こんにちは、IMAGE・CLINICの映利奈です。

 

昨日、私の恩師のお一人である一色由美子さんがコメントを寄せられていた映画『アイ・フィール・プリティ』を観ました口笛

 

 

 

 

詳しいあらすじは控えますが、

見た目に劣等感を感じ、一度は美人の気持ちを味わってみたいと願う主人公が、ある日ジムでバイクから転倒。

 

絶世の美女になったと錯覚し(傍から見たら何も変わっていない)、自信を持った彼女は、これまでのイケていない環境をパワフルに変えていきます……。

 

ベタな展開もありましたが、

ここまで“見た目”に関するコンプレックスに正面から向き合い、内面の持つ魅力とそのパワーに焦点を当てようとした映画は、意外と今までになかった印象を受けました。

 

最後に主人公が観客にプレゼンする場面で、TEDにも出てきそうなメッセージには、心打たれました。

 

アメリカで大人気のコメディアン、エイミー・シューマー演じる、主人公のレネー 参照元:http://www.sealynews.com/stories/schumer-movie-doesnt-leave-audience-feeling-pretty,79684

 

私はクライアントのお顔写真をいただき、様々なスタイリングに当てていって、

その方が持つ要素を分析して「似合う(波長が合っている)」ものを見つけることを生業としています。

 

大きく分けて22タイプ

ほとんどの人はミックスなので、2タイプのミックスだとすると22×21、つまり462分の1の個性ということになります。

 

さらに1つのタイプをとっても、色だけでOK、どの程度の柄まで必要、などいろんなレベルがあるので、似合うものは本当に人それぞれです。

 

今まで様々な方のお顔を分析してきました。

その中には、世の中で美人と分類されるであろう人もいましたし、そうでない人もいました。

 

しかし、お顔だけを切り取って、まじまじとその人の顔と向き合っていると、

綺麗・綺麗じゃないという定義ではなく、単なる個性の違いであり、どの顔も味わい深く、唯一無二なのだということに行き着きます。

 

(一般的に、綺麗な人は何でも似合うと言われるとおり、確かに分析は難しいです。

でも確実に、その人の個性的な魅力が輝くテイストは存在します。)

 

そして、どの人にも言えることが、

本当にその人の持つテイストと波長が合うスタイリングに顔写真に当てると、

その人にしか出せない、とても素敵な雰囲気、オーラのようなものが漂ってくるのです。

 

クライアントのガチッとハマるテイストを見つけて、同じテイストのスタイリングに何体も当てていくと、

いいなぁこんな洋服を素敵に着こなせるなんて……と心底羨ましくなりますちゅー

 

そこには、顔の造作の美醜なんていうものは、1ミリも存在しないのです。

 

映画のメッセージにもありましたが、結局は「自分が」どう生きるかです。

 

自分の○○な部分が嫌いでネガティブになってしまう……、他の人と比べて自分なんて……

と思っていたら、いつまでも自分らしい輝きは埋もれたままです。

 

自分の持っている内側の素晴らしさをどう世の中に還元していくか

それを大事にする人は、幸せを感じられるし、人からも愛されるでしょう。

そして、あなたの内側の魅力は、顔にも実は表れているのです。

 

私が、自分の見た目(外側)を大切にしようと思った出来事があります。

4年前に20年近く生きた愛犬が亡くなった時のことです。

 

すっかり軽くなってしまった体を抱き上げて、顔を合わせた時、

見た目(顔を含む肉体)と中身(魂・性格など内側に持っているもの)ひっくるめて彼女であり

私が知っていた彼女にはもう2度と会えないのだと思いました。

 

当時、お顔写真を使って人を分析し始めていた私にとって、この事はとても大切な気付きでした。

 

自分と同じ見た目、全てが同じ人間はこの世に存在しません。

見た目も含めて自分であり、この世にあなたは1人しか存在しないのです。

 

それならば、あなたを最もわかりやすく表している「顔」というものを、もっと大切にして、自分の顔を生きていきませんか?

これからさらに磨き上げて良い顔にしていきませんか?

