HAPPYちゃんのコミュニティ
「aloness」のプレ配信
約3時間の中で
大事なことをいくつも言っていたので
自分で振り返る用に
ちょいちょいまとめます。
公開アカウントだったので
YouTube動画いっぱい上がってます
今回の話はこの動画で
冒頭~18分くらいまでを
さらっとまとめました
大きいことを叶えたいなら
差をとればいい
というお話と
alonessの趣旨について
ラストに少し書きます
※本記事ではわたしの主観は
できるだけ排除して
()の中で合いの手を
入れる程度にしています
HAPPYちゃんにとって
zeppライブツアーで
全国を回り切ったことと
アイキンの新春セールを
お手伝いして目標達成したことは
同じ程度の「やり切った」感覚
なのだそう
MOMEDのムーブが閃いたときと
ホールケーキを食べたときの
満足感も同じ
重い 軽い
小さい 大きい
という現実がすべてフラットな
感覚になるので
大きい現実が叶っちゃう
よく言われる
「悟り」=差を取る
の意味にこれも含まれるんじゃないか
とHAPPYちゃんは思ってる
みんなは数字が大きいことを
「成功」と呼ぶ
ではなぜ、
その成功ができないのか?
それは
出来事によって感覚が違う
と思っているから
ケーキを食べて「おいしい」
という感覚と
自分の望みを達成したときに感じる
満足感を別物だと思ってる
自分の望みを達成するには
もっと大変な感覚を味わうことになる
自分にはそんなキャパはない…
と思い込んでいるので
ソレが起きないように自分で
抵抗を起こしている
大きいことをしたければ
その感覚について
すべての差を取るだけ
こんど、HAPPYちゃんは
ぴあアリーナを個人手配で
4日間借りる予定
普通に考えるとありえないくらい
大きい現実創造だ
それが
なぜできるのかというと
ぴあアリーナ4日間で
来てくれた人が感動して
いい顔をしてくれて
「ああ、いいな」って思うのと
みんなと新年会をして
「ああ、いいな」って思う感覚が
同等だから
それと同じように
5円稼ぐのと
1億円稼ぐことに
差はないのだ
(パワーワードでました。笑)
数字が大きいほど良い
と思って振り回されるとどうなるか?
(5円より1億がいい
って思うもんね。普通)
ご飯1杯食べただけで
満足しちゃダメ
もっと食べなきゃ
5杯以上食べなきゃ
もっともっと
ってなると、感覚の満足度はない
でも頭で
たくさん食べるほど
いいことなんだ
と思い込むことで
身体をムリヤリ動かすことはできる
するとストレスがたまる
しあわせを得ることと
失うことが同時に起きてしまう
(5円と1億円の対比は
極端なので実感しにくいけど
本人が5円で満足しているなら
それでいい、ってこと)
もしHAPPYちゃんが
数字に振り回されるような
生き方をしていたら
ぴあアリーナで
1万人ライブをした後に
20人のライブなんてやれなかったはず
ぴあアリーナ1万人ライブ
小さいハコで20人ライブ
このふたつの
喜びが同じ程度だからこそ
大きい現実創造ができている
というパラドックスが起こる
そしてこのカギを握っているのが
身体なんです
たとえばめちゃくちゃ
気に入らない人がいるとする
でも現実社会で
この人とつながっていると
メリットがありそう✨
と考えて
おべっか使ったりして
気に入られて
そのメリットを得られたとして
その時に得られる満足感なんて
最悪でしょうね
いまのHAPPYちゃんは
そんな人が現れたら
一目散で逃げる。笑
もう身体がムリなんだって
頭では「メリットがあるから」
といっても身体が反応してしまう
そうなればいいよね
alonessでは
MOMEDを使って
徹底的に身体の感度を上げて
幸福度をMAXにする
すると現実の大小・良い悪い
から抜け出すことができる
成功の定義が全部変わってくるから
しあわせになる!
というお話でした