久々のHAPPYちゃんの

長丁場インライ、

おもしろかった!

 

 

 

途中で寝てしまったけど

HTL philosophyさんが

YouTubeに上げてくれました

 

 

感謝です。

 

 

 

この配信では感じることが

多かったので

いくつかに分けて書こうと思います。

 

 

 

 

 

わたしは

孤高の天才

になりたかった

 

 

アイキンもそっち系だよね

最近違うみたいだけど

 

 

 

 

 

 

でも最初からそうじゃなかった

 

 

 

ほんとは

 

みんなと一緒に達成感を

味わいたい!

 

みんなと一緒に頑張りたい!

 

っていうのを信じてたんだよ

 

 

 

でも、純粋な気持ちが

いとも簡単に踏みにじられるショボーン

 

 

ずーっとそうだった

 

 

 

 

最後に勤めた会社では

 

「好きにすればいいけど

何にもならないよ?」

 

「熱い思いより、お金」

 

みたいな人が多くて

徹底的に打ちのめされて

閉ざしてしまった

 

 

 

「どうせ、わたしのこと

冷めた目で見てるんでしょ」

 

「どうせお金でしょ」

 

 

 

悲しい

寂しい

むなしい

 

 

味方がいない

 

 

 

積み重なったとき

何かが壊れた

 

 

 

 

どうせ寂しいなら

特別な存在になりたい

ぶっちぎりたい

 

誰にも理解されなくていい

 

って気持ちが強くなった

 

 

わかりやすく闇落ち

 

 

 

そして今、

おかげで孤高というか孤独…笑

いや笑えないって真顔

 

 

 

 

いまは

叶うスピードが速くなってる

とかいうよね

 

 

 

めっちゃ叶ってしまってるのか

 

 

 

こわいねー

 

 

 

何を考えているかって大事

 

 

 

 

最後に勤めていた

会社がキッカケで

絶望的になって

何するにも不信感が募って

すべてにおいて

無気力になった今

 

 

 

失うものが何もないくらいに

どうでもよくなった

 

 

 

 

でもここまできてやっぱり

思ったのは

「人を、世界を信じたい」

なんだよね

 

 

 

 

 

 

人間ってそういうものなんだと思う

 

「誰も信じない!」って人ほど

情に深い優しい人

だったりするんだよ、きっと

 

 

 

 

だからもう一度仕切りなおしたい

って気持ちがわいてきた

 

 

 

 

そしたら気づいたことがあった真顔

 

 

 

最後の会社にいた時の

あの居心地の悪さ

 

 

 

わたしは「変わり者」と

よく言われる(笑)けど

ヒドイことをした訳じゃない

 

普通にしてるつもりなのに

なぜみんなと合わないのか

疎外感があるのか

不思議だった

 

 

 

いまならその理由がわかる

 

 

 

わたしは

「頑張っても認められない」

っていう設定で生きてた

 

 

 

子どものころから

テストで100点をとっても

かけっこで一番になっても

絶対に褒められない

 

 

 

逆に、たまに低い点を取ると

「しょうもない」とけなされ

スポーツで勝てないと

「負けてやんの」と笑われた
 

 

 

 

それが通常運転だったから

それがわたしなりの

愛の受け取り方だった

 

 

 

思い出すと

当時のわたしがかわいそうで腹が立つけど

親もコンプレックスが強かったんだろう

 

 

 


そうやって育ったわたしは

大人になってからも

どこに行っても

どんなに頑張っても

認められなかったハートブレイク

 

 

 

 

 

価値を提供しないと

存在しちゃいけない

頑張らなきゃ

 

なのに、わたしは認めらない

 

 

 

こんな矛盾を前提に

生きてきたんだから

そりゃうまくいかないよ

 

 

 

あの会社は

最終試験の場所だったのだ

 

 

「そんな設定、

いい加減に止めなよ」

っていうことだったのだと思う

 

 

 

頑張らなくても

認められていい

 

 

 

生きてるだけで

大成功

 

 

 

数年前なら

絶対にこんなこと考えなかった

 

 

 

HAPPYちゃんはじめ

いろんな人の投稿を見てきて

だいぶ癒されたんだろうね

 

 

 

昨日、

当時のわたしみたいな

考え方の人としゃべって

「頑張らなくてもいいと思うよ」

っていってる自分にびっくりした

 

 

 

変わったなあ

 

 

 

それでもう一つ思い出したの

 

 

 

奇しくも

昔のHAPPYちゃん×アイキンの配信

 

 

 

「HAPPYちゃんは凡人の中の天才」

 

「アイキンは天才の凡人になればいい」

 

みたいな感じだったかな。

 

 

 

 

 

HAPPYちゃんは

凡人の星に生まれたらしいけど

凡人を突き詰めて今

ああなっている

 

 

一方のアイキンは天才型

でも天才だからこそ、

凡人になることで輝く

 

みたいな話

(違うかもしれないけど)

 

 

 

当時のアイキンはまだ

孤高の天才な感じがしたけど

数年の時を経て

最近は天才の凡人になったよう

そして、今の方が幸せそう

 

そんな雰囲気をかんじる

 

 

 

わたしもそうなりたい

 

 

 

今日もひとつ、望み

いただきましたーウインク