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こんばんは~

今週はアメリカジョッキーCCのデータ分析を分析していきます

1月21日(日)

中山11R GⅡAJCC

前走がGⅠだった馬がやや優勢

過去10年の前走別成績でやや優位なのは前走でGⅠを使われていた馬だ。4歳馬は菊花賞、5歳以上の馬は有馬記念や天皇賞(秋)など、秋の芝2000メートル以上のGⅠだった馬の活躍が多い。その他の重賞では、中日新聞杯、福島記念、チャレンジCなど、秋の芝2000メートル重賞だった馬に注目だ。3勝クラスからの昇級初戦となった馬では、2018年1着のダンビュライトの例はあるが、同馬には皐月賞3着の実績があった。基本的には3勝クラスやオープン特別からの臨戦はやや分が悪いと思っていい

 

中山22は早めにペース上がっての競馬になりやすいので、緩い競馬の経験しか無い馬は人気馬でも脆く崩れる可能性が高くなります。GⅠで厳しい競馬の経験があれば、ある程度信頼度は高くなります。

 

前走の重賞での着順とタイム差が目安

前走が重賞だった馬では、そこでの着順やタイム差が目安になる。1着だった馬はもちろん、負けていたとしても勝ち馬から0.5秒差以内であれば3着内率が高くなっている

 

先週同様に、長距離重賞は惨敗からの巻き返しは難しいです。

休み明けや、前走の負けがはっきりとしている場合を除いては惨敗馬は割引です

 

関東馬・関西所属騎手のコンビに注目

馬と騎手の所属別に成績をまとめると、3着内率がずばぬけて高いのは、関東馬に関西所属の騎手が乗っていたパターン。2023年1着のノースブリッジ(奥村武厩舎・岩田康誠騎手)、2020年1着のブラストワンピース(大竹正博厩舎・川田将雅騎手)、2016年1着のディサイファ(小島太厩舎・武豊騎手)が優勝している。「関東馬&関西所属騎手」のタッグを見つけたときは押さえておこう

 

これはよくわからないので、何ともですが…

 

今週はこんな感じでしょうか?

頭数揃っていない感じですが

 

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