自分を好きになってもいいよ~自信を育てる心理学~ -43ページ目

勝負の世界

こんにちは 自信を育てるセラピスト けいたんです。
いかがお過ごしでしょうか?

最近のマイブームはスポーツ応援です。
次女がスポーツが盛んな高校に入学した為、
同期や先輩方が県代表の座をかけて戦っています。

長女の通う大学も駅伝で健闘していました。
プロ野球も日本シリーズが熱かったですね。
(楽天の投手・美馬学さんカッコイイドキドキ

県代表を目指すような学生の部活動やプロの競技スポーツは、
負けるとそこで終わりという厳しい世界です。
また一時的に結果を出してもそれでいいという訳ではなく周囲からは更に上を期待されます。

一方、カウンセリングはどちらかというと、たとえ何もできない自分であったとしても、ありのままの自分の存在価値を認識してもらう作業です。

勝負の世界とカウンセリングは対極にあるといってもいいように思います。

そこには勝って活躍し脚光を浴びるのはほんの一握りの人達で、多くの人はミスをして負けたり、体が故障して悔しい思いをするわけです。試合に出る事すら叶わない人もいます。

中には勝敗にこだわり、暴力を必要以上に行使する指導者や、時代錯誤の上下関係のルールがある所もあります。プロになるとお金も絡んでくるのでもっと複雑だと思います。

ですがそういう理不尽さや、やりきれない部分も乗り越えてひたむきに頑張る。
その姿を見ると涙が出てくるのは何故でしょうか?

そして人生を振り返った時に、一番思い出すのは、自分がひたむきに頑張っていた頃の事ではないのかなと思うのです。

私の人生はもう後半にさしかかり、
誰かに期待をするより、相手に多くを期待しない、
頑張るというよりも楽しむ、
がモットーになっています。
おかげで生きるのは随分ラクになりました。

ですが、「若い頃からこのモットーでよいのか?」と聞かれたら
答えはN0です。
やはり若い頃は夢があったり、つらいけどひたすらに頑張る時代があってもいいように思うのです。

何故ならその方が、人生の後半が楽しめそうです。
「あの辛い時を思えば・・」と思うことで大概の事は乗り越えていけます。
それを趣味にしてもいいし、ちびっ子に教えるということもできます。
その世界の大会を見るのも楽しいでしょうし、
苦労を共にした仲間と昔話を語れるでしょう。

最近思うのが一つの教えは全ての人にあてはまるものではないということ。
今、その人にとっては頑張らないといけない時かもしれませんし、
別の人にとっては無理をせずに休まないといけない時かもしれないのです。

うつ病の方は後者に当てはまります。
が、いつまでもそれでよいという訳でもありません。
また新型うつの方はただ休んでいても改善はしません。

その人に今、何が必要なのか?
それを見極める事ができ、それを与える事ができたなら
無駄に苦しむという所から解放されます。

そしてもし試合や人生に負けたとしても
そこから何を学ぶかが大切。
負けてもそこから這い上がればいい。

そんなメッセージが浮かんできました。




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■発行者 中澤敬子
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