長い時間をかけて愛の城を造ってきた。

皆んなのものだったが、実はその理由はわからずにいた。


もう私は戻れないとこまできてしまった。

あなたが今その城を捨てなきゃと言っても。


数えきれない夢の中でも叶う完璧な夢を選んだ


でもあなたはこれまで私が夢にみているものだとは全く知らなかった。

サンドマンが奪いに遥か彼方からやってきた。

あなたから出た言葉は、

「またいつか来て」


あなたは夢が叶うことを信じないかもしれないが、叶うものだ。


だって私の夢が叶ったからこそあなたを知った。


だからあなたがもっと信じてくれるのなら、

この上にない幸せと愛にあふれて、


私を想いつづけてくれるのかな。


すっごいたくさんの心を、傷つけながら私は一生懸命探してきた。


「発見しよう」と。


でも既にわかってた。


私はここまできてしまったから、昔の気持ちには戻れないと。



探してた愛はたいして続かないとは今更わかっている。


 きみは夢は叶うものだと思わないかもしれないが、叶うものだ。


だって私の夢は叶った、なぜなら私があなたを見た時に思ったから。


だからきっとあなたももし私を信じてくれるのならば、


この上ない幸せと、愛に満ち溢れ、私を想ってくれるんじゃないかな。



可能性がないと言われても

想う気持ちは実際は他人にはわからないものでしょ?


本当の愛に必要なのものは、

運とキッカケのみ。

だからチャンスがあれば知ることができる。



だからあなたも、この上ない幸せや愛にあふれて、めいいっぱい想えるように。