こちらの記事で、積立金額を増額しておりましたが、ベトナムを含めた分さらに増額しました爆  笑

 

 

なぜベトナムを追加したかは、さまざま理由はあるのですが、興味がある方は調べてみてください音譜音譜

まぁ、ざっくり言うと、インドの次はベトナムと言われてるってところですかねウインク

ただ、短期では、おそらくプラス、マイナスをウロチョロすることになるかなと思ってます!!

多少沈むこともあるかとひらめき電球ひらめき電球

ただし、20年以上の長期で見た場合は、期待リターンは高いと個人的には思ってます爆  笑

 

ベトナムの中で何を追加したかというとひらめき電球ひらめき電球

・大和-iFreeNEXT ベトナム株インデックス

こちらを追加設定しましたひらめき電球ひらめき電球

 

まだ、ベトナムの投資信託の商品数は少なく、インデックス系は、選択したやつのみとなりますひらめき電球ひらめき電球

 

んで、結果積み立て比率がどうなったかというと!?

大和-iFreeNEXT インド株インデックス  約35.4%(成長投資枠を使用した、つみたて設定)

大和-iFreeNEXT ベトナム株インデックス  約17%(成長投資枠を使用した、つみたて設定)

・SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 約17%

・SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド   約17%

・三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 約13.6%

 

全世界株は、積立額をちょっと減らしまして、インドはちょっと増額音譜音譜

その他米国は、前回増額したままですウインク

 

これで、ほぼ3か国に分散となります爆  笑

全世界株(除く日本)は、67%近くが米国とほぼ米国なので、米国と分類しますひらめき電球ひらめき電球

すると、3か国の積立比率は、次のようになりますひらめき電球ひらめき電球

・米国 約47.6%

・インド 約35.4%

・ベトナム 約17.0%

 

新興国が2か国それなりの比率で入ってますので、リスクは高めかもです爆  笑

 

てな感じで、ベトナムを1月分から積み立て対象に追加しましたので、記事にした次第です音譜音譜

では、また次回音譜音譜

 

注)このブログは投資を推奨するものではありません。

 投資は自己責任でお願い致します。