2015年09月14日(月)

Fri 150821 天変地異が続きすぎ 白鵬完敗 マルセイユに到着(また夏マルセイユ2)

テーマ:ブログ
 連日こんなに天変地異が続くと、何だか感覚がマヒしてきそうだ。マルセイユから帰国してたった4日のうちに、北関東の大水害・東京都内で震度5弱・阿蘇山噴火と続き、4日のうち3日もテレビ画面が天変地異のニュースに占領される事態になった。

 阿蘇山の噴火は不気味。「おや、どんどん北に上がってくるな」である。小学生の今井君は暗記魔であって、地図帳に掲載されている知識はスミのスミまでみんな暗記してしまったが、その中に「火山帯」というのがあった。

「那須火山帯」「鳥海火山帯」「霧島火山帯」みたいに、日本の主な火山をグループ分けしたものであるが、口永良部・桜島・阿蘇山はみんな「霧島火山帯」に属している。噴火は1ヶ月に1つずつ、着実に北上してきているのである。
HOTEL DIEU
(マルセイユ、HOTEL DIEUの勇姿)

 もちろんその辺のことは遥かに詳しい専門家の皆様のご意見をうかがわなければならないが、何しろクマ助は来週早々から再び全国行脚が始まる身。秋冬シリーズの冒頭がいきなり「熊本」であって、あんまり阿蘇の噴煙に高々と昇ってもらっては困るのである。

「万が一『火山灰で熊本空港が閉鎖』みたいなことになったらどうすんの?」と考えたクマ助は、いきなりビシッと対策を講じて、何が何でも熊本にたどり着くルートを整えた。「そういうことは任せてください」なのだが、火山灰なんかが降り注いだらタマランバイ!! である。

 さらに諸君、霧島火山帯の北端が阿蘇であって、その先は「白山火山帯」が続いている。地理的にはずいぶん広大だが、西から東に向かって順番に、雲仙・九重・由布岳・大山と続いて岐阜・石川県境の白山に至る。

 いやはや、クマ助の公開授業も、熊本の翌々日が金沢。阿蘇から白山へ、火山帯の上を東に移動していくルートである。「クマ助にマグマがくっついてきたらどうしよう?」という心配については、その昔の「杞憂」以上にバカバカしいが、少なくとも「霧島火山帯を北上中」という点だけは注目しなきゃいけないだろう。
眺望
(マルセイユHOTEL DIEU、7階バルコニーからの絶景。目の前がビュー・ポール(旧港)、正面の丘の上がノートルダム大聖堂)

 こう天変地異が続いたんじゃ、大相撲の初日に横綱白鵬が完敗したことさえ、天変地異の一部分に見えてくる。眠れる虎だった「隠岐の海」という力士が、何を間違ったか解説の北の富士サンが声も出なくなるほどビックリの完勝。どっちが不敗の横綱か分からないような厳しい取り口を見せてくれた。

 するともしかして、次はラグビーのワールドカップで日本が勝ち進むかもしれない。「初戦が南アフリカ」というのでは、高校野球代表チームがプロ野球チームに勝つぐらい困難だけれども、小笠原と佐藤世那とオコエと清宮が全身全霊を傾ければ、打撃不振のジャイアンツぐらい倒せるんじゃないか。

 そうなると諸君、今井君がだって何だかソワソワしてくる。今の今井君関係で天変地異に該当するとすれば、せいぜいで
「ブログ更新を怠る」
「すごく役立つ受験情報を発信する」
「音読なんか何の役にも立たないよ、の類いの妄言を弄する」
「基礎基本も怠ってもミラクルは必ずやってくる、と絶叫する」
という程度である。
ノートルダム
(ノートルダム、拡大図。大聖堂の上に立つのが、大きな優しいマリアさまである)

 ま、その可能性は0%であって、可能性はUFO来襲のパーセンテージより低い。何しろ間もなく「さあ、音読だ」というタイトルの新書本まで出版する予定。まさか「さあ、音読なんかヤメちゃおう」と口走るはずがないじゃないか。

