2014年5月28日(水)の河北新報夕刊の誌面、
『せんだい なう!』の<大震災 将来への記憶>に
『故郷へ~いまいはのんの詩』が掲載されました。
今回の作品は、『故郷の背中』です。
そして紙面のほかに、河北新報社の夕刊編集部記者ブログでも詩の全文が掲載されています。
紙面では『故郷の背中』と題した1作品だけですが、
夕刊編集部記者ブログではこのほかに、
『あたためる、せつなさを抱きしめて』
『父の日に』
『やきつく光景』
の3作品が追加され、計4作品が掲載されています。
夕刊編集部記者ぶろぐでのタイトルは、
『故郷へ いまいはのんの詩 2014年5月』
2,014年5月28日に配信されました。
こちらからご覧頂けます。(夕刊編集部記者ブログのサイトにとびます。)
→ https://kacco.kahoku.co.jp/blog/yukan_kahoku/50323
今後とも河北新報夕刊や河北新報社・夕刊編集部記者ブログをご覧いただけましたら幸いです。
新聞を購入したい方は、郵送での購入なども可能のようです。
詳しくは、河北新報社の総合案内(電話番号022-211-1111)までお問い合わせ下さい。
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子供がみつめる その背中の意味
子供の時に出会った、大人の背中って意外と覚えていませんか。
普段忘れていても、ふとした時に思い出す。
あの震災での大人の背中は、きっと子供たちの未来への勇気の一つになると思います。
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