4つの気質
こんにちは けいたんです。
こちらは、おとといから寒波が来て、超寒いです。雪もちらつきました。
今日はバレンタインデー。巷では色んなドラマが展開されるのでしょうね。
私は娘の合格が決まり、ホッとしている所です。
今日は次女がお友達を呼んでチョコ作り。
我が家もチョコの匂いでいっぱいになることでしょう。
さて今回は前の記事で、気質についてお話しするということを書いたのでそのお話。
これまでに色んな方が、様々な気質論(タイプ論)を展開しています。
まず、ユングという心理学者が言い始めた、外向的・内向的という2分類。
これは有名ですよね。これを応用・発展させたMBTIというものもあります。
今回は、私が学生の頃に興味があった、ルドルフ・シュタイナーの気質論についてお話します。
彼は人間を4つのタイプに分類しました。その特徴をいくつか紹介します。
<胆汁(たんじゅう)質>
・活動的で意欲的、影響力も大きい。反抗心が強く一匹狼やリーダーを好む。
・思い込みで行動する。チャレンジするのが好き。
・いつでも“正しいのは自分だ”と思っている。何でも自分で決める。
・頑固、思い通りにならないのは嫌。
・頑張り屋・強い色・はっきりした形が好き。
・集中力はあるが、気に入らないとやらない。
・人の為に何かをするのが好き。おせっかい、世話焼き。
・見えない世界にはあまり関心がない。
・目標がないと行動する力が出ない。障害があると燃える。
・後悔という事をあまりしない。
<多血質>
・落ち着きがない。表情は明るく、いつでも楽しそう。
・深く物事を考えない。いつでも面白そうなことを考えている。
・色々なものに好奇心を示し、すぐに飛びつくがあまり長続きしない。
・刺激、変化がないと退屈する。豊富な話題を持っている。
・“努力”とか“我慢”は苦手。考えることより、覚える事の方が得意。
・深刻な話、難しい話は苦手。友達の影響を受けやすい。
・友達が大好きで、人を選ばずに比較的誰とでも遊べる。
・話しながら手や体がよく動く。つま先でリズミカルに歩く。
・感情に振り回されるので行動の優先順位がつけられない。
<粘液質>
・ボーッとしていて何を考えているのかわからない。
・大きな感情の変化がない。いつも淡々としているように見える。
(本人の中には色々な感情がありますが、それが外にでてこない)
・一見分かっていないようだが、よく見ていてちゃんと分かっている事が多い。
・丁寧、ゆっくり、怒鳴らない、泣かない、冷静。無理、無茶はしない。
・誘われると断れない。自分から進んで積極的に友達を誘う事はあまり無い。
・なかなか決められない。気持ちの切り替えが下手。
・自分で決めた事はちゃんとやる。
・構われるのが好きではない。傍観的に見ているのが好き。
・あまり話す事が好きではない。話を聞いているのは好き。
・集団が嫌いではないが、積極的に参加はしない。
・人に依存するのがあまり好きではない。
<憂鬱(ゆううつ)質>
・不安が強く、知らない人がいる場合、知らない場所、自分が受け入れられていないと感じるような時には寡黙になる。一方、家の中のように安心できる状況だと別人のように元気になる。性格がつかみにくい。
・好き嫌いが多い。臆病、自信がないことには手を出さない。
・友達を非常に選ぶ。みんなと一緒が苦手。ナイーブで傷つきやすい感受性を持つ。
・力が出ない。すぐ泣く。やられてもやりかえせない。
・意固地・頑固・融通がきかない。注意された事を叱られたと思う。
・自分を主張することは少ないが、言う事を聞かない。
・“何故人は死ぬのだろう”などとつい考える。自己肯定感が低い。
・常に“自分の選択は間違っているかもしれない”という不安を持っている。
・目に見えない世界に興味がある。
・言葉を大切にする。人の言葉、行動に深読みをする。
・自意識が強い。恥ずかしがり屋、そのくせ目立つ事をする。
(篠 秀夫さんという方の文章から抜粋させていただきました)
いかがだったでしょうか?
ピタッとはまった人もいるでしょうし、2つかぶっている人もいるでしょう。
あるいは、おそらく○○質だけど、この項目は違う、という人もいるでしょう。
タイプ論を語る時は、「決めつけない」という大原則があります。
でも大体、どこかのタイプかに所属していませんか?
