昨日のaloness配信を聞いて思ったこと

 

 

オーナメント 乙女のトキメキ オーナメント

 

 

 

成功者が「誰でもわたしみたいになれるよ!」って言った時に、思わずつぶやきたくなるセリフ

 

 

それはあなただからできるんでしょ真顔

 

普通の人はできませんよ

 

 

 

そりゃあなたは

 

 

お金持ちだもん

かわいいもん

人脈あるもん

行動力あるもん

 

 

わたしはあなたみたいな能力もってないし

 

 

って思っちゃう

 

 

 

 

でもHAPPYちゃんは「そんなこと関係ない。あなたとわたしは一緒だ」と力強く言う

 

 

「やってみたい!✨」

っていう夢が浮かんだら、

 

夢をつぶさずに

 

リラックスして

いい気分で過ごして

 

ふとアイデアが浮かんだら

結果を期待せずに行動に移す

 

 

その繰り返し、だよね

 

 

 

頭ではわかってる

 

 

HAPPYちゃんに働いている法則も、わたしに働いている法則も一緒のはず

 

 

 

なのに圧倒的な差があるのはなぜだろう?

 

 

 

そこで、上に書いたような「お金」「見た目」「人脈」「行動力」は関係ないけれど(関係ないというか、これらは結果)、「思い」の強さがまったく違う

 

 

 

わたしは夢を見た後にすぐ諦めたり忘れる。そこまで望みが強くないんだよね。なぜかというと、すぐに抵抗が出てくる or ウソの望みだから

 

 

 

で、なぜ抵抗が出てきたりウソの望みを考えてしまうのかというと、自分を知らないからってことに改めて気づいた

 

 

 

自分が何が好きで何が嫌いで、この人生で何をしていきたいのか? 分かったつもりになってたけど、本当の意味でまだ全然分かってない

 

 

 

抵抗が出た時に、出しっぱなしで終わってる。本当はその抵抗についてもっと考えなきゃ

 

 

 

自分を望みを知りさえすれば、迷いがない。そうなれば、自分の夢から外れた余計なことに目を向けるヒマもない。しょうもない現実から離れることができる。自分の時間や情熱を絞れば絞るほど、レンズに光を集めるように一点集中できるから叶うんだ

 

 

 

一点集中していないと散漫になって光はいつまでたっても集まらない。点になれば燃えるのに、一生燃えないってことだね

 

 

 

 

HAPPYちゃんは「みんな知るべき」「わたしが実践して見せなきゃ」っていう強い思いがあってこの活動を始めたという

 

 

できるものなら、わたしもそうなりたいんだけど、「自分がやらなくてどうする!」「これはみんなと共有しなければ!」っていうのがないんだよね知らんぷり

 

 

 

もちろん、好きなことも大事にしてることもたくさんあって、それを発信することもある。でも、わたしにとって大事なことがみんな大事とも思わないし、他の人で似たようなことやってたら、「あの人がやってくれてるので十分じゃん?」って思っちゃう

 

 

 

決して自己肯定感が低いわけではないんだけど。ただ、「どうしてもやらねば!」がないんだなー。かといって、承認欲求のために動くフェーズは終わったし

 

 

 

いまそれなりに楽しくやってて、自分の好きなこともやってて幸せ。でも退屈……ってことは、次のフェーズが必ずあるはずなんだよね

 

 

 

だから今望むのはHAPPYちゃんのように、「みんなと〇〇がしたい」「わたしがやらずしてどうする!」って思えるもの。心から湧いてくる「これぞ!」ってものがほしいだから今はその感覚を望んでる

 

 

 

とりあえず、ケーキ食べてHAPPYちゃんにチューニングして、ファンタスティックベイビーのMOMED踊ろバレエ