お越し頂きありがとうございます✨
今日は、
僕が
トレーナーとしてやって行く
自信をくれた一人
であるキックボクシング時代
の後輩D君が遊びに来てくれたので、
その頃のお話を
させていただきたいと思います。
・・・・30代半ば頃、
通っていたキックボクシングジム
が廃業し、
練習場所がなくなりました…。
…それでも試合に出たかった
彼の要望で場所
(キックボクシングの先輩の会社の部室)
をかり、
試合に出るために
トレーナーとして
効率的な練習メニュー
(実践で使わない事は一切しない)
を考え、
僕なりに
体をはって
スパーリングや練習に付き合いました。
その間(4試合)、
彼は一度も負けませんでした。
※無敗で引退
そこで
そこで
トレーナーとして
一番大切な事
を確認できたのでした。
主役はトレーナーではなく選手である!
脇役に徹する事
が出来るかが、
トレーナーの技量
を決める一番大切な事だと!!
成功する為の
「メンタル」
と
「練習」
を提供!!
それらが出来、
無敗に貢献できた僕は、
トレーナーとして
やっていける!
と、
と、
自信を持てました。
※当然、
※当然、
本人の頑張りが一番大切だし、
信頼関係という基盤
があってこそだとは思います。
人が
どうしても勝ちたい!
と、
思った時、
専属トレーナーが必要で、
それになりたい!
と、
志した
あの頃
を
忘れる事は出来ません。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたm(._.)m