青葉に負けてないかも・・・・悲惨な戦い
「流されゆく日日。2005」の7.21エントリー「奥田英朗とラーメン事件の現場/中野編の巻。」にトラバ。
記憶に新しい、青葉の事件。
が、ラーメン店をめぐる悲惨な事件が佐賀でも起こっていたことを知る人は少ないのでは??
佐賀新聞の7/10付けの記事を引用すると、
〈左耳かみちぎり暴力団組員逮捕〉
佐賀署は九日、傷害の疑いで杵島郡白石町堤、指定暴力団組員筒井貴文容疑者(34)を逮捕した。
調べによると、筒井容疑者は同日午前一時半ごろ、佐賀市内のラーメン店で、佐賀郡内の公務員男性(33)の左耳の一部をかみちぎり、一カ月のけがを負わせた疑い。
筒井容疑者も男性も客として来店。同容疑者は「自分の顔を見て笑った」と因縁をつけ、仲間三人が体を押さえ止めたものの、男性の耳にかみついた。
筒井容疑者と被害男性に面識はなかった。
がーん、あまりに日常過ぎて、かえってこわくねェ↑
時間帯を考慮すると、多分あの店かあの店かなぁ!?
ところで人の耳を食らうとは、よっぽどチャーシューが切り置なんで、酸化して苦くてまずかったのかな!?(笑)
追記:画像と日記の内容は、なんら関係ありません。念のため・・・。
ラーメンをめぐる暴言!?
■「月刊タウン情報さが」編集部日記
の朝日新聞にキラリ!(20050709エントリー)にトラバ。
■RIKIのちょっといい感じのシティ情報ふくおか 休刊(20050519エントリー分)にトラバ。
日頃気になっていることがある。
「佐賀ラーメン」でグーグルなどで検索してみると、「佐賀ラーメンランキング」とタイトルの付いたページがヒットするのだが、いざそのページを表示してみると、「大砲ラーメン」やら「沖食堂」などの久留米のラーメン店のページなのである。
カラクリは簡単。
タウン情報さがを発行している西日本情報センターという会社は、Peopleという久留米のタウン誌も発行していて、件のページはフォーマットを流用して作ったものの、タイトルを修正し忘れているということなんでしょう。
これが、個人のサイトならご愛嬌だが、「情報誌」にこんなの見せられると、なんだか萎えてしまいます。「佐賀の田舎情報誌」だからさもありなんみたいな、自虐の念に駆られたりして・・・。
田舎的佐賀の素晴らしさは、数多いんだけどね。
そう言えば、タウン情報さがのサイトもなんか、ちとヘンテコ。
文字サイズ中で最適化して作成されているみたいで、日頃文字小でブラウジングしている私には、かなり見づらい。結構昔から読んでたコンテンツ「佐賀の人」にいたっては、左のバーの文字が、完全に重なっているし・・・・。
と言っても、もともと私は「タウン情報さが」のファンだったのですよ。
毎年1回の企画「佐賀ラーメン」の号は、編集部に電話で、コンビニに並ぶ時間帯を聞いて買いに行ったり、編集部に「励ましのメール」まで送っていたんですわ。
それがこんなことやあんなことがあって、興ざめ状態に突入。
てな展開で、昨日、何気に某所で朝日新聞の佐賀版を読んでいると、なんと「西日本情報センター」の記事が載っていました。
「キラリ企業訪問」という囲み記事で、「タウン情報さが」は、フリーペーパーに押されることなく堅調で、3万3千部を販売しているというのである。
ふーん、そうなのか。佐賀市内で各家庭・事業所に配布されている、フリーペーパーである「ブラザ」や「わさび」に絶対窮地に追い込まれていると思っていたんだが。認識不足だったようです。
事実なら、シティ情報ふくおかの一時休刊(?)のニュースが流れた昨今、大変な努力の賜物なんでしょうね。
が、何とか雑誌のデザインが斬新にならんかと、愚痴が出てしまう紙面なんだよなー。最近私も買った、美味い本Specialの写真とかも、ほんとにひどかったし・・・。
と、朝日新聞の「西日本情報センター」の記事の次のページには、エスプラッツに関する記事が。
再開開発ビルとしてのリスタートに手を上げていたのは、「ららら(カフェレストラン)」「らららラーメン」「うふふ」などを経営しているユニコという会社。
実は関連会社には、上で触れたフリーペーパー「わさび」の発行会社もあるようで。
なんか、因縁めいたものを感じるのは、私だけでしょうか。
再開発計画は、国の補助額が計画実現には充分でなく、ユニコや佐賀市も「手出し」は苦しそう・・・。
どうなるんでしょうか、エスプラッツ。
なかなかに好きな部類のラーメンである、「ららららーめん」の存続のために、いい道を模索して欲しいものである(笑)。
ミュージカルバトンを誤変換!?
