6月あたりから「夏みょうが」が世間的に出回り始めますが。
今回は今年最速の青々とした新鮮な夏みょうがを沢山頂戴したので、ジェノベーゼ仕立てにしてみたところ、たいへん良い感じになりました。
クセのある野菜は何でもジェノベーゼにしちゃえばいい説。笑
さて。
お陰さまで日々こうして、たくさんの人に支えてもらいながら、好調に色んな仕事をやらせてもらっているわけなんだけど。
この感情をなんと言えばいいのか難しい、、
実は、ここのところずっと心の落ちつきどころがないというか。
リセットしづらいというか。スタンスとる足元がぬかるんでて転びやすいというか。
居心地良くない感じというか、心からホッとできる時がなくて苦しいというか。睡眠も浅い。
唯一あるとすれば、町中華で独りビール飲んでる時くらいで。なんてこった。苦笑
2本目開けるくらいに決まって無意識に深い溜息をついている(らしい)
先日のこと。深夜2時前くらいかな。
もう店に俺しかいなくて、外の看板も消えてて。リュウジさんくらい虚無状態のときに、不意に後ろからオヤジが声かけてきた。
ヤベさん、お墓参り行った?
なによまた出しぬけに。
そういえば墓参りなんて数十年単位で行ってないわ。
そもそも俺は元は母方の家系の流れでカトリックだから、仏教の寺に行くことはないし。それこそほんと、以前2hドラマのロケで都内の寺に雛形さんと行ったのが最後じゃないか。。
俺ん家は両親が離婚してもうすぐ30年くらい?経つので、父方の谷部の墓なんか全く見向きもしなければ、別にもう関係ねえやと軽く記憶に鍵かけてたみたいな感じもあり。
まあ、そんな感じで今だよとオヤジに言うと。
ソレはイケマセン、と反論されてしまった。
今年46にもなる人が、自分のプライベートで他所様から指摘されるなんてことは中々あるものではないし。
人によってはもうスタイル出来上がってるから心にも留めやしないだろう、自己保身、自己肯定の言い訳を並べるのがオチだろうが。
なんだか知らないが俺にはものすごい琴線に触れた。
ちなみにオヤジは毎年中国に帰ったら年イチで墓参りに必ず行くと言います。
こうしていま生かしてもらってるのは、先祖が頑張ってくれて繋がってきたものだから、
その敬意を常に持つことで、仕事や生活がより良くなって、困った時に見えない力で守られている感覚があると。
俺はバカだからすぐさまスターウォーズを想像してしまったけれども。笑
確かに、、、その通りかもなと。
芸能の仕事やプライベートなどで今、ヤベさんが谷部さんと呼ばれて、世の中に呼び名を知られているのも、その名前はご先祖のお陰ですよと。
それに感謝しないといけないでしょうと。
過去に何があったとか、そんなことはどうでもいいんですと。あなたが、その名前を続けていることへ敬意を持った行動をする、それが墓参りですよと。
深夜2時過ぎに
珍しくまた意表を突く正論w
そうか。その側面から考えたことはなかった。
よし。何か気になったからやってみよう。
わかりました。
実は人生初、早起きして独り寺に行って墓参り、行ってきました。
たぶん、40年近くぶりの再訪。
つづく
