トレピウーノの岡田です!
いよいよ、この日がやってきました!
FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦、富士6時間耐久レース。
今回は、息子と二人旅。
車好きの親父にとって、息子と一緒に世界最高峰の耐久レースを観戦できるなんて、もうそれだけでワクワクです。
その前に…
忙しい土日にサロンワークを離れてしまい、お客様やスタッフに多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び致します。
朝4時起床。
眠い目をこすりながら車で鹿児島空港へ。そこから一路、羽田空港へと飛び立ちました。
東京に着いて、次は新幹線!
今回乗ったのは、なんと「Sparkling Dreams Shinkansen(スパークリング・ドリームズ・新幹線)」。
JR東日本の特別なラッピング新幹線で、車体を彩る華やかなデザインが旅気分を盛り上げてくれます。
車内では、遅めの朝食。
そして、旅のゲン担ぎはもちろん……
一番搾り!(笑)
やっぱり旅先で飲むビールは格別です。
三島から在来線で御殿場へ。そこからバスで富士スピードウェイに向かう予定が……
バスが、もうない!
えっ?
仕方なくタクシーに乗り換え、ようやく13時、富士スピードウェイに到着。
いやぁ、遠かった(笑)。
しかも、寒い!
そして、雨!
さすが富士スピードウェイ。いきなり洗礼を浴びております。
会場に入ると、さすがTOYOTAのお膝元!
特設ブースは華やかで、GR GTや歴代ハイパーカーの展示もあり、車好きにはたまらない空間。
息子の大好きなマクラーレンも!
……ん?
展示、ちょっとショボくない?(笑)
今年でWECから撤退するアルピーヌ。なんだか寂しいなぁ……。
それでも、推しのマシンを間近で見られるだけで、テンションは上がります!
今日、土曜日のお楽しみは、決勝のスターティンググリッドを決める予選!
14時からLMGT3、14時40分からハイパーカーの予選。そして上位車によるハイパーポール。
ところが、雨と霧がどんどんひどくなる……。
そして、いよいよ14時!
LMGT3の予選がスタート!
ピットレーンから飛び出してくるレーシングカーの爆音!
「これこれ!これを見に来たんだよ!」
……と思った次の瞬間。
1周目、フェラーリがクラッシュ!
まさかのレッドフラッグ。
そして、悪天候のため、すべての予選が中止に!
「は???」
息子と顔を見合わせる親父。
飛行機、新幹線、在来線、タクシーと乗り継ぎ、ようやくたどり着いた富士スピードウェイ。
予選、ほぼ見られず(笑)。
これが富士スピードウェイの洗礼か!
結局、予選を実施できなかったため、WECの規定に基づくグリッド決定となり、なんと明日の決勝は、応援しているアルピーヌが1・2番手からスタートすることに!
まさか、こんな展開になるとは。
雨に打たれ、寒さに震え、予選は中止。
それでも、アルピーヌがフロントロー独占!
明日は、いよいよ決勝6時間レース。
息子と二人、思いっきり楽しんできます!
頑張れ、アルピーヌ!!
最後まで読んで頂きありがとうございました
トレピウーノの岡田です!
昨日、愛車のルノー・カングーのタイヤ交換をしました。
今回もお世話になったのは、いつもお願いしている地元の老舗、池吉タイヤさん。
実はこのカングー、購入してからまだ1年経っていません。
昨年11月に、走行距離3万kmほどの中古車を購入。
そして現在……
約5万5千km。
つまり、10か月で約25,000km走ったことになります。
……いや、走ったなぁ(笑)。
普段の志布志~串間の通勤はもちろん、美容組合の理事会やら何やらで、ちょこちょこ宮崎市内へ。
そして極めつけは、娘の引っ越し。
志布志から名古屋まで、カングーで往復。
そりゃ、タイヤも減ります(笑)。
実はこのカングー、僕にとってちょっと変わった車でもあります。
以前、新車で購入したカングーを一度手放したんです。
それが……
3年後に、また同じカングーを中古で買いました(笑)。
型も同じ。
色も同じ。
そしてなんと6MT(6速マニュアル)まで同じ。
同じ車をもう一度買うなんて、自分でも初めての経験です。
でも、それだけ便利な車なんですよね。
仕事にも使える。
荷物も積める。
長距離も楽しい。
そして何より、マニュアルで走らせる楽しさもある。
「結局、カングーが好きなんだな」
ということでしょう(笑)。
ところが今回、タイヤを見てみると……
ツルツル。
池吉タイヤさんからも、
「新しいタイヤが来るまで、あんまり遠くに行かないでくださいね」
と、やんわり……いや、かなり強めに注意されました(笑)。
ということで、今回装着したのが、
YOKOHAMA BluEarth-RV RV03
というタイヤ!
