人体から近いところを流れているエーテル体
人間の体には複数のエネルギーが複数、バームクーヘンのように
層を形成しているというモデルがあります。
実際にそうなっているのか、目で見たわけではないので
分かりませんが。。。
体の前面を流れている任脈という経絡があります。
その経絡の調整を行うと、今にでも泣きそうな赤ちゃんが
泣き止むことがあります。
タッチフォーヘルスの本にもそのような事例が書かれて
あったのを記憶しています。
私自身、50回以上実践していますが、確かに泣き止むことが
多々あるので、面白いなーと思いました。
任脈の調整方法
任脈は体の前面から10㎝くらいのところをへそ下から唇のところまで
流れていると言われています。
それを片方の手で掬うような動作をするだけで調整されます。
詳しくはこちらの記事内動画をご覧ください!