 

あなたが存在していることについて、誰も否定できません。

ありのままのあなたは、十分に美しく、他の何にも代えられないのです。

 

 

転載元:http://ifeelpretty.jp/

【性格編】で、キュートスポーティの性質を持っているとお伝えした藤田ニコルさん。

これがメイク&スタイリングに落としこまれるとどうなるのか、見ていきましょう。

 

まずはメイクから。

 

昨年、17歳と21歳の写真を比較した写真をツイッターにあげた藤田さん。


転載元:https://twitter.com/0220nicole

 

だいぶ別人に見えますが、、笑い泣き

可愛さテンコ盛りよりも、活動的でスッキリさ・シャープさを感じる21歳の方が、美人で知的に見えますよね。

今回番組を通して知った藤田さんの魅力(ファン想いでしっかり者)も伝わりやすいと思います。

 

21歳の方は、スタイリングとチークはスポーティですが、短め・太め・濃いめな眉毛と、タレ目風でマスカラばっちりな目元にキュート要素が出ています。

これが、スッキリした眉毛・目元と、全てスポーティにしてしまうと、魅力が下がってしまうはず。


今度はスタイリングを見てみましょう。

甘さがあるコーデが似合うのは、わかりますよね。似合わない人がやると、頑張っている感・違和感が強くなるキュートですが、17歳の写真を見ても、普通にハマっているからです。


ですが、甘さだけでは、彼女の持っている芯の強さは伝わってきません。

ともすれば、ブリっこ、頭が悪そうに見えてしまう感じも……

そこでスポーティの要素が入ると、どうなるでしょうか?

こちらは、藤田さんがプロデュースしているアパレルブランドのイメージ写真。

転載元:https://otajo.jp/70707

 

見るからにスポーティですが、ピンクの靴下とぷっくり分厚めで大きめなボタンが上下についているところがキュートです。

青・赤・黄という一般的には難しい原色ながら、洋服に着られている感じはなく、さらっとオシャレに着こなしています。

 

メイクも、眉毛はスポーティのシャープな線ですが、目元と口元にキュートな色を使っています。

一般的な感覚からすると、強めの色を使っているように見えますが、キュートの人はパステルカラーもいけますが、ポップな色も得意なんです。

ブランドの紹介記事によると「ストリート&スポーティー」をベースに、「ポップでハッピー」なイメージを加えるスタイルを提案するということで、まさにスポーティキュートの融合と言えますね。

 

もう一つ、スポーティキュートなスタイリングを見つけました。



転載元:https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190107/ent1901079803-n1.html

 

このスタイルを着こなせる人はそういないはずですが、F1カーの旗のような、スピード感を感じさせるトップス(スポーティ)に、オレンジ色の花柄スカート(キュート)が見事に調和しています。

逆に、惜しい(藤田さんの魅力が引き出しきれていない)スタイリングもご紹介。

『セブンルール』でも放映されていたTGC(東京ガールズコレクション)のスタイリング。



転載元:

 

 

トップスとスカートはキュートで、とっても可愛く、モデルさんなのでしっかり着こなしていますが、本人の魅力が出ているかという視点で全体のバランスを見ると、黒いブーツが重く見えてしまい、無理して強がっているような感じ。

 

ぶりっこ、計算高いように見えてしまい、藤田さんの魅力が引き出されていない印象を、私は受けます。

(私は着る人の魅力が輝くスタイリングを得意としているので、オシャレかどうかという視点で見れば十分に素敵だと思いますよ!悪しからずあせる


これを青いデニムブーツ(スポーティ)などにすると、カッコ良く活動的な感じで、藤田さんだからこそ映えるスタイリング、個性が表れたお洒落になると思うのですが、いかがでしょうか?

 

黒いブーツは皆さん履きがちですが、キュートスポーティなど、元気な色が必要な人にとっては、重たさを感じるリスクもあるので注意が必要です。


おバカキャラでブレイクした藤田さんですが、ファンを大切にし、自分の中にある強い芯を持って突き進んでいく姿を見て、私もすっかり魅了されてしまいましたラブラブ

巷では「最近、可愛くなった!」と評判な藤田さん。

 

垢抜けたと言われる人は、芸能人でいえば整形なども一部あるかもしれませんが、

 

その人本来のキャラクターが、スタイリングやメイクに生かされ始める

⇨本人もそれを自分の良さと再認識して自信がつく

⇨意識して出していくようになる

 

という好循環が回っていくからだと私は思っています。

(整形しても、その顔に合うスタイリングやメイクを施さなければ、「垢抜けた、可愛くなった」までは言われませんよね。)

 

皆さんも、テレビや雑誌で「この人素敵だな」と思ったら、その時のスタイリングやメイクをまじまじと見てみて、どこがその人の内面的な魅力とリンクしているように感じるのか考えてみると楽しいですよ音譜