さっそく走ってみると……
まず、静か!
そして、路面にタイヤがしっとり吸い付くような乗り心地!
さらに、ハンドルを切った時のグリップ感もいい!
さすがはメーカーが「静粛性の向上と、ミニバンだからこその配慮」と謳っているだけのことはあります。
タイヤって、普段はあまり意識しない部品ですが、交換してみると違いがよく分かります。
考えてみれば、車と道路を実際につないでいるのは、たった4本のタイヤ。
これは大事です。
そしてタイヤが大事なのは、一般車だけではありません。
カーレースだって、タイヤ交換はめちゃくちゃ重要。
……ということで(笑)。
明後日は、いよいよ富士スピードウェイへWEC観戦!
世界のレーシングカーが、ものすごいスピードで走り、ピットではタイヤ交換を含めたチームの戦いが繰り広げられます。
新品タイヤに履き替えたカングーで、今回は安心して富士へ……
と言いたいところですが、
さすがに志布志から富士までカングーで行くわけではありません(笑)。
それでも、愛車の足元が新しくなると、なんとなく気分もいい。
さて、初めてののWEC観戦!
レースも、タイヤも、楽しんできます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました
トレピウーノの岡田です!
「飲食店はね、流行り廃りがハッキリしてるからねぇ。まぁ、とりあえず3年頑張ってみて。」
ウラカフェを始めるとき、保健所の方からいただいた、ありがたいアドバイス
その「とりあえず3年」が……
なんと今年の9月で、8年目を迎えました!(笑)
そもそも僕たちは美容師です
料理人でもなければ、飲食店経営のプロでもありません
ただ、美容師として長年やってきたからこそ、
「女性が心地よいと思う空間」や「ちょっと嬉しくなる盛り付け」には、多少なりとも自信がありました
だったら…、女性がわざわざ足を運びたくなるような場所を作ってみよう
そしてもうひとつ僕らがウラカフェをやりたいと思った大きな理由が、志布志麓地区をもっと元気にしたいということでした
古い武家屋敷や石垣、湧水、昔ながらの町並み
こんなに面白い場所があるのに、
「志布志に観光地ってあるの?」と聞かれたり、あるいは「志布志麓地区には来たけど休憩するところもないね…」と言われ、毎回寂しい思いをしていました
だったら、まずは自分たちがここで何かを始めよう!という気持ちに奮い立って始めたカフェです
「ウラカフェに行ってみよう」
↓
「せっかくだから麓を歩いてみよう」
↓
「志布志って、こんなところがあるんだ!」
そんな小さな流れが生まれたらいいなと思っています
だから、ウラカフェは「カフェで儲けるぞ!」というお店ではありません(笑)
無理をせず、背伸びをせず、
自分たちが「これ、いいよね」と納得できることを大切にしたい
トレピウーノという美容室がやっているカフェだからこそ、できるだけ手作りで、できるだけ手をかけて、できるだけ作りたてを食べてもらいたい!