ミュージカルバトンを勝手にラーメンバトンに変換にトラバ。
えー、ただお。さん に、せっかく渡していただいたんですが、私もトラバ先の「コバ氏」に倣い、勝手に変換してみる。
Q1.Total volume of ramen that entered my stomach
(胃の中に入ったラーメンの容量)
全く想像できん。あえて概数を求めれば、
500杯/年 × 5年(ラ連食しだした経過年数) = 2500杯
しかし、北部九州は総じて、1杯の量が少なめだしね・・・。
Q2.Ramen that will be eaten today
(今日食べるラーメン)
開店と同時に「いちげん」を食った。
今現在、焼酎飲んでるんで、〆に自宅でカップの可能性大。
Q3.The last ramen I ate
(最後に食べたラーメン)
↑ですね。
Q4.Five ramens I eat to a lot, or that mean a lot to me
(よく食べる、または特別な思い入れのある5杯)
・再来軒
もう閉店しました。嵌まった時の滋味哀愁度は、すごかった。
味が結構ぶれてて、1店で複数の味を感じられたという利点もあった。(笑)
・成竜軒
ここは、一休軒系のお店のオーナー達が、頭が上がらないという御仁のお店。
つーか、店舗はパチ屋の駐車場ですが・・・。
・精養軒
ここのラーメンは、ほんと郷愁系。
豚骨ラーメンのルーツ、久留米系に思いを馳せられます。
・一休軒(本店)
なにはなくとも、佐賀のラーメンを語るときには必須。
・三九中華そば専門店
豚骨ラーメンの歴史を作った店主。今でもスープの旨みには唸らせられます。
■上記各店の情報はコチラで。
Q5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
バトン・ストッパーですねん。
気に入れば、勝手に持ち帰りという、コバ氏を踏襲。
佐賀ラーメン「カルトクイズ」・解答編
ではでは、答えアワセ。
出題分のエントリーのコメント欄で、友人であるベア姫ねぇ様が、なんと8.5問正解の快挙。
うーん、なんともスンゴイ。こんなやつがいたとは・・・。つーか、「類は友を呼ぶ」の類か??
てなわけで、ベア姫ねぇ様には、「何かいいもの」お渡しします。(さんま御殿風・・・)
第1問
これをベア姫ねぇ様は、間違っておられました。
「おにぎり」じぁ難しいと思って、昭和30年創業とのヒントを出していたんですが。
当初は↓の画像で出題しようと考えていました。
が、これはこの店の店内にかなり昔から貼ってあるんで、
さすがに簡単かなと思った次第。
Q1-1
ちなみに、「洋七氏」は幼少時代を佐賀で過ごし、現在は佐賀郡東与賀町に居住されています。
氏の幼少時代の佐賀体験は、佐賀のがばいばあちゃんとして、映画が製作中です。
Q1-2
これが、この店のラーメンです。
一時期、結構薄々な出汁だったような気がしましたが、最近はなかなかおいしいです。
Q1-3
で、正解は「一休軒本店」です。
Q1-4
一休軒本店の駐車場が、しばらく前に変更になっています。
上の画像のとおりです。月極駐車場なんですが、駐車軒を提示すると無料券をくれるようです。
第2問
このお店のラーメンは下の画像です。
Q2-1
いやー、なんとも特徴あります。紅色のメンマとゴマが特徴的。
ウコンなどを練りこんでいるという、自家製麺も個性派。
で、正解は、
Q2-2
三九中華そば専門店です。
白濁豚骨スープの起源といわれている、「三九@久留米」の譲渡を受け、玉名に支店を出し、鹿児島を除く南部九州に白濁スープを伝播させたことは、あまりに有名な逸話である。
開店は、一休軒本店におくれるとこと1年、昭和31年だそうです。
ところで、三九中華そば専門店の店内に置かれている、「佐賀ごちそう本(2000年版・西日本情報センター発行)」を見てて不審(?)な点が・・・。
Q2-3
何故か、白濁豚骨の起源についての「囲み記事」がマジックでバツ印で消され、「12年12月29日電話スミ」と書かれている。
Q2-4
ちなみに、全文は↓のとおり。(画像クリックで拡大)
Q2-5
どうやら、「三九」の創業者兄弟の弟さんが、昭和30年に佐賀市内(現三九中華そば専門店とは数百メートルの距離)に「三九軒」という屋号で開業されているので、編集者は「三九軒」がその起源と書いているのだが、あくまで「三九」の伝承者は自分だと抗議されたのでしょうか??
それと、白濁スープの起源とは無関係の「南京千両」の写真を使っているからかな・・・。
第3問
これは、結構簡単だったでしょうか?