最後まで読んでくださり、ありがとうございますラブ


〜IMAGE・CLINICについて〜
人の内面(性格・考え方)は顔に表れています。その内面の性質と同じ波長を持つ洋服を着ることで、素敵に見え(似合っている状態)、心にもしっくり来て満たされる、というのが私が提唱している考え方です。

先日、TV番組『セブンルール』で、モデルの藤田ニコルさんが特集されていました。

転載元:https://www.crank-in.net/gallery/news/77861/2

藤田さんって、まだ22歳なんですね!結構長い間、芸能界にいる感じがしていたので驚きました。


今日は、番組で紹介される藤田さんを見ていて「この人はキュートスポーティなんだ」と思ったので、そのことを。

なんのこっちゃですよね。

 

詳しくはまたお伝えしたいのですが、内面(性格)にキュートさスポーティさをお持ちで、

同じ要素を持つ洋服を着たりメイクをすることで、藤田さんの魅力が開花しているということなんです。


まずはキュートの性質の解説から。


転載元:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO07017080Y6A900C1H40A00/

おバカキャラとしてブレイクした時の服装やメイクを見てもわかるとおり、可愛さ全開の藤田さん。

 

キュートは、福原愛さんや小倉優子さん、りゅうちぇるさんなど、小動物のような可愛らしさが際立っている人です。


藤田さんは、ポケモンが大好きで、私服でポケモンを着ることも多いそう。

 

ポケモンは、ピカチュウをはじめキャラクターの声や顔に「可愛い!」と癒される人が多いように、キュートの要素が満載です。

 

転載元:https://www.gu-japan.com/jp/feature/pokemon/pc/

キュートの人は、天真爛漫な性格。

自分の素直な感情を抑えたり包み隠すことができず、見たり聞いたりするものがいつも新鮮に思えて、その感動を素直に発揮し、感情を抑えることがありません。

その要素を感じたのが、藤田さんがMCを務めるTV番組の収録前、台本を見ながらトークの流れやゲストの情報などを入念に打ち合わせする風景が映し出された時。


「打ち合わせは聞いているようで聞いてない」という藤田さん。

台本や流れは全て一瞬で忘れるようにしているそうで、理由は「その時の新鮮なリアクションがなくなっちゃうから」。

 

「全部内容を言われちゃうとダメ。知っておかないくらいがたぶん丁度いい人。

全部聞いてしまった日にはワイプ(テレビ画面の隅にある小窓)はだいたい顔が死んでいる」とコメントしていました。

 

キュートな性格のとおり、その時々に湧き出る感情を表現したい方なのでしょうね。


そして、番組を見ていて初めて気付いたのは、藤田さんは実はストイックな部分、スポーティさをお持ちだということ。

スポーティな人は、頭で考えるよりも行動が先に出るタイプで、ストイックに体を鍛えている人も多いです。

 

義理や人情に忠誠を尽くし、尊敬する人のためには、どんな困難な状況でも献身的に努力します。

回りくどいことが嫌いで、マナー違反や礼儀知らずは見逃すことができない面も。

 

芸能人でいうと、新垣結衣さん、広瀬すずさん、市原隼人さんなどです。

藤田さんは、時間に超シビア

高校生の時は、学校へ行きながら、雑誌の撮影をしたりテレビの仕事をしていたため、いかに効率良く動くかということを常に考えているそうです。

 

ご自身のことを「せっかち」と言うように、他人に対しても「ちんたらしているのがすごく嫌いで、よく急かしにいっちゃいます」とのこと。

俊敏なスポーティさがうかがえます。

さらに藤田さんは、ファンを大事にしています。

 

雑誌モデルとして無名な頃から応援してくれていた数少ないファンのために「有名になる」と決め、今でも欠かさず仕事の合間にSNSをチェックしては、ファンにコメントを返しているそう。

その対応は、ファンの中では「神対応」と有名なんだそうです。

また、藤田さんのことをネガティブに書いている記事を読んだ時は、記者の名前をスクリーンショットで撮っているそう。

 

2回以上目にする記者には、「会って何が不満か直接聞きたい、タイマン(一対一でやりあう喧嘩)したい」とコメントしており、ここにもスポーティの仁義さを感じました。

 

続いて、藤田さんのキュートスポーティの性質が、メイクやスタイリングにどのように影響していくかを見ていきます。

 

すっかり長くなってしまったので、続きは【後編】ドキドキ