土曜は重賞がないので、中山11RニューイヤーSと中山10R初春ステークスの予想をします

 

中山11R ニューイヤーS

1番はまだ鮮度あって、馬群ばらけて内差し競馬なら悪くなく。3番はバウンド延長、馬体減なく馬群ばらければ。4番は間隔開けての内枠は競馬し易いタイプで。6番は圧勝でリズム良く、速めの流れで速い上がりの競馬ならピッタリで。11番はまだ鮮度あって、少し上がりの掛かる前残り競馬なら。13番はストレスあるも外枠で影響少なくて、外から雪崩れ込む競馬なら

Mペース:良想定

◎50.⑥ロフティフレーズ

格上げ圧勝、馬体減注意

〇49.④セラピア

間隔開けての内枠は好走パターン

▲48.⑪ビッククインバイオ

まだ鮮度あって

△48.⑬ミライアトーン

ストレスあるも外枠で影響少なく

△47.①インターミッション

まだ鮮度あって

△47.②ショウナンライズ

バウンド短縮

△47.⑨レッドヴェイロン

短縮

△47.③アルーシャ

間隔開けると良いタイプ

 

それ程ペースが速くならない想定。

内の馬は揉まれると心配なタイプで人気が無ければ買いたいが、人気では積極的には狙い辛い。

本命の6番は鮮度あるのである程度馬群を割れるので、内を突く騎乗すれば。

予想段階で1番人気の4番はコントロールが難しいタイプで、間隔開けての内枠は好走パターン。極端な馬体の増減には注意したい。

同コース上位種牡馬は

ディープ・ロード・ダイワ産駒の順。

どれも人気薄の激走は少ない数値だが、人気だと信頼はしても良さそうな数値。

キンカメ産駒は人気薄での好走も期待できる数値で、注意したい。

1番人気の複勝率は63.3%と信頼度はそれ程でもなく

 

PC上位指数

指数トップは3番、極端に揉まれなければ。続いて1番、こちらも揉まれると心配で馬群ばらけて欲しい。以下12番は間隔開け疲れは少なくて。

 

中山10R 初春S

2番は徐々にリズム上げ、混戦になれば渋とさ活かせて。6番はストレスあるもまだ鮮度あって、馬体軽く絞れて極端に絡まれなければ。9番は間隔開け疲れ取れ、スタート決めて気分良く競馬出来れば。10番はストレス薄れ短縮、軽めのダートなら。11番は鮮度あって、速い流れで差し競馬になって欲しい。16番はストレス薄れ、馬体軽く絞れて、ペース上がれば理想

Hペース:良想定

◎50.⑯アポロビビ

ストレス薄れ、馬体絞れて欲しい

〇49.⑩イメル

ストレス薄れ、短縮

▲48.⑨アヴォンリー

まだ鮮度あって

△48.⑪ゴッドバンブルビー

格上げで新鮮

後は14番、12番、2番、6番

 

人気馬が外目の枠で、後ろからの競馬なのでペース緩むと内の好位の馬が残る可能性もそれなりに高く、荒れそうな気配もあるレースで。

◎の16番は前走はストレスあって4着は良い内容。今回は走れる状態なので、普通に走れば問題ない筈だが、大外の追い込みなのでペース緩むと間に合わない可能性も。馬体は絞れて欲しい。11番も良く似たタイプだが、こちらは軽いダートの方が良いかも?なので、人気次第

 

PC上位指数

 

指数トップは16番、こちらは上記の通りで、馬体絞れて欲しい。続いて11番、こちらも上記の通り。以下6番は変に抑えず思い切って逃げたい

 

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