Q3-1
そう、いちげんです。
ポスター(サイン)の主は、永井裕子。
演歌歌手で、いちげんの大将の幼馴染(?)らしい。大将自身、コンサートにも出かけている模様。
つーか、佐賀のがばいばあちゃんのテーマ曲と共に、店内にCDが販売されています。
Q3-2
で、いちげんのラーメン。写真見てるだけで、すぐ食いたくなってしまう中毒性があるな。
第4問
この店は、デフォの豚骨以外にみそ・醤油とバリエーションが豊富。
大概そういう店は「ハズレ」が多いのだが、ここは侮れない。
Q4-1
このデフォラーメンも滋味に溢れた逸品でした。
Q4-2
正解は、嬉野町の味のれんです。
古い店内ですが、隅々まで完璧な掃除がなされ、かえって清々しさを感じるのも印象的でした。
特製ラーメン食いに行くぞ!
Q4-3
第5問
ラーメンカリスマとは、支那そばやの佐野実氏。
Q5-1
問題のラーメンの名は、九州有田とんこつらぁ麺。
Q5-2
私が食べたのは、有田ポーセリンパーク・のんのこの郷での、イベント時でした。
ちなみに3月20日で、あの大地震の日。地震の瞬間は運転中で、全く揺れを感じませんでした・・・。
第6問
下の画像が問題画像の食す前の姿。
Q6
お店の名前は、「池田屋」。メニュー名は「激流麺」です。
激辛の中に、なんとも言えない旨みを感じさせる、「麺料理」の完成型だと思います。
蒸し麺ちゃんぽんとカレーのセットもいけるが、これも是非ご賞味あれ。
第7問
問題の画像は、「五目麺」です。
お店の屋号は、夜来香です。街の中華屋さん。
Q7
↑の皿うどんや、ジャジャー麺、ダルー麺も好きだなー。
中華鍋で物凄い火力で処理される野菜の食感が大好きです。
中華丼の玉ネギの「生具合」がいいんだなあー。
第8問
屋号に冠された「民芸茶屋」という言葉が、ぴったり合う店内。
問題画像は、青海苔を練りこんだ自家製麺を使った、「清涼麺(ちんりゃんめん)」です。
Q8-1
ラーメンはこんな↓具合。
Q8-2
昭和27年に開店した「北京千両」を祖とする「民芸茶屋 シャローム」です。
Q8-3
店舗外観もなんかスンゴイ。店舗データはコチラです。
ちなみに、ラーメン食べても「あまり幸せになれない」気がしますので、清涼麺をオススメします。
第9問
問題画像は、佐賀市内・佐賀女子高前の精養軒です。
Q9
で、解答は同屋号を使っていた、武雄駅前の餃子会館です。
「ホワイト餃子」という独特な商品は、フランチャイズ制らしい。
佐賀軒の中華軒(佐賀新聞社・1997刊)によれば、その餃子は、27種類の具材を使っていて、平均で一日に3000個(1人前8個)売れるらしい。
で、精養軒という屋号を使っていたというのを、どこぞで読んだ気がするんだが、確認できませんでした。
間違いないと思うんですが・・・・。
第10問
ここは未食のため、画像なし。(爆)
物証はコレ。
佐賀郡大和町にある「北京ラーメン」でした。
問題画像のパーソナリティーは、もちろんヒーマン氏です。
つー訳で、無事全問の答えアワセ&解説が終了。
スンゴイ写真とテキスト量になったような気がする。
あー、疲れた、二度とこんな企画はしません。(爆)
出題分のエントリーのコメント欄で、友人であるベア姫ねぇ様が、なんと8.5問正解の快挙。
うーん、なんともスンゴイ。こんなやつがいたとは・・・。つーか、「類は友を呼ぶ」の類か??
てなわけで、ベア姫ねぇ様には、「何かいいもの」お渡しします。(さんま御殿風・・・)
第1問
これをベア姫ねぇ様は、間違っておられました。
「おにぎり」じぁ難しいと思って、昭和30年創業とのヒントを出していたんですが。
当初は↓の画像で出題しようと考えていました。
が、これはこの店の店内にかなり昔から貼ってあるんで、
さすがに簡単かなと思った次第。
Q1-1
ちなみに、「洋七氏」は幼少時代を佐賀で過ごし、現在は佐賀郡東与賀町に居住されています。
氏の幼少時代の佐賀体験は、佐賀のがばいばあちゃんとして、映画が製作中です。
Q1-2
これが、この店のラーメンです。
一時期、結構薄々な出汁だったような気がしましたが、最近はなかなかおいしいです。
Q1-3
で、正解は「一休軒本店」です。
Q1-4
一休軒本店の駐車場が、しばらく前に変更になっています。
上の画像のとおりです。月極駐車場なんですが、駐車軒を提示すると無料券をくれるようです。
第2問
このお店のラーメンは下の画像です。
Q2-1
いやー、なんとも特徴あります。紅色のメンマとゴマが特徴的。
ウコンなどを練りこんでいるという、自家製麺も個性派。
で、正解は、
Q2-2
三九中華そば専門店です。
白濁豚骨スープの起源といわれている、「三九@久留米」の譲渡を受け、玉名に支店を出し、鹿児島を除く南部九州に白濁スープを伝播させたことは、あまりに有名な逸話である。
開店は、一休軒本店におくれるとこと1年、昭和31年だそうです。
ところで、三九中華そば専門店の店内に置かれている、「佐賀ごちそう本(2000年版・西日本情報センター発行)」を見てて不審(?)な点が・・・。
Q2-3
何故か、白濁豚骨の起源についての「囲み記事」がマジックでバツ印で消され、「12年12月29日電話スミ」と書かれている。
Q2-4
ちなみに、全文は↓のとおり。(画像クリックで拡大)
Q2-5
どうやら、「三九」の創業者兄弟の弟さんが、昭和30年に佐賀市内(現三九中華そば専門店とは数百メートルの距離)に「三九軒」という屋号で開業されているので、編集者は「三九軒」がその起源と書いているのだが、あくまで「三九」の伝承者は自分だと抗議されたのでしょうか??
