ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

この自立型のフレーム、いかがですか?
壁にもかけられます。


実家の庭の花たち。

四国から新幹線で、連れてきたカサブランカ、次から次へと美しく咲いている。
今日のワークショップは、三島via701からの振り替えのために設けました。


sさんは、そのカサブランカを。蕾もふっくらと、花の立体感や透明感も出ています。


via701.8月の振りかえで、oさんはケイトウを。薄く薄く塗り重ねて、微妙な美しい色に。花のポワポワや立体感も出ました。


tさんは、お母さんが好きだったカサブランカを。ダイナミックで、イキイキとした立体感も出ました。このあと、お仕事に。

皆さん、貴重な時間を、リマージュボタニックにあててくださってありがとうございます。

また、明日から、お仕事に、介護に、子育てに。