だから注文してから作り始める「土鍋ごはん」を看板メニューにしています
そして庭も、できるだけ自然体で……
というより、
夏はちょっと草が元気です(笑)
ウラカフェの草取りは、トレピウーノのスタッフが休みの日に、時々ボランティアでやってくれています
「今日は休日返上で庭仕事!」
……ではなく、
「気づいた人が、気づいた時に、ちょっとずつ。」
そんな感じです
なので、夏のウラカフェの庭は、
「雑草も含めて、古民家の風情です」
ということで、どうか少しだけ多めに見てください(笑)
8年目、まだまだ完璧ではありません
でも、ここにしかない空間と、ここでしか味わえない時間を、これからも少しずつ育てていきたいと思います
美容室から始まった僕たちが、今度は古民家で、料理と空間を通して人をつなぐ
そしていつか、「志布志に来たなら、麓とウラカフェに寄ってみて」と言ってもらえる場所になれたら最高です
これからも、ゆっくり、ぼちぼち
ウラカフェ、8年目もよろしくお願いします!
■ウラカフェの壁に描いてある落書きも時代を感じる
最後まで読んで頂きありがとうございました!
トレピウーノの岡田です。
先日、トレピウーノ串間店に、いつもご家族皆さんでご来店いただいているお得意様、串間果汁株式会社の若き大迫オーナーがご来店くださいました。
大迫さんとは、サロンで髪を担当させていただくだけではなく、地域のいろいろなお話をさせていただくことも多く、いつも刺激をいただいています。
そして今回、なんと……
とても貴重な「グァバ」をいただきました!
実は串間では、南国フルーツであるグァバの栽培が長く続けられています。
串間果汁さんでは、グァバをはじめ、マンゴー、日向夏、パッションフルーツなど、宮崎・串間の豊かな農産物を生かした果実飲料を製造されています。
特にグァバは、果肉感のある濃厚なドリンクとして商品化され、串間市のふるさと納税の返礼品にもなっているんです。
そして今回いただいた、貴重な生のグァバ。
袋を開けた瞬間……
「うわっ!!!」
と声が出るほどの、ものすごい香り!!
もう、とにかく香りが凄い。
甘くて、南国フルーツ特有の濃厚な香りが一気に広がって、ちょっと大げさではなく……
頭がとろけそうなくらい強烈に甘い香りです(笑)
グァバって、こんなに香るんだ!
実際に食べてみると、独特の甘さと果実感があって、普段なかなか口にすることのない、本当に貴重な味わいでした。
串間市では、以前からグァバの栽培に取り組み、栽培方法や加工方法を試行錯誤しながら、全国・海外へグァバドリンクを届けるまでになったそうです。
こういう話を知ると、改めて思います。
「串間って、すごい町だなぁ」
全国的にはまだ知られていないかもしれないけれど、ここ串間には、地元の素材にこだわり、長い年月をかけて素晴らしい商品を作っている会社があります。
そして、そんな会社を若い世代が受け継ぎ、さらに発展させようとしている。
これも串間の大きな魅力のひとつだと思います。
大迫さん、今回は貴重なグァバをありがとうございました!
トレピウーノも負けないように、「串間にこんな素晴らしい美容室があるんです!」と言ってもらえるようなお店を、これからも作っていきたいと思います。
串間、まだまだ面白いです!
最後まで読んでいただきありがとうございました
トレピウーノの岡田です。
そして翌日は、今回の旅におけるもう一つの大きな目的地、岡山へ向かいました。
米子駅から特急やくもに乗り、約2時間弱。
車窓を楽しみながら岡山へ移動しました。
岡山で待ち合わせをしていたのは、岡山在住の山岡さんです。
山岡さんとは、2019年11月、コロナ禍が始まる直前に参加したロレアルのフランス研修でルームメイトになり、その際に大変お世話になりました。
あれから約8年。
岡山駅での待ち合わせは、久しぶりの再会に少しドキドキしましたが、顔を合わせた瞬間、懐かしさと嬉しさでいっぱいになりました。
8年というブランクはどこへやら。
話し始めるとすぐに当時の空気に戻り、自然と会話が弾みました。
この日は、岡山城や後楽園を観光し、備前焼体験にも挑戦。
さらに倉敷の美観地区まで案内していただきました。
すべて山岡さんが計画を立ててくださり、接待していただき、また素晴らしいおもてなし…
本当にありがとうございました。
お土産までいただき、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
8年間の出来事や近況、美容室経営者同士だからこそ分かり合える話など、話題は尽きません。
美容のこと、経営のこと、これからのこと。たくさん話をして、あっという間に時間が過ぎていきました。
岡山駅でのお別れは、後ろ髪を引かれる思いでした。
新幹線で一路新大阪、伊丹へ
山岡さん、今回は本当にありがとうございました!