それと、白濁スープの起源とは無関係の「南京千両」の写真を使っているからかな・・・。
第3問
これは、結構簡単だったでしょうか?
Q3-1
そう、いちげんです。
ポスター(サイン)の主は、永井裕子。
演歌歌手で、いちげんの大将の幼馴染(?)らしい。大将自身、コンサートにも出かけている模様。
つーか、佐賀のがばいばあちゃんのテーマ曲と共に、店内にCDが販売されています。
Q3-2
で、いちげんのラーメン。写真見てるだけで、すぐ食いたくなってしまう中毒性があるな。
第4問
この店は、デフォの豚骨以外にみそ・醤油とバリエーションが豊富。
大概そういう店は「ハズレ」が多いのだが、ここは侮れない。
Q4-1
このデフォラーメンも滋味に溢れた逸品でした。
Q4-2
正解は、嬉野町の味のれんです。
古い店内ですが、隅々まで完璧な掃除がなされ、かえって清々しさを感じるのも印象的でした。
特製ラーメン食いに行くぞ!
Q4-3
第5問
ラーメンカリスマとは、支那そばやの佐野実氏。
Q5-1
問題のラーメンの名は、九州有田とんこつらぁ麺。
Q5-2
私が食べたのは、有田ポーセリンパーク・のんのこの郷での、イベント時でした。
ちなみに3月20日で、あの大地震の日。地震の瞬間は運転中で、全く揺れを感じませんでした・・・。
第6問
下の画像が問題画像の食す前の姿。
Q6
お店の名前は、「池田屋」。メニュー名は「激流麺」です。
激辛の中に、なんとも言えない旨みを感じさせる、「麺料理」の完成型だと思います。
蒸し麺ちゃんぽんとカレーのセットもいけるが、これも是非ご賞味あれ。
第7問
問題の画像は、「五目麺」です。
お店の屋号は、夜来香です。街の中華屋さん。
Q7
↑の皿うどんや、ジャジャー麺、ダルー麺も好きだなー。
中華鍋で物凄い火力で処理される野菜の食感が大好きです。
中華丼の玉ネギの「生具合」がいいんだなあー。
第8問
屋号に冠された「民芸茶屋」という言葉が、ぴったり合う店内。
問題画像は、青海苔を練りこんだ自家製麺を使った、「清涼麺(ちんりゃんめん)」です。
Q8-1
ラーメンはこんな↓具合。
Q8-2
昭和27年に開店した「北京千両」を祖とする「民芸茶屋 シャローム」です。
Q8-3
店舗外観もなんかスンゴイ。店舗データはコチラです。
ちなみに、ラーメン食べても「あまり幸せになれない」気がしますので、清涼麺をオススメします。
第9問
問題画像は、佐賀市内・佐賀女子高前の精養軒です。
Q9
で、解答は同屋号を使っていた、武雄駅前の餃子会館です。
「ホワイト餃子」という独特な商品は、フランチャイズ制らしい。
佐賀軒の中華軒(佐賀新聞社・1997刊)によれば、その餃子は、27種類の具材を使っていて、平均で一日に3000個(1人前8個)売れるらしい。
で、精養軒という屋号を使っていたというのを、どこぞで読んだ気がするんだが、確認できませんでした。
間違いないと思うんですが・・・・。
第10問
ここは未食のため、画像なし。(爆)
物証はコレ。
佐賀郡大和町にある「北京ラーメン」でした。
問題画像のパーソナリティーは、もちろんヒーマン氏です。
つー訳で、無事全問の答えアワセ&解説が終了。
スンゴイ写真とテキスト量になったような気がする。
あー、疲れた、二度とこんな企画はしません。(爆)