもほんと、
わたしの目線が変わると
まるで別人になりました
そして
最近試してることがあります
知り合いで
苦手な人がいるんです
嫌うほどでもないけど
ちょっと避けてて
たぶん向こうも同じ感じ
相手は鏡と分かってても
うまく切り替えが
できませんでした
変わったキッカケは
わたしが親戚の子と
遊んだときのこと
子どもは無条件でかわいい
多少性格が曲がっていても
まったく、
変に大人になっちゃって
仕方ないわね
って呆れるけど
かわいいことに変わりない
それで思ったんです
そういえば、あの人も
子ども時代があったんだ
素直な部分は誰にでもあるはず
子どもならかわいいのに
大人になると許せなくなってた
もしかして
わたしの周りの人って
実はみんなかわいいのかも?
って見方が変わったんです
その数日後、
現実にあらわれたんです!
苦手だったはずの人と
鉢合わせたときに
いい感じでしゃべれた!
その人のかわいい一面が見えて
ああ、よかったな![]()
って思ったと同時に
現実って本当に
自分の内側だったんだ ![]()
って実感した出来事でした
それから
HAPPYちゃんの配信を聞いて
気づいたんですが
なんと
自分に対してだけは
その目線じゃなかった![]()
自分以外の人のことは
愛でていたのに
一番大事なところ忘れてた!
その日の夜から早速開始
他人で実践済みだったので
置き換えるのは簡単でした
手の平に乗ってるわたしは
「ヒマだ…」とか
「役に立ってない…」とか
落ち込んだり
もがいたりしてるけど
あらあら、頑張ってるねー
そのままでもいいけど
別に肩肘はらなくても
いいんだよ
って優しい目で見てみる
寝る前だったので
今日も一日おつかれさま
ゆっくりおやすみ
”源”目線で眠りについたら
朝、肩こりがマシになってました![]()
わたしは四六時中、
身体に緊張が走ってて
上半身バキバキなんですけど
ほんの少し軽くなった
これって、「国宝ベイビー」の
進化版ですよね
国宝ベイビーってのは
イマココ能力開発で
HAPPYちゃんが生み出したワーク
自分を皇族とか国宝級の
赤ちゃんっていう設定で
大事に愛でてみよう
そしたら
国宝級に大事にされる世界が
創られるよ
みたいな話
当時もやってけど
すぐ忘れてましたね![]()
わたしは今回の話の方が
しっくりくるし
やりやすいみたい
いまのところ
敢えて書くほどの現実創造は
してないですけど
行動パターンは変わったかな
今度は忘れず続けよう![]()
ちなみにHAPPYちゃん
この配信の翌日
公開アカウントの方でも
ちょっと書いてました↓


