印象力アップで自信を手に!国際イメージコンサルタント 長島佳美のブログ 

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初めましての緊張感をワクワク感へ!初対面で好印象を与え、相手と良好な関係を築くための印象管理術を「マナー」「立ち居振る舞い」「外見づくり」「コミニュケーション」の観点からお話しいたします。


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こんにちは、マナー講師

国際イメージコンサルタントの

長島佳美です。

 

4月まであと2週間ですね。

新生活に向けて、準備を始めた

新社会人の方もいらっしゃることと

思います。

 

本日は、この時期に多い質問、

辞令の受け取り方について

お話しします。

 

入社式や配属式で辞令をもらう際に

皆さんはどちら側の手から

差し出していますか。

 

右手でしょうか、左手でしょうか。

 

諸説あるようですが、

私は、左手から差し出し、

次に右手と習いました。

 

周りの人に合わせて、なんとなく、

左手(もしくは、右手)から

差し出していたという人も

多いのではないでしょうか。

 

左手から先に差し出す

という動作には理由があります。

 

日本では、古くから

左側を上位として尊び、

右側を下位とする

「左上位」の慣習があり、

 

「左上右下」の考え方は

飛鳥時代、中国から伝えられたと

いわれています。

 

それでは、

なぜ辞令を受け取るときに

自分にとって上位の手である

左手から先に差し出すのでしょうか。

 

辞令交付の場面では、

受け取る人ではなく、

辞令を渡す人から見て

どちらが上位かを考えます。

 

渡す人の左手側が上位で、

右手側が下位です。

 

受け取る人は渡す人と

向き合っているため、

左右が逆になります。

(受け取る人の左手が下座になる)

 

相手(渡す人)の下座側から

自分の手を差し出すことで

「謹んでお受けします」という

謙虚さを表しているというわけです。

 

左上位は和室の席次などでも

適用されています。

 

現在の日本は、古来の「左上位」と

国際儀礼(プロトコル)の「右上位」が

併存している状況ですが、

 

日本的な儀式などは

左上位が適用されることがあると

覚えておくと良いでしょう。

 

4月に入ると新入社員研修の機会が

増えます。研修では可能な限り、

マナーの背景や理由を

お伝えするようにしています。

 

形だけ覚えるよりも、

理由や背景も併せて覚えておくことで

応用が利きますし、

記憶に留まりやすくなりますよ。

 

このブログをきっかけに

「マナーのなぜ?」に

興味を持っていただけると嬉しいです。

 

緊急事態宣言の解除が決まったようですが

まだまだ心配な日々が続きます。

どうか健やかにお過ごしくださいませ。

 

インプレッジ 代表 長島佳美

オフィシャルサイトはこちらから

 

 

こんにちは、マナー講師・

国際イメージコンサルタントの

長島佳美です。

 

暖かな日差しに

春を感じるようになりましたね。

今の時期を「光の春」と

呼ぶそうですよ。

 

さて、今日は

人との距離感について

お話しします。

 

新型コロナの感染拡大によって、

ソーシャルディスタンスが

一般的になり、離れたところからの

コミュニケーションも

だいぶ慣れてきましたね。

 

ソーシャルディスタンスのような

物理的な距離は

2-3ヶ月もすれば感覚が

掴めてきますが

 

難しいのは

「心の距離感の保ち方」

だと思っています。

 

皆さんはこんな経験はありませんか。

 

自分は親しくなりたいのに、

相手がいつになっても敬語で

話してきて

よそよそしく感じる・・・

 

 

敬語で話されることに対して

よそよそしく感じる人

 

敬語で話すことで

相手へ敬意を伝えようとする人

 

自分の領域に相手が入ってこないように

あえて敬語を使って

相手との距離を保とうとする人・・・

 

言葉ひとつとっても、

とらえ方、使い方は

人それぞれです。

 

マナーは「間の文化」

と習いました。

 

人それぞれ

心地よい距離感は異なり、

うっかり近づきすぎると

相手は不快に感じ

関係がぎくしゃくしてきますよね。

 

高速道路を運転していると

前の車との車間距離が

線で示されています。

 

車間距離を保たずに

近づいてしまうと、

 

前の車は煽られているような

気になって、

何か悪いことでもしたかしら?と

不安になりますし

 

うっかりブレーキを踏んでしまったら

事故にもなりかねません。

 

高速道路の車間距離の線を見る度に

人と人との付き合いにも

程よい距離が測れる線が

あれば楽なのに・・・

 

などと思ってしまいますが

残念ながらなさそうです。

 

他人と、程よい心の距離を

保てるようになるまでは

トライ&エラーの繰り返し。

 

相手が予想外の反応をしたときは

相手の領域に踏み込んでしまったのかも

しれません。

 

自分が良かれと思って

行ったことで

相手が不機嫌になったり

期待していた反応がないと

人は腹が立ったり、

不安になるものですが、

 

だからといって

その関係を断ってしまうのは

もったいないことです。

 

失敗を繰り返しながらも

程よい距離を模索する過程で

学ぶものは多いと思っています。

 

その時に役に立つのが

マナーの心

「相手への思いやり」

 

相手の立場を尊重して

相手を信じてみるドキドキ

 

物理的な距離をとらなくては

いけないコロナ禍だからこそ、

 

相手と程よく心の距離を保って

心は穏やかに

毎日を過ごしたいものですね。

 

本日もブログをお読みいただき

ありがとうございました。

 

インプレッジ代表 長島佳美

オフィシャルサイトはこちらから

インプレッジ代表の

長島佳美でございます。

 

大晦日恒例のおせち作りも終わり

ひと息ついたところです。

 

今年最後の日、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今年は創業10周年ということもあり、

私にとって特別な年だったのですが

他の意味でも忘れられない一年と

なりました。

 

新型コロナウィルスの感染状況に

振り回されながらも

「今、できること」に集中し、

収束後を見据えて、試行錯誤を

重ねた日々。

 

これまで当たり前にできていたことが

できなくなってしまったコロナ禍では、

ネガティブな面にフォーカスしがち

ですが

 

一年を振り返ってみると、

悪いことばかりではなかったな・・・と、

 

物ごとには両面あることを実感します。

 

緊急事態宣言発出後、数か月は

対面研修の一部が中止、延期、

 

その時間を活かして、

研修コンテンツの更なる充実に向け

「アンガーマネジメント ファシリテーター」の

資格を取得しました。

 

また、

仕事の一部がオンラインになり

ヨガ、ウォーキングと運動する時間も

増え、睡眠時間もコロナ前に比べて

1時間も長く取れるようになりました。

 

やはり、身体のコンディションを

整えると、心の状態も良く


身体が元気だからこそ、

皆様に貢献できるのだと

実感した年でもありました。

 

2020年の最終日、残念ながら

依然としてコロナ感染拡大の勢いは

止まりません。


医療関係者である友人も

明日元旦から仕事だそうです。


こんなご時世だからこそ、

相手を思いやる心


そして、その心を大切な人に伝える 

一歩踏み込んだ行動が大事だと

改めて思いました。

 

厳しい状況にもかかわらず

私どもを信頼し、

研修やコンサルティングを

ご依頼くださった皆様、

心より感謝申し上げます。

 

皆様にとって、来る年が笑顔溢れる

希望に満ちた年になりますことを

願ってやみません。

 

どうかお健やかに、

新年をお迎えください。

2021年も宜しくお願い申し上げます。

 

インプレッジ 代表 長島佳美


 今年最後の登壇。

もちろん、この写真のあとは

マスク着用です😊