半年ほど続いていた、恋人のような、親友のような、セフレのヌテラ君。
愛嬌があって、全身で愛情表現してくれて、
いつも笑わせてくれて
笑いのツボと、体の相性、全てが最高だった。
今は遠距離になってしまったけど、時々彼はメッセージやビデオ通話をくれる。
先日は、ビデオ通話の向こうで、
彼とルームシェアしている男の子が
「コンニチワ!」
と私に挨拶しに来た(なんだか楽しそうだ)
今日は朝から
謎のメッセージが来た。
「Mama katsu」
最初、意味がわからなかったが
ああ、ママ活のことか、と7秒後に理解した。
なかなかハイレベルな日本語を拾ってきたな。
一回り以上年下の彼は時々、
冗談ぽく私のことを
シュガーママと呼んだ。
(実際は交互に支払っていたけど)
そして、
急に寂しくなったのか
「君のおっぱいが欲しい」
と朝から言い出した。
そして、
「パパのところに戻ってきて」
と、ママだのパパだの、なんだかよくわからない
ヌテラワールドが始まった。
このところ仕事が忙しすぎて、思い出に浸っている時間なんてなかったが、
今でも相変わらず彼のことは大好きなので、
なんだか切なくなった。