時折、社内外の人から、人材の社長なのだからか、
「人を見抜くときのポイントって
どういうところなんでしょう」と、切実な質問をされます。
「そんなのがあれば、私だって教えて欲しい・・
基本的に性善説で、この人いい人だーってところから入るから、
本当に難しいですよね」なんて話しになってしまいますが、
良い質問と問題意識ですね。
私もいろんな本を読み、大社長に会えば、必ず質問
したりしてきましたが、やはり自分で経験を積み、
いろんな人を見て、学習効果を高め、自分の中に
データベースを作り、直感を磨いていくしかないでしょうか。
人材のコーディネーターも、どんどんそういうセンスが
研ぎ澄まされていくことと思います。
私が意識していることのひとつに、中国の古典から
学んだ「その人の行動を見よ」ということがあります。
実は、世の中には口だけで行動がともなわない人が
大勢いるのだそうです。
だから、かっこいいこと素晴らしいこと言ってても、
実がともなっているかがひとつのポイントとなります。
逆に言うと、世間からそういう見方をされることも多いので、
私たちもしっかりと言行一致を実践しなくてはいけませんね。
頑張ります、頑張りますと、言うだけでなく、成果をきちっと
出すこともそうです。
見せかけの意欲や言葉は、ばれやすいですね。
見えないところで、適当に手を抜くか、一生懸命努力してるか、
これは見抜かれやすいものだそうで、本質的な人間性が
出るから気をつけなくてはいけません。
人の悪口や不平不満を言うな、と立派なことを言ってるのに、
会社の批判や社長の悪口をがんがん言う方や、
最近の若い者の挨拶はなっとらん、と怒りながら自分は
全然挨拶しない方もいたりするそうです。
だからなかなか実践するのは難しく、気を引き締めたいものです。
今は情報が伝わるのもスピーディだし、人間の裏表もすぐ
わかるようなご時勢になってきました。
誰に対しても、どこでも、いつでも、同じことを言い、行動を
とるよう、心がけています。(反省も多いです・・・)
母の日。お母さん、ありがとう!
☆今日の一冊
「人を見抜く黄金律」 著者:高城幸司
人の見極めがすごいと日頃から尊敬している
高城さん。
メデューサの瞳 でも大活躍されました。
私もずっとTV放送を見ていましたが、さすが、目利き!
人材サービスは日々、人との面談。
目利き力アップにも社員に「人を見抜く黄金律」を
おススメしています。
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