自分を好きになってもいいよ~自信を育てる心理学~ -20ページ目

震災の後に・・

こんにちは。自信を育てるセラピストけいたんです。

熊本で大きな地震が起こりました。
これまでになかった長期間の揺れが被災者・救助者の方々の活動を困難なものにしています。
水・食糧・寝場所・健康・家族そして電気や道路、気候、やがては収入や子どもの進学等様々な課題に直面していかなくてはなりません。

何も悪いことをしていないのに、あって当たり前だったものが急に失ってしまうという悲しみ。
天災だけでなく病気や事件、事故、火災etc.・・そういう事が世の中には起こります。

急であればある程、最初はそれを受けとめる事ができません。
忘れる事もできません。
怒りや悲しみ、そして「もし○○していれば・・」「○○してくれていれば・・」
という後悔や恨みがグルグルと頭を巡ります。

何で私だけこのような苦しみを味わなければいけないのだろう!
その問いには誰も答えてはくれません。

ただ、同じ被害に遭い心や体を負傷したとしても、それにとりつかれ身動きが取れなくなってしまう人と、できることをコツコツと始めていく人がいるということです。

当然、その被害の事を忘れることはないでしょう。大変な事もあるでしょう。
声を上げて泣き叫びたい時もあるでしょう。

でも、その後の人生、あなたはどちらを選びたいですか?
それを選ぶ権利はあなたにあります。

そして、その時の感情を感じないふりをするよりも、時々は怒ったり、泣いたりしながら時間をかけて癒していく方が自然です。

家族や身内の前では弱みを見せられない時は、別の場所で弱音を吐きましょう。
自覚があるなしに関わらず、自分の中で未消化のままの感情を外に出すお手伝いをカウンセリングルームではする事がよくあります。

強いふりをするよりも、自分の弱さ・駄目な所もひっくるめて受け入れる勇気・・
等身大の自分で生きていく事を決めた時、人間は強くなれるのです。



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■発行者 中澤敬子
■カウンセリングルーム イマージュ

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