最近ボクらの美容業界に対して不安を感じる。
それは美容師を取り巻く環境があまりにも特化しすぎていることに不安があるのかもしれない。
この業界で成功を収めているわけでもないボクの考えなので説得力はないと思うけど
美容師みんながもっとグローバルな目でこの業界を見なければならないと強く思う。
もちろんカットやパーマやカラーの技術は必須の上で!
そもそも、ボクは28歳で脱サラで美容業界に入り、
美容師の給与体制、福利厚生、勤務時間などなど・・・疑問だらけだった。
前職の会社の尊敬する先輩から、
「そんな労働条件でお前の美容室についてくるスタッフたちは死んでも大切にしなければならないぞ!」
と胸を突いた言葉はボクの経営理念の根本にある。
「美容業界内の常識は一般社会の非常識」という現状を変える一心で今まで頑張ってきているような気がする。
以前、町の尊敬する医師から、
「この町も確実に人口が大きく減ってくる。医師たちも対策を考えている。君たち美容業界はどんな対策をとっていくのか?」
と質問を投げかけられた時、何も答えられなかった・・・
正直恥ずかしかった。
そんな中で先日、ある新聞記事が目に飛び込んだ
トップ記事、「人口流出試算」の記事。
たった26年後、ボクが住んでいる志布志市は出産適齢期の20~30代の女性の数が、ほぼ半数まで減少するというショッキングな記事だった。
この町で仕事させていただいている以上、この事実を真摯に受け止めみんなでくい止めなければならない!
技術の自慢話も楽しい!それも良いけど、
地元のためにいろんな地域のイベントに積極的に参加するようにして交流すべきだと強く感じる。
で業界からの次の一手が生まれるような気がする。
お金儲けも否定はしない。
でもお金よりもっと大切なもの・・・
異業種のレベルの高い先輩方の話を聞いて、グローバルな考えを養い
人口流出の問題も何とかしなければ!そして日本を変えなければ!
一美容師として一市民、国民としてどう考えるか?
【自分に何をしてくれるのか期待するのではなく、自分が何の役にたつのか?】
最近好きな言葉。
頑張ろう美容師!
グランドゴルフをしながら異業種交流だ(笑)
親愛なる優秀なスタッフ達、現場はよろしく!
