こちらはYさんから。
こちらはKさんから。
わざわざ記念にと、写真を加工してプレゼントして下さった。感謝!
宇野さんマジック、すごい。
さて。述懐のラストは、最も心に残った言葉をシェアしよう。
終演して一週間が経つ。俺も金髪から銀髪になり、二日酔いのあんちゃんに戻った。
ここ数日で、抱えていたものを少しずつ降ろしながら、同時に次の仕事の準備に切り替えながら。妙にギクシャクしている。
俺は昔から、降ろす作業、切り換える作業が苦手だ。なかなか克服できないのである。
なごっちゃう感じ?ていうか。
どうすればいいものか。実はずっと悩んでいたところに。とてもいい話をしてくれた人が。
手塚とおるさん。
打ち上げ後のこと。
「いつも、終わってから抜けるまで、苦しいんですよ」的な話をしたところ、ウロコな答えが返ってきた。
「服を着て、脱ぐ感覚ぐらいがちょうど良いんだよ」と。
つまり、役柄っていう服を着る。
自分自身の皮膚と、服の生地とのあいだの余白が、客観性だって。
着こなし方や、着崩し方は、方法にあたると。
で、終わったら、サッと脱ぐ。
オシマイ。
そうかぁ…それを聞いて、しみじみ納得してしまったのだ。
まるでつきものが落ちたみたいに。
手塚さんとの闘いの日々は終わり。最後は素晴らしい言葉をいただけて。
感謝、感謝なのである。
(この写真は、超ENJOYしてますっぽい雰囲気にしてあげようと、手塚さんが頑張ってくれたものだ。)
さいごに。連絡先を交換する時、
「某宗教団体に入ってないか」
「某洗剤売りつけたりしないか」など、
やたらコードギリギリの確認をしてきた手塚さん、強え。
こうして、手塚さんは、渡辺えりさんの天使猫へ。
俺は、山田太一さんの警察官へ。
あらたな道を歩き出す。
述懐、オシマイ。



