私はよく踊りを通して、「自分が見た社会」を作品化することがあります。
賛否両論です。
特に、一部の「芸術」や「ダンス」を専門にやっている人ほど「こんなことやって…松崎なんか…」と教えてくれます。
私の理想は競争のないゾーンでいきていくこと。
私は私の味方。
一番の友達でなければいけません。
「知り合いの誰々が私を愛してくれないかな。」
「誰々は私を大切にしてくれないかな」
では自分は自分の味方になれていません。
思いがけないところから「ダンスの松崎さん…」とお声掛けしていただくことがあります。
まず自分の味方でいること。
伝わるひとには、伝わる。
伝わらないひとには、本人がいつか知りたい気持ちになれば伝わる。
伝わらないひとには、本人が知りたくなければ伝わらない。
寒い時期に、重ねて重い内容になってしまいましたが!
自分の元気を大切に!!