自分にとって大事な人ほど

その場しのぎの対応をせずに

正直に付き合おう

 

 

というお話チューリップ

 

 

 

aloness配信後の

アフタートーク配信の

オープニングトークの冒頭で

盛り上がっていた話を聞いて

思ったことです

 

 

この動画の冒頭~40分くらいまでです

 

今回は動画の内容は割愛します

 

 

 

 

配信ではうどんの話をしていました 笑

 

 

鍋鍋

 

 

 

わたしは

「大事な人に本音を言えない」

っていう悩みはないんだよね

 

 

 

それはたぶん

 

本当のことを言ったら

相手が嫌な気分になるかも?

 

とか考えないし

 

相手が正直でいてくれる方が

うれしいから

 

 

 

もちろん 本音をいうことで

相手を傷つけちゃうこともある


 

 

 

でもこっちは

傷つけたくて言ってるんじゃない

 

それは受け取る側の問題なんだ

 

ただし言い方は大事

 

 

 

逆に わたしは

変な気を遣われたりすることで

 

この人にとってわたしは

その程度の存在だったのかハートブレイク

 

って傷ついたりする

 

 

 

かと思えば

わざとイヤミを言われても

まったく傷つかないこともある

 

 

 

結局、

傷つくポイントって人それぞれ

なんだよね

 

 

 

自分が嫌だと思っていることは

相手も嫌だろう

 

 

って

相手に自分を投影してるだけ

だったりする

 

 

 

本音を言っても

気を遣ってウソついても

 

傷つく人は傷つくし

平気な人は平気

 

 

 

それは他人からは見えない

 

 

 

むしろ

必要以上に気を遣う人って

 

”相手はこう思ってるに違いない”

って勝手に判断して

自分が正しいと判断してるだけ

 

 

 

傲慢とか自意識過剰

とすら思う

 

 

 

勝手にわたしの心理を

決めつけるなよちょっと不満って

 

 

 

本音で付き合うということは

相手を信頼しているということ

の証なんだよね

 

 

 

 

 

本音をいってもウソをついても

傷つく人は一定人数いる

ってことは

 

 

 

気を遣って仲良くしている人は

本音で生き始めると離れていくし

 

 

本音で接して仲良くしている人は

ウソをつき始めると離れていく

 

 

 

どうせなら

本音で仲良くできる人と

一緒にいることが

一番楽で幸せだよね

 

 

こないだ、大事な友達に

「あなたはいつでも

正直でいてくれるからうれしい」

って言われたの

 

当たり前だと思っていることも

意外とそうじゃないんだな

って知った出来事でした

 

 

 

で、エネルギー的にいうと

 

 

 

「気を遣う」って言葉通り

余計な”気”を消耗しちゃってる

 

 

 

つまりエネルギー漏れ

 

 

 

日常の人間関係で

毎回  "気”をつかってちゃ

もったいなすぎる

 

 

 

結局、本当に大事な人は

ウソをつかなくてもいい相手だから

離れていってもいい

 

代わりに新たな出会いもある

 

 

 

そうやって

自分にとって

居心地の良い環境っていうのを

つくっていく

 

 

 

自分が言われたら傷つくことが

意外と他人は気にしないことって

多々あるので

 

不要な観念を手放すことが

できたりもするキラキラ

 

 

 

わたしの場合、

できるだけ本音で接しているけれど

まだまだ狭い範囲かもしれないキョロキョロ

 

 

 

いつ何時も

誰が相手でも

 

というのは無理にしても

少しずつこの許容範囲を

広げていきたいなひらめき