あるいは、「まさにあの人の事だ!」と思える人の顔が浮かんできたりしませんか?
シュタイナーは、神智学というものを確立し、様々な分野に影響を与えた人です。
気質については特に教育分野で、大人が子供の気質を理解して関わることが大切であると唱えています。
気質はしつけでは直すことができません。むしろその気質を肯定し、子供の頃にその気質を十分体験させた(使い切った)方が思春期以降、自分の気質にこだわらなくなるそうです。
かぼちゃの育て方でトマトを育てたら枯れてしまうかもしれません。
同じ兄弟なのにすごく育てやすい子とそうでない子がいませんか?
大人でも気が合う人と合わない人っていませんか?
それはもしかしたらあなたと気質が違っていることが原因かもしれません。
胆汁質と粘液質、多血質と憂鬱質が対極にあり、十字に位置します。
ギリシャ時代に言われていた4つの気質(左から順に火と水、風と土)と対応しています。
そして四季の春と秋、夏と冬にも例えられます。
私がパッと思いつく人物を並べると、小沢一郎さんと中田英寿さん、
明石さんまさんと太宰治さん・・かな。
4つのバランスがとれてくるのが理想ですが、私はそれと同時にその特性を生かす
ということが、その人らしく生きると言う事につながってくると思っています。
自分の気質と違う人といると、「何でこの人(子)は○○なんだろう?」
という疑問、理解できない、怒りや落胆に似た気持ちが起こりやすくなります。
多血質の人が、憂鬱質の人に「そんなにクヨクヨ悩んでも仕方ないじゃん。
もっとポジティブに行こうよ!」といってもそれは相手に伝わりません。
大切なのは、相手の気質を把握し、そのタイプがすんなり入っていく
コミニュケーション力をつけること。
特に気質が違うタイプを授かったお母さん。頑張りましょう!
気質の違いは、あなたの育て方が悪い訳ではなく、子供達が悪い訳でもないのです。
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花粉症って腸からも来るって知ってました?
ある方法で花粉症が克服できるそうですよ。
その他、便秘やダイエット、健康について興味のある方は是非。
「奇跡が起こる究極の健康法」
http://www.mag2.com/m/0001030962.html
応援クリックいただけると・・・すごくうれしいです。

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■発行者 中澤敬子
■カウンセリングルーム イマージュ
HPはこちら

こちらは、おとといから寒波が来て、超寒いです。雪もちらつきました。
今日はバレンタインデー。巷では色んなドラマが展開されるのでしょうね。
私は娘の合格が決まり、ホッとしている所です。

今日は次女がお友達を呼んでチョコ作り。

我が家もチョコの匂いでいっぱいになることでしょう。
さて今回は前の記事で、気質についてお話しするということを書いたのでそのお話。
これまでに色んな方が、様々な気質論(タイプ論)を展開しています。
まず、ユングという心理学者が言い始めた、外向的・内向的という2分類。
これは有名ですよね。これを応用・発展させたMBTIというものもあります。
今回は、私が学生の頃に興味があった、ルドルフ・シュタイナーの気質論についてお話します。
彼は人間を4つのタイプに分類しました。その特徴をいくつか紹介します。
<胆汁(たんじゅう)質>
・活動的で意欲的、影響力も大きい。反抗心が強く一匹狼やリーダーを好む。
・思い込みで行動する。チャレンジするのが好き。
・いつでも“正しいのは自分だ”と思っている。何でも自分で決める。
・頑固、思い通りにならないのは嫌。
・頑張り屋・強い色・はっきりした形が好き。
・集中力はあるが、気に入らないとやらない。
・人の為に何かをするのが好き。おせっかい、世話焼き。
・見えない世界にはあまり関心がない。
・目標がないと行動する力が出ない。障害があると燃える。
・後悔という事をあまりしない。
<多血質>
・落ち着きがない。表情は明るく、いつでも楽しそう。
・深く物事を考えない。いつでも面白そうなことを考えている。
・色々なものに好奇心を示し、すぐに飛びつくがあまり長続きしない。
・刺激、変化がないと退屈する。豊富な話題を持っている。
・“努力”とか“我慢”は苦手。考えることより、覚える事の方が得意。
・深刻な話、難しい話は苦手。友達の影響を受けやすい。
・友達が大好きで、人を選ばずに比較的誰とでも遊べる。
