自分の五感が大事とよく言われますが、実は五感を司る細胞が他人のものだとしたらどう思いますか? | 親子関係改善カウンセラー@齊藤秀行

親子関係改善カウンセラー@齊藤秀行

母と娘の関係性を改善させたい40代、50代ママへ。母と娘の関係をはじめ、親子関係、人間関係が着実に改善する方法をお伝えします。

五龍神さまを祀る田無神社敷地内マンションに住む
サーニアンエネルギーワーカー 齊藤秀行です。

 

 

タイトルにもありますが、スピリチュアルの学びや実践を深めていくと

思考をなるべく手放して自分の感覚、五感を研ぎ澄ませましょうとか

自分の感覚が大事ということを聞いたことが増えていくと思います。

 

 

確かにその通りだと今でも思います。

 

 

ですが、その自分の感覚を感じる細胞の中には

自分ではない他人の細胞があることが結構あります。

 

それが自分の感覚であると勘違いしてしまうと

厄介なことになることがあるんです!

 

 

例えば私の場合ですが会社員時代、大嫌いな同僚がいて、

そいつが自分のことをジロジロ観察して

その視線がノリのような粘着質を感じて気持ち悪くて

なかなか取れないようなことがありました^^;

 

 

私の背後にその人物が来ると、気配で分かってしまうことがあり、

振り返ってみるとやはりその嫌いな人物だったということがあります。

 

こういう場合、やはり自分はその人物が嫌いなんだな!

 

と思ってもいいとは思います。

 

ただ、会社の同僚とか仕事の関係上、頻繁に会わなくては

いけないような場合って結構きつかったりしませんか?

 

 

私はそういうケースがあって、その感覚を

とあるイメージワークで解消することができました。

 

 

要は、自分の肉体の中に、自分ではない他人の細胞がいて

私の背後に私にとって苦手な人物が来ると、その気配を

感じ取ってしまう「他人の細胞」さんがいたのです^^;

 

それで、その細胞さんをイメージワークで解消することで

自分の細胞と一体化して、劇的に楽になりました。

 

 

その後は自分がその苦手な人物が来たことは分かるのですが

でもそれまでよりも嫌だなーとか、ノリみたいにくっつくような

そういう感覚が激減して、会社に行くことが劇的に楽になった経緯があります。

 

 

アルコールに関しても、会社帰りに同僚と最寄り駅まで

歩きながらビールを飲んでは、帰宅してから

罪悪感があったりしたのですが、その罪悪感も解消し、

飲んでも、飲まなくともどちらでもいい!

 

という、アルコールに対してニュートラルになっていきました。

 

 

当時はセラピストとして独立したばかりで、

このイメージワークを遠くからわざわざ来て下さったお客様に

当時はおまけや格安で提供していましたら、私の目の前で

みるみるうちに変化していく方が続出しました。

 

 

今でもこのセラピーはお客様の要望で行うことがありますが

こちらの記事でしか公開していない限定セッションです。

 

 

 

 

 

今ではサーニアンにもサポートしてもらいながら行いますので

パワフルなセラピーになりました。

興味ある方は是非詳細ページをご覧下さい^^

 

 

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