次はぜひ鹿児島へお越しください。
そのときは、今回のお返しに完全接待させていただくことをお約束します!
米子での学びから岡山での再会まで、心に残る素晴らしい旅となりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
トレピウーノの岡田です。
久しぶりの投稿です…(笑)
9月8日・9日の2日間、鳥取県米子市で開催された「第111回トップマスターズモード」に、宮崎県講師会のメンバーとして参加してきました。
8日(月)は、早朝から鹿児島空港へ。
7時台のJALで鹿児島を出発し、伊丹空港へ向かいました。
伊丹空港に到着してからは、モノレール・電車で梅田へ移動し、そこから高速バスに乗り変えて一路米子へ。
高速バスが走ること3時間半、ようやく14時過ぎに米子駅前に到着
自宅を5時半出発したので移動時間は7時間(笑)
さて今回の米子行きでは、宮崎県の梶本理事長、そして吉田講師会会長とも現地で合流。
普段とは少し違う場所で顔を合わせるのも、こうした講師会活動の楽しみのひとつです。
米子に到着したその日の夕方からは、さっそくカット講習。
翌日の「第111回トップマスターズモード発表会」に向けて、技術やデザインについて学びながら、しっかりと刺激を受ける時間となりました。
そして翌日は、いよいよトップマスターズモード発表会!
全国から多くの美容師が集まり、最新のヘアデザインや美容の感性に触れる、とても貴重な一日でした。
美容の世界は常に変化しています。
新しい技術やデザインを学ぶことはもちろんですが、全国の美容師さんたちと同じ空間で刺激を受けることで、「まだまだ勉強しなければ!」という気持ちにもなります。
発表会の後は、米子市内のホテルへ会場を移してパーティー。
講師会の皆さんと、美容の話はもちろん、いろいろな話で大いに盛り上がりました!
そして、米子に来たからには、やっぱりご当地グルメも楽しみたいところ。
米子といえば「牛骨ラーメン」や「さばしゃぶ」が有名だそうです。
今回は締めに牛骨ラーメンをいただきました。
あっさりしているのに牛骨の旨味がしっかり感じられて、飲んだ後の締めにもぴったり!
一方、もう一つの名物「さばしゃぶ」は……
今回はお預け(笑)。
次回、米子を訪れる楽しみに取っておきたいと思います。
美容の学びあり、仲間との交流あり、そして美味しいご当地グルメあり。
今回の米子出張も、とても充実した2日間になりました。
こうして県外へ学びに行けること、そして美容を通じてたくさんの人とつながれることに感謝です。
これからもトレピウーノらしい美容を追求しながら、学んだことをサロンワークにも活かしていきたいと思います!
米子、ありがとうございました!
また行きますね!きっと…
「山陰・山陽出張② 初めての岡山へ」へ続く
トレピウーノの岡田です。
久しぶりの投稿です…(笑)
さて我が家のビニールハウス「インドネシア2号機」には、まだまだ課題が残っています。
風通しや湿度の調整、そして酷暑対策…。
本来ならネペンテスが一番元気になる季節なのに、思うように調子が上がらず、少しもどかしい気持ちで栽培を続けています。
一方で、屋外に出しているサラセニアやドロセラたちは、今年の厳しい暑さにも負けず、たくましく育ってくれています。
特に心配していたサジバモウセンゴケも、小ぶりながらしっかりと株を張った健気な姿に励まされます。
植物の強さや適応力には、本当に学ぶことが多いと感じます。
季節が変わり、やがて涼しい風が吹き始めたら、本格的に手入れをしてあげたい。
その日を心待ちにしながら、日々の小さな変化に目を向けています。
最近は、1832年にS.カーティスによって出版されたモウセンゴケ(Drosera)の植物と昆虫の図鑑の挿絵に心を惹かれ、携帯の待ち受けにしてしまいました。
繊細な線と柔らかな色合いの中に、食虫植物への当時の好奇心や美意識が刻まれているようで、眺めるたびに元気をもらいます。
もちろん牧野富太郎の挿絵も大好きです!