・話しながら手や体がよく動く。つま先でリズミカルに歩く。
・感情に振り回されるので行動の優先順位がつけられない。
<粘液質>
・ボーッとしていて何を考えているのかわからない。
・大きな感情の変化がない。いつも淡々としているように見える。
(本人の中には色々な感情がありますが、それが外にでてこない)
・一見分かっていないようだが、よく見ていてちゃんと分かっている事が多い。
・丁寧、ゆっくり、怒鳴らない、泣かない、冷静。無理、無茶はしない。
・誘われると断れない。自分から進んで積極的に友達を誘う事はあまり無い。
・なかなか決められない。気持ちの切り替えが下手。
・自分で決めた事はちゃんとやる。
・構われるのが好きではない。傍観的に見ているのが好き。
・あまり話す事が好きではない。話を聞いているのは好き。
・集団が嫌いではないが、積極的に参加はしない。
・人に依存するのがあまり好きではない。
<憂鬱(ゆううつ)質>
・不安が強く、知らない人がいる場合、知らない場所、自分が受け入れられていないと感じるような時には寡黙になる。一方、家の中のように安心できる状況だと別人のように元気になる。性格がつかみにくい。
・好き嫌いが多い。臆病、自信がないことには手を出さない。
・友達を非常に選ぶ。みんなと一緒が苦手。ナイーブで傷つきやすい感受性を持つ。
・力が出ない。すぐ泣く。やられてもやりかえせない。
・意固地・頑固・融通がきかない。注意された事を叱られたと思う。
・自分を主張することは少ないが、言う事を聞かない。
・“何故人は死ぬのだろう”などとつい考える。自己肯定感が低い。
・常に“自分の選択は間違っているかもしれない”という不安を持っている。
・目に見えない世界に興味がある。
・言葉を大切にする。人の言葉、行動に深読みをする。
・自意識が強い。恥ずかしがり屋、そのくせ目立つ事をする。
(篠 秀夫さんという方の文章から抜粋させていただきました)
いかがだったでしょうか?
ピタッとはまった人もいるでしょうし、2つかぶっている人もいるでしょう。
あるいは、おそらく○○質だけど、この項目は違う、という人もいるでしょう。
タイプ論を語る時は、「決めつけない」という大原則があります。
でも大体、どこかのタイプかに所属していませんか?
あるいは、「まさにあの人の事だ!」と思える人の顔が浮かんできたりしませんか?
シュタイナーは、神智学というものを確立し、様々な分野に影響を与えた人です。
気質については特に教育分野で、大人が子供の気質を理解して関わることが大切であると唱えています。
気質はしつけでは直すことができません。むしろその気質を肯定し、子供の頃にその気質を十分体験させた(使い切った)方が思春期以降、自分の気質にこだわらなくなるそうです。
かぼちゃの育て方でトマトを育てたら枯れてしまうかもしれません。
同じ兄弟なのにすごく育てやすい子とそうでない子がいませんか?
大人でも気が合う人と合わない人っていませんか?
それはもしかしたらあなたと気質が違っていることが原因かもしれません。
胆汁質と粘液質、多血質と憂鬱質が対極にあり、十字に位置します。
ギリシャ時代に言われていた4つの気質(左から順に火と水、風と土)と対応しています。
そして四季の春と秋、夏と冬にも例えられます。
私がパッと思いつく人物を並べると、小沢一郎さんと中田英寿さん、
明石さんまさんと太宰治さん・・かな。
4つのバランスがとれてくるのが理想ですが、私はそれと同時にその特性を生かす
ということが、その人らしく生きると言う事につながってくると思っています。
自分の気質と違う人といると、「何でこの人(子)は○○なんだろう?」
という疑問、理解できない、怒りや落胆に似た気持ちが起こりやすくなります。
多血質の人が、憂鬱質の人に「そんなにクヨクヨ悩んでも仕方ないじゃん。
もっとポジティブに行こうよ!」といってもそれは相手に伝わりません。
大切なのは、相手の気質を把握し、そのタイプがすんなり入っていく
コミニュケーション力をつけること。
特に気質が違うタイプを授かったお母さん。頑張りましょう!
気質の違いは、あなたの育て方が悪い訳ではなく、子供達が悪い訳でもないのです。
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その他、便秘やダイエット、健康について興味のある方は是非。
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