 我らの日本は、たとえ宇宙で一番乱暴かつ陰湿なUFOが攻めてきても武力の行使はあくまで御法度である。そうなると「インディペンデンス・デイはいったいいつになるんだ?」であって、憲法解釈はともあれ、とにかくUFOさまに目を付けられないようにジッとしているしか方策はない。

 今日もまたそういうことを考えながら夕暮れが迫ってきた。夕暮れが迫れば当然のようにテレビの前に居座り、チャンネルはもちろんNHK。今日もまた天変地異が起こって白鵬が連敗したりするのか、もっとたいへんなことになって宝富士とか逸ノ城が平幕優勝したりするのか、キチンと見届けないといけない。
バルコニー
(お部屋のバルコニー。お相撲の稽古ができるぐらいに広い)

 そこでブログは、8月28日のマルセイユ到着だけを記して締めくくっておきたい。8月28日午前1時に羽田を飛び立ったANA機は、早朝5時のフランクフルトに到着。東京も涼しかったが、雨のフランクフルトは気温18℃。さすがに長袖シャツの袖を下ろして、マルセイユへの乗り継ぎ便を待った。

 かつて異様なほど評判の悪かったフランクフルト空港は、この2~3年で一気にサービスを改善。手荷物検査場で「まるで家畜並みに小突き回される」というイメージはすっかり払拭されたと思う。

 大混雑のラウンジで2時間ほど過ごした後、ルフトハンザでマルセイユに向かう。飛行時間は約1時間、マルセイユ到着11時。昨年夏からちょうど1年ぶりであるが、フランクフルトとは違ってさすがにプロバンスは快晴。まだ「夏真っ盛り」、シャツの袖もすぐに再びまくり上げることになった。

 空港からホテルまではタクシーで30分ほど。この10年でこれもまた格段に雰囲気のよくなったマルセイユ中心部まで、渋滞なしの快適なドライブが続く。ナポリと違ってヴェスヴィオやカプリの絶景はないが、陽光の明るさは変わらない。
赤いニャゴ
(ホテルの前に完成した赤いニャゴの像。これは余計だったかも)

 これから12連泊するのは、昨年と同じインターコンチネンタルホテル、正式名称「HOTEL DIEU」である。18世紀、難病患者の施療院としてスタートし、現在も歴史的モニュメントに指定されている。

 目の前にはマルセイユ旧港、港の向こうの丘にはノートルダム・ド・ラ・ギャルド大聖堂の大きなマリアさま。ホテルの裏にはマルセイユの下町 ☞ 有名なパニエ地区が広がっている。

 この最高の立地で、12連泊。しかも無料アップグレードされていて、何とスイートルームである。昨年は3階のジュニアスイートだったが、今年は7階のホンモノ♡スイート。いやはやこりゃ誰が考えても最高の夏休みであって、こんな幸福に文句なんかつけたら、丘の向こうのマリア様に叱られる。

 毎日1リットルのヴィッテルがもらえる。フルーツの盛り合わせも毎日1皿届く。バルセロナからプロバンス ☞ コートダジュールにかけては「ワインと言えば、ロゼが普通」という地域であるが、高級ロゼワインも1本プレゼント。うにゃにゃ、やっぱりマリア様に叱られる。

 ホテル到着が11時半では、日本なら「まだチェックインには早すぎます」な時間帯であるが、さすがインターコンチはサービスも別格だ。何の留保条件もなしに、「はい、お部屋の準備はできております」とニッコリされれば、「やっぱり毎年夏はマルセイユを定番にするしかないな」と実感するクマ助なのであった。

1E(Cd) Ashkenazy(p) Müller & Berlin:SCRIABIN SYMPHONIES 1/3
2E(Cd) Ashkenazy(p) Müller & Berlin:SCRIABIN SYMPHONIES 2/3
3E(Cd) Ashkenazy(p) Müller & Berlin:SCRIABIN SYMPHONIES 3/3
4E(Cd) Bonynge:OFFENBACH/LES CONTES D'HOFFMANN①
5E(Cd) Bonynge:OFFENBACH/LES CONTES D'HOFFMANN②
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