涼しい季節と共に、また植物たちと深く向き合える日が来ることを願っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
トレピウーノの岡田です。
7月14日(月)宮崎市のMRTミックにて、美容のコンテストが開催されます。
競技は、学生対象の「ワインディング」、そして「カット」「着付け」の3部門に加え、今回初めての試みとして「動画コンテスト」も実施。
そして、私たちトレピウーノからはカット部門に4名、着付け(中振袖)に1名、さらに動画コンテストに4名がエントリーしています。
まさに「トレピウーノのコンテストデー」
これはもう盛り上がるしかない!
ふと気がつけば本番まであと1週間。
コンテスト出場者たちは、定休日だった月曜・火曜も自主的にサロンに集まり、ウィッグ(カット用の人形)の仕込みや最終調整に全力投球。
本気で挑むその姿に、胸が熱くなります。
「コンテストに出て、何になるの?」
そんな声も時々耳にします。
でも、出場すること自体に意味があります。
当日までの練習や葛藤、本番の緊張、そして自分の手で仕上げた作品に向き合うあの時間。
そのすべてが、美容師としての引き出しを増やし、人としての厚みをもたらしてくれる。
もちろん、結果がついてくればさらに嬉しい。
でも、結果は過程にしか生まれないからこそ、努力のプロセスこそが価値になる。
その積み重ねが、きっとお客さまへの技術や提案の幅にもつながっていくのだと思います。
実は私も、今回のコンテストでMCという大役を仰せつかりました。
まさかの展開ですが(笑)、出場するスタッフたちの努力や情熱が、少しでも多くの人に伝わるよう、精一杯務めたいと思います。
トレピウーノ、コンテストデーまでラストスパート。
全員で走りきります!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
トレピウーノの岡田です。
尾瀬に自生しているナガバノモウセンゴケ(Drosera anglica)も、屋外でまだ少し控えめだけれど、じわじわと“それらしい”捕虫葉を展開し始めています。
環境に慣れようとする植物の力。
なんだか元気と勇気が湧いてきます。
同じく屋外栽培している、ナガバノモウセンゴケとモウセンゴケの自然交配種・サジバモウセンゴケ(Drosera × obovata)
こちらも少しずつだけど、光を浴びて葉先にキラリと光る“トリモチ”を広げてきました。
植物というより、小さな芸術品のよう。
……でも実は、私の暮らす志布志にも、モウセンゴケが自生しているんです!
初めてその姿を見たのは小学生の頃、友人宅に向かう途中の薄暗い山道が開けた土手で偶然見つけてしまった小さな宝石のような葉っぱ…まさかのモウセンゴケでした!
誰にも言わず、そこは“自分だけの秘密の場所”になりました。
あれから数十年。
去年、その場所に久しぶりに足を運びました。
まだあった!
数は減っていたけれど、確かにそこに自生していました。
変わらぬ姿で、小さな虫たちを待ち構えていました。
でも、その周辺も例外なく“開発の波”が近づいてきています。
道路や土手が綺麗に整備され……もしかしたら、あの群生地もいつか姿を消す日が来るかもしれない。
そう考えると、心が騒めきます。
尾瀬の高原で生きるモウセンゴケ、志布志の秘密の場所で踏ん張るモウセンゴケ。
場所は違えど、どちらも“ただそこにいる”ということの奇跡。
誰かが守らなくても、静かに生きている。
けれど、だからこそ気づいた人間が、ほんの少しでも守る手を差し伸べてあげられたら…
そんな気持ちで、今日も私は小さな植物たちに語りかけます(笑)
今回もマニアックな内容でごめんなさい(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました。









































































