Specoco制作日記part19 〜「page ONE」に向けて〜 | IMAGINE VOICE

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有限会社イマジンボイス 

お久しぶりーー♪

やっとーブログ書けるぜい。


そう、わたくしは9月14日のspecocoワンマンライブ「page ONE」に向けてわしゃわしゃ動いてましたー♪

いよいよライブまで10日を切りましたね。

前回は7月3日に「page ZERO」を終え、2ヶ月間。色々あったなぁ。2ヶ月とは思えないほどだわ。

speAcoというアコースティックの編成でのライブを4回公演して、念願の乾杯も出来て、お話も出来て♪

みんなとの距離が更に縮まった気がして♪大切な夏の思い出だわ。


そして「愛しさを数えて」をYouTubeに上げた時のみんなの反響が嬉しかったなぁ♪映像も頑張って作って良かったわ。はい、映像にハマってしまい、うっかり一眼レフのデジカメ買っちゃいました♪僕はどこへ向かっているんだろう。でも映像とか考えてると作詞作曲にも役立つんだよね。作曲とか作詞してる時もいつも映像を浮かべながら作ってるからさ。うん、だからきっといい方向に向かってる。

ほんとは「夏に舞う花」も夏のうちにYouTubeに上げたかったんだけどな。間に合わなかった。ごめんちょす。悪気はないんちょす。でももう映像のイメージは出来てるから冬が来る前に上げたいなー♪



そして初のラジオにも出させてもらいましたね。

緊張したけど、ラジオも楽しかったね。歌ってる時より、ラジオで話してる声が一番好きーとか言ってもらえたね。

でも歌わせてクレーーイ♪


そんなこんなで今年の夏は本当にあっという間だったなぁ。そう、そんなこんなで気づいたら9月14日に向けて動かねばな時期になっていて。。

やっぱり「page ZERO」よりも更に良いライブにしたいからね。

じゃあどんな風に「page ZERO」を越えようかと考えた訳です。ビビりだから色々考えたよ。映像を使うとかも。

でもね、やっぱり潔く音楽で勝負しようって。

specocoの音楽で。


まだ短いけど、僕らにはみんなと作ってきたお揃いの記憶と絆があるから。そのためにspeAcoライブでみんなと一つになって歌ったり、踊ったりしたんだ。一緒に乾杯して、顔を合わせて話して、触れ合ったんだ。

そんな風に思ったら一気にやるべきことが見つかったよ。


まずはspecocoの曲だけでライブをやりたいって思った。「page ZERO」の時は曲数が足りなかったからカバーも歌ったけど、今回の「page ONE」は絶対にspecocoの曲だけでいきたいって思った。

だから新曲作ったよ。「愛しさを数えて」と「夏に舞う花」を合わせたら5曲も新曲出来たよ。


リハーサルも2回合わせて、めっちゃカッコよく仕上がったよ♪

ちょっぴり怖かった9月14日が、一気にワクワクに変わった。


きっと一緒に歌ってくれる。きっと一緒に踊ってくれる。きっと心で聴いてくれる。そんなみんながいてくれるから、もう迷わず歌える。みんなとの絆があるから、もう迷わず向かえる。ほんとうにありがとう。

9月14日はspecocoをまだ知らない人も来てくれるから、魅せつけよう、僕らが一つになるステージを。


しかし、振り返ってみたらちゃんと道になってるんだね。そしてこれからもずっと続いてくんだね。

「page ONE」ついに本当の1ページ目。また振り返った時にきっと最高のページになってるんだ。


あと10日、さらなる磨きをかけて本番にのぞむぞー♪


みんなへの感謝がだだ漏れのまま、まだ書き足りないからまたすぐ書くねー♪


チケットもまだあるから、お求めの方はこちらまで♪

ほな、またねん♪



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