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こんばんは~

今週は競馬の祭典、日本ダービーですね~

今回もJRAのデータ分析を分析していきます

5月26日(日)

日本ダービー

上位人気馬が強い

単勝1番人気には皐月賞馬が支持されることが多く、過去10年で1番人気に支持された皐月賞馬は〔2・3・1・1〕と一冠目の覇者にふさわしい走りを見せている。2番人気と3番人気も半数以上が好走と上位人気馬が強く、特に連対馬は20頭中19頭が5番人気以内となっている。ただし、3着馬は6頭が6番人気以下で、そのうち3頭は2桁人気だった。2018年には16番人気のコズミックフォースが3着に入り、3連単285万6300円の大波乱となった例もあるので、下位人気馬を3着に置いた3連単で勝負してみるのも面白そうだ

 

上位人気が当然強いです。

日本の競馬はここを目指して競走馬を鍛えますし、血統的にもここに合うようにしますので

特殊な条件が揃った時は人気薄の激走がありますので、その時だけは注意したいです

 

好走馬の大半が皐月賞組

過去10年の3着以内馬30頭のうち、実に23頭が一冠目の皐月賞から駒を進めていた。2023年に皐月賞2着のタスティエーラが勝利を収めるなど、皐月賞の上位馬は世代の大一番となるこの一戦で存在感を放っている。なお、2018年に皐月賞7着のワグネリアンが優勝した例はあるが、皐月賞組といえども10着以下だった馬の好走例はない。

前走が皐月賞以外だった馬は、前走2着以内が条件となり、3着以下に敗れていた馬はほぼノーチャンスとなっている。また、前走で単勝3番人気以下だった馬も厳しいので、別路線組を狙うならば、前走で2番人気以内に支持されて、かつ2着以内に入っていた馬に絞りたい。

 

これも当然ですよね

ここを目指していますので。

ただ、他からも可能性はなくはないので、疲れていない素質馬がいる場合は注意です

 

芝2200メートル以上での優勝経験があっても過信禁物

過去10年の3着以内馬30頭の距離実績を見ると、うち20頭は優勝したレースの最長距離が芝2000メートルだった。近年は芝1800メートルだった馬も侮れず、優勝馬では2021年のシャフリヤール、2022年のドウデュースがこれに該当している。一方、芝2200メートル以上のレースで勝利経験があった馬は優勝例がなく、3着内率も6.1%にとどまっている。長めの距離での実績は強調材料にならないことを覚えておきたい

 

長距離のスローペースの競馬だけだと、やはり厳しいです

厳しい競馬の経験が無い馬は割引です

 

通算出走回数で明暗くっきり

2021年のシャフリヤールはデビュー4戦目で世代の頂点に立ち、ここ2年もキャリア3戦のイクイノックス、ソールオリエンスが2着に入った。好走馬の通算出走回数は2016年頃から減少傾向にあり、同年以降の連対馬はいずれもキャリア5戦以下だった。既に6戦以上している馬は過去8年で3着内率3.8%と苦戦しているので、予想はキャリア3戦から5戦の馬を中心に組み立てるのがベターだろう。

 

基礎能力が足りない馬が出走回数が多めになりやすいです。

また、近代競馬は使い込むと馬が硬くなる傾向がありますので、筋肉が大きくならない程度に使っている馬が理想です

 

今回はこんな感じでしょうか?

ダービーは当てたいですね

 

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あいてn