南米ボリビアで脚光、蝶の飼育場 | 金谷全朗の印象光景・ハッピーがそこにある!
メモ
ボリビアに素晴らしい色彩とデザインの蝶が乱舞する!
蝶の飼育場は、観光や癒しのニュービジネスともなり得るだろう。

コスタリカの蝶の飼育場
 蝶の色彩競演/コスタリカ・バタフライファーム
ZenRo~ カチンコ

クリップ南米ボリビアの首都ラパス(La Paz)近郊の渓谷地帯ユンガス(Yungas)でチョウの飼育場が新たな観光名所として注目を集めている。この飼育場は2006年3月に開設され、先住民アイマラ族(Aymara)の言葉で「第1の」を意味する「ナイリリ(Nayriri)」と名付けられた。運営は地元住民が行っている。現在は25種のチョウが飼育されている。