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こんばんは~

今週から本格的に夏競馬に突入しますね!

福島のラジオNIKKEI賞のデータ分析を分析していきましょう

福島11R GⅢラジオNIKKEI賞

2勝以上はしておきたい

過去10年の3着以内馬30頭中26頭は通算2勝以上を挙げていた。数字だけを見ると1勝馬でも通用しそうに見えるが、通算1勝で3着以内に入った4頭のうち3頭は重賞2着の経験があったので、重賞で連対経験のない1勝馬は評価を下げたい。

 

基礎能力の問題ですね

1勝馬で、緩い流れの経験しかない馬は小回りの福島では少し厳しいです。

2勝馬でも速い流れを経験している馬が狙いとなります

 

内枠が優勢

直線の短い小回りコースで行われるためか、好位のインをキープしやすい内枠に入った馬が有力。過去10年で1、2枠の3着内率が30%を超えている一方、6枠から8枠は同20%以下。また外枠に入った上位人気馬は、昨年のレーベンスティール(1番人気3着)、2020年パラスアテナ(1番人気4着)など、人気を下回る着順が目立つので注意だ。

 

開幕で、高速馬場の可能性が高くので、外枠の差し馬は物理的に不利になります。

ただ、内枠でも揉まれ弱いタイプは厳しいので、渋といタイプの内枠が狙いです

 

前走が5月だった馬に注目

過去10年の3着以内馬は中4週から中8週で出走してきた馬に集中している。ざっくりしたイメージでいうと「前走が5月だった馬」の好走が多い。特にプリンシパルS組の好走例が比較的多くなっている。

 

前走が5月だと、丁度良い間隔になり、疲れも少ないです。

実績の無い馬が間隔開けての競馬では難しいかもしれませんが

 

今週はこんな感じでしょうか?

このレースは難しそうですね!

 

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