穏やかな日々の中
92歳母のまさかの事件❗️
行方不明になっていた！？
午後、、、いなかった
暑さも和らぎ散歩しようと思えたのかな？
それは良かった☆彡
と思っていた
結果的に まさかまさかの
かつて住んでいた
遠い遠い町の警察で
保護されている💦💦💦💦💦💦💦
と、夜帰宅したところに電話
なぜ、その街に行けたのか
電車にはとても乘れないはず
乗れなくて、どう行ける？？？
なぜ、そこの警察？？？
迎えに行きます！！
とはいえ夜中に向かう時計の針
お巡りさんが我が家に
送ってきてくださいました
⭐️感謝します🥲
無事で良かった
事故に合わなくて良かった
他人を巻き込まなくて良かった
なんでも愉快に乗り切るなんて
もう無理 無理 とても無理
名前と電話番号と・・・
身に付けてなかったら
もう帰ってこられないわけです
探せないところに
まさかのところに
どうやって行けたのだろうか
本人は丁寧にお礼言ったり
お詫び言ったり
頭下げているけど
多分混乱しているから
何も訊けない
攻めるわけにもいかない
かくして ⭐️迷宮入り⭐️
翌朝何事もなかったように
サ高住に送り
普通の日常に・・・
普通に感謝
普通が愉快の源・・・
別れ際投げかけられた言葉は
「よく明治座から帰ってきたね」
？