小学校で教わったのは「痛いくらいにやりなさい」、
大人になってからは書籍等で「怪我の防止のため、痛い手前、気持ち良いところでストレッチしましょう」。
子供の頃から痛いくらいに伸ばすのが好きなせいか
大人になってから「そうか~、痛いのは筋肉の繊維を傷つけたりしていけないのかな~」と思い、そうなるとちょっとストレッチと私の間に溝ができました。
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
指導に入る時も「無理しないところでストップさせてください」と言っていました。
しかし、最近身体のことをよく知る専門家Kさんに相談してみると
「ストレッチは痛いくらいやってください
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![グー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
![ドンッ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
うわ~
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
何それ
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
痛いと感じることで、脳みそが勝手に身体の歪み等を直す指令を出すとのことで
毎日、私向けの痛いストレッチをしています
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ただ、ストレッチは痛ければ何でも良いというわけではないと思うので
やはり体調に合わせてストレッチされると良いのだと思います。