ロスマリヌスカフェワークショップより | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

3連休の最後、冷たい雨の一日。

カフェもストーブが活躍。美しい木瓜。
花桃もいい感じ。
ガラス戸で仕切っていました。
こんな色の君子蘭。
お一人体調不良で、今日はおふたり。

庭のしだれ梅に来る鳥たちを見ながら。


kさんは、原種チューリップ、テタテ。
植物との出会いをとても大事にされているkさん、初めての出会いに心惹かれます。


マーガレットはkさん。いつものように構図に工夫され、しなやかな花と葉になりました。


雨の日こそ、外に出て人と会うことが大切と、おふたりのお話がいつにも増して、とても弾みました。私にもオーナーにも易なる情報満載で、感謝です。
後半の集中追い込みも素晴らしく、無事仕上がりました。


温かい、フルーツグラタン。
私も思いがけず、描くこととなりました。
お疲れさまでした。
カフェ弥生のワークショップは、10日17日となります。